My Photo
無料ブログはココログ

« May 2019 | Main | July 2019 »

June 2019

2019.06.23

山田英夫「異業種に学ぶビジネスモデル」

某セミナーで、著者の講演がおもしろかったので。

異なる業種間のビジネスモデルの類似性がよく整理されていて、またそのような取り組みを行うための組織や人材などについても(少しだけど)まとめられていて、参考になった。

ブリッジ・オブ・スパイ

いかにもスピルバーグ作品という、隙のない作りの良い映画だった。
トランプ大統領誕生前の作品だけど、まさに今のアメリカが問われていること、まず自分たちの信義を示すということが描かれていて、こういう言い方しかできないが、いろいろと考えさせられた。
キャストでは、ソ連のスパイ役のMark Rylanceがすごくよかった。

以下、ネタバレあり。

前半ですでにラストが見えたようで、もう後は一直線か、と思ったが、そこからの展開がやはりうまかった。史実をもとにしているとのことだが、どのくらいまで事実なのだろうか。

2019.06.22

「エディプスの恋人」

おもしろくて、東京からの新幹線の帰りに一気読みしてしまった。そしてやはり自分は「七瀬ふたたび」が好きなのだとあらためて気付いた。
もっと早く読んでおくべきだった。

以下、ネタバレあり。

amazonのレビューを先に読んでしまってたのが、悔やまれる。知らずに読んだらもっと驚けたとは思う。
が、それでも終盤で、それまで読んでいる方も忘れてしまっていた「『七瀬ふたたび』はどうなった?」という疑念につながったところからのラストはいろいろと衝撃的だった。

ある意味、パラレルワールド編とでもいうものか。
かなり昔にリアルタイムで観た多岐川裕美が七瀬を演じていたドラマ版「七瀬ふたたび」をもう一度観たい!

2019.06.15

椿三十郎

おもしろかった。今のところ、黒澤映画の中で一番かも。
七人の侍ももちろん大好きだけど、椿三十郎の方が気楽に楽しめる。

コメディタッチな部分もありながら(押入れ男が最高)、三十郎の抱える孤独や優しさがうまく描かれていた。
それらがラストシーンにつながって大きな余韻を残す。

ラストの室戸半兵衛(仲代達矢)との決闘シーンは西部劇を思わせるもので、血しぶきが吹き出す演出はこれが原点だったのか!と感動した。

加山雄三と田中邦衛が出ていて、若大将シリーズか?(笑)となる。

2019.06.08

ミッション:インポッシブル フォールアウト

細かいところは気にせず、トム・クルーズがどんなスタントをやるのかを楽しみに観れて(隠し芸大会の堺正章みたいな?)、今回も凄かった。
そして、わかっているけどハラハラ・ドキドキさせられて最後はスッキリする。

以下、ネタバレあり。

ただ今回は明らかにCIAのせいでIMF長官は死んだのだと思うが、最後ドヤ顔で助けに来るのが納得いかない。

久しぶりにジュリアが出てきて、イルサにそっくりで混乱した(そう、イルサが前作で出てきたときに、あれ、あの人は…?となったのだった)。

レーンは、今回も切ない最後で、タイムボカンシリーズの悪役みたいになってる…。

2019.06.01

戦略読書日記

おもしろかった。
読みたい本がたくさん出来たけど、入手できないものもあってもどかしい。

マクドナルド創業者のレイ・クロック「成功はゴミ箱の中に」、天正遣欧少年使節団を描いた若桑みどり「クアトロ・ラガッツィ」、古川ロッパ「昭和日記」あたりはかなり気になった。

帰ってきたヒトラー

ブラック・コメディかと思って観たけど、もっとメッセージ色の強い映画だった。
ブレグジットもトランプもまだの2015年に作られた映画だと思うと、色々と考えさせられる。

前半のコメディタッチの部分ではドイツのことをよく知ってたらもっと笑えたのかな(テレビ番組や政党のこととか)。

空母いぶき

無料券があるので、と誘われて観た。
予告編以外には予備知識もなく、期待値も大きくなかったが、思ったよりはよかった。

以下、ネタバレあり。

よかったというのは、完全にファンタジー映画としてなので、一緒に観た原作ファンやミリタリーマニア?の人は「ひどい」と言ってた(笑)

軍司令官が空気だったり、各艦好き勝手にとっさの判断で動いたり、首相や大臣だけで動いていったり(本当のところはもちろん知らないけど、シン・ゴジラの方がリアルに感じた)、撃たれた柿沼を放置したままよくわからん小芝居が展開されたり…。まあファンタジーなので。

影のヒーロー中井貴一は憎めないキャラクターということなのだけど、かなりイラっとしてしまったのは自分の心が狭いからか。

« May 2019 | Main | July 2019 »