映画・テレビ

2018.01.08

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

MCUフェーズ3に突入!

CMでも散々流れた、ヤンキー同士の闘争のように空港で乱闘するアベンジャーズたちの画は、冷静にみると微妙だが映像の迫力で強引に乗り切ってしまった。
全体的に、アクションシーンの動きがこれまでになくリアルだったし、アベンジャーズにも大きな展開があっておもしろかった。

以下、ネタバレあり。

中でも、やはりアントマン強いよな!と納得してしまった。無敵に近いのでは?
でも前作で無敵っぷりを発揮したヴィジョンもそれほどでもなくなってるし。

小ネタとしては、巨大化したアントマンをスパイダーマンが倒す方法が!
この世界にはスター・ウォーズがあるというのはすごい違和感があった(まだ超人たちが公になる前の映画だった、ということだとは思うけど)。

それにしても、スタン・リー、出すぎやろ…(笑)

2018.01.07

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

IMDbのユーザレビューは炎上レベルになってるけど、今回も僕自身はとても楽しめた。一緒にみた娘もよかった!途中で泣けたとか言ってた。

以下、ネタバレあり。

まず、これはどうなのか?と思ったところから。

ある意味一番の問題シーンと思えたのは、宇宙空間に投げ出されたレイアの帰還シーン。あれは本作中だけでみると何でわざわざあんなシーンにしたのか?と疑問しか残らない。けれどあれだけの能力がレイアにあることが次作への伏線になるのだと信じたい。が、キャリー・フィッシャーの再演が望めない状況でどうなるのか。

最初の爆撃機のエピソードは不要だった気がする。結局全体からみると、それほどのクライマックスでもないのにペイジ・ティコの死を盛り上げ過ぎで、全体の味付けが濃すぎる印象になった(ちょうど先日のベイマックスのところにも書いたけどディズニーらしい、時間の埋め方のようにも感じた)。

反乱軍が超絶ブラック組織にしかみえない。絶対に入りたくないと思った。常に有効な策もなく、ただ逃げ惑い、仲間は次々に倒れていく…。これももちろん次作につながっていく逆境のためなのだろうけど。

あっけないスノークの死は、カイロ・レンとレイが結果的に力を合わせた成果と思えば一応納得できるけど、それにしても隠し球でアウトになったランナー的な間抜けさはどうなのか。刃物を近くに置いてるからには危険予知やろ!と突っ込みたくなる。

ファーストオーダーに執拗に追われて燃料も切れかかっている、絶体絶命の状況でどこかのカジノで別作戦、というのもえー?となった。

こう書いていくと、確かに粗が目立つ映画ではある。
ただ、それでもルーカスのスター・ウォーズだってそんなもんやったやん!と思うし、ルークが到達した力、マペットタイプのヨーダの登場、やはりまっすぐでまさにヒロインというレイなど、ワクワクしながらみれて楽しかった。

後、気になるのは、果たしてランドは出てくるのか?(カジノで出てくるとばかり思ったのだが)

次作はまた2年後なのかな?(ヤング・ハンソロシリーズはみたいようなみたくないような)

2018.01.06

ベイマックス

面白かったけど、どこか既製品的というか、顧客体験から逆算して作りました的なところが鼻についた。あるタイムフレーム内に観客が飽きそうな部分が出ないように、緻密に作られたような感じ。

ラストでスタン・リーが出てきて、「え!これもMCUに取り込まれるの!?」と驚いたが、実はそもそもがマーベルのコミック"Big Hero 6"が原作だった(とはいえかなり違うものになってるみたいだけど)。
MCUに来るのだろうか?

2017.12.06

赤い靴

たまたま長女が赤い靴の童話が大好きだったこともあって、みたのだが、なかなかすごい映画だった。

1948年の時点で、エンターテインメント一色でなく芸術と狂気の関係を描いていて、それでも予算をかけてしっかりと作られた映画があったことに驚いた。ハリウッド製作でなくイギリス映画だからかもしれないけど。
最初の方、この映画はどこに進むの?と戸惑うところはあるが、衝撃のラストに向かっていくところは印象的だった。

マーティン・スコセッシが手がけたデジタルリマスター版があるというのは、さっき知ったのだが、残念ながらNHKでやってたのをみたのでそれとは違うみたい。デジタルリマスター版もみないと。

2017.11.26

アントマン

アントマンなんてミクロイドエース(古っ!)のパクリちゃうの?などと全く関心もなかったのだが、これがMCUフェーズ2の最後を飾る作品だとのことでみないわけにはいかない。
それにそもそもアントマンは由緒正しいマーベルヒーローだったようだし。

内容はコメディとアクション、ストーリーのバランスがよくて、期待以上に楽しめた。マイケル・ダグラスが出ているのはすごい意外だったけど。

以下ネタバレあり。

やはりラストのトーマスとの三つ巴(笑)の戦いがおもしろかった。
巨大化したままキャシーに飼われるアリもよい。
ヒアリを含めてアリたちが大活躍!だけどこれはビジュアル的にはやはりパッとしない。

2017.10.29

ダウントンアビー

NHKで放送されていたドラマをやっとみ終わった。
もともとこのドラマを知ったのは「ママと恋に落ちるまで」がきっかけで、主人公達がイギリス貴族の使用人達のドロドロなドラマにハマるというエピソードがあり、そのドラマがこれだったのだ。

基本、イギリス貴族の屋敷を舞台に色々なドラマが展開する群像劇だが、先が気になるように作ってあってなかなか抜けられず、結局最終6シーズンまでみてめでたしめでたしという結末に。
それなりに満足できた。

2017.09.16

ジャック・リーチャー:Never Go Back

前作「アウトロー」に比べると話が単純すぎな気もしたけど、こちらもよかった。
このシリーズ、派手なCGやスケールの大きな犯罪組織というものとは違う、まさに暗闘というものが繰り広げられるところが好きだ。
IMDbのレビューで70年代のB級映画のようだと書かれてたが(悪い意味で)、確かにそんな雰囲気かも。

「ママと恋に落ちるまで」のロビンを演じたCobie Smuldersがアベンジャーズシリーズに続いて、強い兵士役なのも見所だった。

以下、ネタバレあり。

70年代の…と言いたくなるのは、敵がやや拍子抜けするところかな。
登場した時はグラサンが怖い、凄腕という雰囲気だったのに、部下がやられるところを見てあからさに驚いたり、少女を追いかける走り方がダサくて遅かったり、最後はボコボコにされて残念な感じだった。

2017.08.30

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

MCUフェーズ2制覇を目指して。

まずまずおもしろかったが、CGはちょっとチープにみえたのは残念(慣れてきて粗が目につくようになってしまったのかも)。
本作では改めてアベンジャーズメンバーがそれぞれめんどくさいのがよくわかる。アベンジャーズ内の緊張が高まり、これが今後の伏線になっていそう。

以下、ネタバレあり。

やや地味な役割に徹していたフューリーやマリア・ヒルが終盤のいいところを持っていく感じは嬉しかった。
前作ではブラック・ウィドウの恋人だと思ってたホークアイに家族がいたのは、混乱した。

そして何と言ってもヴィジョン!このビジュアルに違和感を抱かなかったのは、かなりマーベルに洗脳された感がある。冷静にみると何じゃこりゃ?という雰囲気なのに…。

2017.08.14

トランスフォーマー/ロストエイジ

編集を忘れたのか、放棄したのか、この無駄な長さは何なのか?

中国資本が入ったことで、中国市場向けに超大作ということにしたかったのか?
CIA(の一部)が悪者に描かれる一方で中国軍が香港を守る!とか、裏でどういう駆け引きがあったのか、勘ぐってしまう。

何より、アホな主人公たちは見てて本当にイライラしてしまう。前作までの若者は許せたけど、今回新たに主人公となった中年のおっさんがアホなのは見てられない…。

それにしてもたまたま続けてみたジェイソン・ボーン、エクス・マキナと、GoogleやAmazonなどの最先端IT企業への不信感がすごい。従来の価値観など気にもせず無邪気に技術を追い求めるエキセントリックな創業者。それがCIAに利用されるパターンも最近よく見るようになった。もちろんスノーデンの告発の影響なのはわかるけど。

2017.08.12

エクス・マキナ

テーマや展開はオーソドックスなものだったけど、美しい映像、緊張感を高める音楽がとてもよかった。

以下、ネタバレあり。

中でも主人公が自分の腕を切る場面の緊張感はすごかった。
血が流れ出る描写そのものの怖さではない恐怖感があった。

細かいところでは、何でセキュリティがカードキーやねん、とか、スターウォーズでポー・ダメロンを演じたオスカー・アイザックの変貌ぶりにびっくりした。

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