アイ・アム・レジェンド
ウィル・スミス主演のハリウッド映画か〜という予想を良い意味で裏切られた部分もあり、一方でハリウッド映画らしくハラハラドキドキの展開はおさえてて、それなりに楽しめた(ハリウッド映画として、だけど)。
以下ネタバレあり。
あえて序盤の展開と無関係そうなタイトルをもってきたところに何かありそう、と考えながらみてたらラストはそうきたか!というハリウッド映画にしては意外な展開が。
ただエンドロールでRedemption Songがきたところで泣けなかったのは、その展開を唐突に感じてしまったからか。
残念だったのは感染した人たちが(犬も)まんまゲームのバイオハザードだったこと。確かに一番怖いパターンだけどもう少し工夫があればよかったのに。
« ザ・シンプソンズ MOVIE | Main | 2008年ベストアルバム »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- ザ・ウォーク(2020.02.02)
- フレンチ・コネクション(2020.01.27)
- ミネソタ無頼(2020.01.26)
- 真昼の死闘(2020.01.18)
- スローな武士にしてくれ(2020.01.18)
Comments