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February 2019

2019.02.24

ハーフマラソン

Untitled昨年に続いて、今年もまた地元のハーフマラソン大会に出た。

朝から雨が降っていて、服装をどうしようか(何か水をはじくものを着た方がよいのか?など)迷ったが、天気予報では小雨でやんでくるとのことだったので、普段通りの服装で行くことに。他のランナーを観察するとレインコートをきている人やビニール袋(ただ首や腕の部分がキレイにくり抜かれていたので、そういうものが売っているのか?)を着ている人が1/4ほどはいたか。ビニール袋?の人は雨がやんできたときに捨てたりもしていた。

前回の反省点は以下の二つ
・スタート位置は自分の正直なタイムで並ぶと、周囲はそのペースより遅かった→目標タイムのあたりに並ぶ
・ゴール近くでガス欠になった→途中でエネルギー補給をする
実はもう一つあったのを忘れていて、それは更衣室などが激混みなので時間に余裕を持っていくことだったのだが、今回送迎バスを使ったところ渋滞がひどく本当にギリギリになった。
高校の同級生とスタート前に記念撮影を、なんて話をしてたのに自分は参加できず(笑)

すでにギュウギュウ状態のスタート位置で今回は気後れせずに目標タイムのあたりに潜り込んだ。スタート直後は結構まだ降っていて、走っているうちに靴の中に水分を感じるようになってきてコンディションは悪い。ただスタート位置のおかげで今回はやや早めのペースで序盤を走ることができた。

Untitled少しすると、自分より早い人たちと、遅い人たちの間が結構広がってきて、自分のペースで走ることができてよかった。雨も止んできて、終盤には携帯したエナジージェルで補給して無事ゴール!(それでも最後の方はコースがやたらクネクネしてて、少し早めにスパートしてしまってバテた)

かなり手応えを感じたが、タイムを見ると昨年から2秒しか短縮してない(笑)順位は結構上がっていたので、コンディションのためということにしておく。

今回も本当に楽しかった。また来年も出たい。

昨年は気づかなかったが、写真撮影サービスというものがあって、定点(3箇所くらいか)で写真を撮影して後でインターネット上で自分の写真を買うことができるというもの。そんな大量のものからどうやって探すのだろう?と思ってたらどうやらゼッケン番号で画像認識しているようで、自分のゼッケン番号を入れると候補の写真が表示される。なかなかよくできてる。
レインコートを着ていたりして不明瞭な番号(一部が一緒の番号)の他人の写真も入ってたけど、かなり正確に認識しているみたいだった。人がやってたとしたら、それもビックリだけど。靴につけたタグと連動したらもっと正確になるのかも。

AppleWatchは変わらず快適だったが、Nikeのアプリが少し前から不安定で練習中に気がついたら落ちていることがあって、そこがいらん心配になってた。本番では大丈夫だったもののNikeアプリから離れたい…。ただ過去のデータ移行手段が全くなさそうなので囚われの身のまま。

Untitledあと、後日のことだけどシューズの紐がよくほどけるのでCool Knotというものにしてみたら、紐で締めるよりもしっかりと締めることができ、実はこのシューズはすごい走りやすいということが実感できた。かかとが厚底になっていてスムーズに足が前に出る感じ。紐を手で結んでいた時は何となくゆるく締めていて、靴の中で足が動いていた感覚だった。今までもったいなかった(笑)

Cool Knotも確かに紐を結ばずに脱ぎ履きも楽で、見た目は別として、今のところ満足。

「幸運な男 ― 伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生」

伊藤智仁は本当に大好きな投手で、多分スワローズファンでなくとも大好きになっていたと思う。本書の中でも、何人かの選手が伊藤智仁の投げる姿がかっこいいと言っているが、独特の腕のしなりから投げ込まれるきれいなストレートに、エグい高速スライダーはずっと見ていたいものだった。

故障に苦しんだこともよく知っているし、あの引退試合で投じた球に当時、ものすごくショックを受けたこともよく覚えている。また故障が癒えれば投げられることを前提に、スワローズのコーチになっているのでは、という話も当時から言われていたし、僕も割と最近まで本気で期待していた。神宮球場でブルペンで投げる投手の横にいる姿を見ても、まだ現役選手のようにも見えたし。

伊藤智仁については、普通に知り得る情報は全部知っているつもりで、本書も別に読まなくても…と思いながら手に取ったのだが、自分が全くの無知だったことに気付かされた。

リハビリがこれほど過酷なものだったこと、本書での伊藤智仁の言葉や古田氏が評する「執着する潔さ」といった人間的な魅力など、知らなかったことが多かった。再発や経験した痛みへの怖さから、以前のように投げられなくなることやそれを乗り越える苦しみは、テレビを見ているだけでは伝わってこない。松坂大輔が投げられるようになるまであれほどの時間を要したのも、よく理解できた。

引退試合でのピッチングについて、伊藤智仁とともにリハビリに励んだ松谷投手の言葉には、会社の昼休みに読んでいたのに泣いてしまった…。

「あの頃のトモさんは、若手よりもずっと練習していたんですよ。朝早く起きて、誰よりも早くグラウンドでひたすら走って……。それが、あんなボールしか投げられないんですよ、あんな球しか投げられないんですよ。中学生よりも遅いボールなんですよ……。それでも、トモさんはマウンドに立ちたかった。僕からしたら、見ていられないボールです。それでも、トモさんは堂々とマウンドに立っている。そのプロ意識はすごいですよ。」

ただ何より驚いたのがその後の伊藤智仁の言葉。なんと全球ナックルを投げてたなんて!これも知らなかったのだが、体が完全に元に戻らない前提で、ナックルボーラーを目指していたのだった。
本人は世間から向けられる「悲運の投手」というイメージは勝手に思ってくれてむしろラッキーだと捉えていて、タイトルの「幸運な男」を提案されて以下のように言う。この言葉には読んでいて救われる思いだった。
「いいんじゃないですか。確かに、《幸運な男》だと思うから(笑)」「なるほどね、《幸運な男》か。なるほどね…」

2019.02.22

ブラジルから来た少年

何となくサスペンスかなということしか知らずに見始めたけど、意外な方向にストーリーが展開しておもしろかった。

以下、ネタバレあり。

調べてみると、ちょうどこの頃「試験管ベビー」が誕生したようで、同じ頃のルパンの映画もクローンを扱っていた。
今で言えばやたらAIとか全世界監視システムが登場するイメージか。

この「少年」を演じた役者がすごく印象的なのだが、ほぼ本作だけで映画界から離れているとのこと。

ブルーノ・ガンツが出てた。若い!

2019.02.18

「破天荒!!―サウスウエスト航空 驚愕の経営」

本当にこんなすごい会社があるのか!こんな会社を作りたい!と思えた。

クリスマスイブの夜に心臓手術を受けて間もないのに義妹に空港に車で連れてこられて放置された老人を助けた話、ロナルド・マクドナルド・ハウスでの白血病の少女との話など、読んでいて泣けてしまう。

「愛」にこだわり、その信条を日々の業務で実践する社員たち、半ば宗教のようでもあるが、それを会社の成長に必要な利益とどのように両立できるのか。結局のところ人材の採用と教育(とおそらく選別)システムがすごいのだと思う。以前読んだ「ティール組織」でも、そこが一番難しいだろうと思ったのだが、遥かに旧い形態の組織に勤めている身では理解できないものなのかもしれない…。

書籍自体への不満としては、同社の凄さを示すエピソードと、それは従業員を信じ愛情を示す経営陣をはじめとする会社の文化が生み出すもの、という主張がひたすら繰り返されていて、もう少し具体的な手法が知りたかった点。

ちなみに、本書は文体のせいか読むのが少ししんどくて、iPhoneのKindleアプリで、iOSの読み上げ機能を使って読んだ(聞いた)。読み方は少し不自然だけど(ページの切れ目で切るのでそこがおかしい、あと本書には開くを聞くとしている誤植が何箇所かあって、?となる)、歩きながらでも読めるので、これはアリかも。

2019.02.17

ズーランダー

続編を先にみてて、ようやく前編をみれた。

アホすぎて(昨今の風潮からみると微妙な表現も…)、人には勧めないけど、やっぱり好きだ。

ガソリンスタンドでふざけてガソリンをかけあって爆死する男性モデルたち、そしてラストでその場面がズーランダーセンターの銅像になっているところ。ズーランダーがズーランダーセンターの模型を見せられて「これじゃ人が入れない!」と怒るところ。ハンセルがコンピュータ(iMac)の中にファイルが入っていると聞いて本当に中を出そうとするところとか、ベタすぎるけど爆笑してしまう。

スター・ウォーズや2001年宇宙の旅のパロディも出てくる。ミラ・ジョボヴィッチが出てる(これは本人役ではない)のもパロディの一つか。

あとは本人役で出てくるゲストが豪華!ドナルド・トランプ(笑)にナタリー・ポートマン、レニー・クラヴィッツ。そしてデヴィッド・ボウイ!!Let's DanceのBGMとともに出てきて、セリフもある。
他にもいろいろ出てて、ウィノナ・ライダーには最初髪型が違ってて気づかなかった。

2019.02.14

皆殺し無頼

マカロニウエスタンっぽい音楽に、ストーリーもまずまずで意外性のあるラストもおもしろかった。
キャストも癖のある面々(主人公はどうみてもカーロス・リベラ)にヒール役の女優も印象的だった。

が、映画としての作りが…高校生の文化祭レベル。終盤の銃撃戦もかなりいい加減なのが惜しい。

2019.02.12

MacBook Pro !

Untitledずっと家で使っていたMacBook Airは2012年のもの。
趣味のソフトウエア開発にも便利に使っているし、特に不満もなかったのだが、新しいMacのデザインに比べると流石に野暮ったく感じるようになってきた。

そこへ、性能が強化されたMacBook Proが発売されて、これは買い時!と買い替えることにした。
13インチか、15インチか、どのくらいカスタマイズするか、1ヶ月ほどは悩んで(この期間が楽しいのだけど)、結局以下のスペックにした。

・13インチ
・プロセッサはデフォルトの2.3GHz デュアルコア Core i5
・メモリは8GBを16GBに増設
・ストレージはデフォルトの256GB
・キーボードはやっぱりUSキーボードに変更
・色はスペースグレイ

データや設定の移行はTimeMachineや移行アシスタントでやれば簡単だったと思うが、惰性で使っている設定の見直しや、使わないアプリやファイルといったゴミの整理もしたかったので、あえて自分で吟味しながら移行した。
それでも本体に関する部分はそれほど手間はかからずに移行はできた。趣味のソフトウエア開発でpythonの環境をpython3標準のvenvからpipenvに変えてみたりなどして、ここには少し時間がかかった。
ただ、毎回ハマる印象があるQNAP(TimeMachineの設定)やプリンタなど周辺機器のセットアップは、やはりハマるところがあって手間がかかった。

なんとか、普通に使えるようになってしばらく経ったので、レビューを。

良いところ:
・ディスプレイはやはり綺麗。フォントの滑らかさに見とれてしまうほど。その分、低解像度の画像は目についてしまう。
・やはり外観。ベゼルが狭くなって(昔は狭額縁と言ってたなぁ)見た目も引き締まって見えるし、フットプリントが小さくなって、凝縮感が増した。よく引き合いに出すけど、90年代のソニー製品のデザインを思い出す。
・すごく便利なのが、TouchIDやAppleWatchでロック解除できるところ。特にAppleWatchでのロック解除はロックしていないのと同じ感覚で、快適すぎる。

ダメなところ:
・数年先になるとわからないけど、やっぱり現時点でUSB-Cしかついていないのは不便。変換アダプタは必須で、これもどれを買おうか結構悩んだ。ポート2つにガチッと差し込んで本体と一体化するタイプのものも流行っている(最初に考えた人には感心するけど、すぐに同じもので埋め尽くされる)ようだけど、本体との噛み合わせが悪いとか熱くなるとか、どれもネガティブなレビューが多いのをみてセパレートタイプで、Satechiというメーカーのものにした。これ一つでUSB-AやHDMI、SDカードまで扱えるので便利。ただ、そもそもで言えば納得感はない。USB-Cが普及したらまた違う感想になると思う。
・MagSafeが廃止されたのは残念すぎる。両側についているUSB-Cポート、どれを使っても電源供給できるので右でも左でも好きな方にACアダプタをつけられるのは少し便利だけど、MagSafeの方がよかった。
・Mac側の問題というより、おそらく無線LANルータ側の問題だと思うが、5GHzでの無線LAN接続が不安定。数時間に1回くらいの頻度で突然通信が切れる。この無線LANルータ(Aterm WR8750N)が相当に古く、説明書をよく読むと802.11nの接続はNEC製品としか保証しないなどとふざけたことを書いていた。前使っていたMacBook Airとは相性が良かったのか(古いもの同士だから?)問題なかったが、逆に無線LANリピータの5GHz通信がAirとは不安定だったことを思い出した。2.4GHzで使う分には問題ないけど、無線LANルータも新しくしようか考え中。

現時点ではわからないもの:
・キーボードは、MacBook Pro 2017のは店で打ってみてムリと思ったが、改良された本モデルのものは慣れれば大丈夫かな。でもまだ慣れず、よくミスタッチしてしまう。
・TouchBarは…使いこなしてやろう!と意気込んでたけど、全く存在感なし。今も文字を打っていると変換候補とかTouchBarに表示されてるけど、使えない。時間ができたら、じっくりカスタマイズしてみる。
・ディスプレイの縦横比が変わっていて、MacBook Airよりも縦が長くなった。これまでDockは画面左に配置していたのを、デフォルトの画面下に戻した。

その他:
・いつの間にか、Sherlockのキーボードショートカットが⌘+Spaceになっていて、USキーボードの言語切り替えが追い出されていた。Alfredを使っていたが、これを機にSherlockに乗り換えてもいいかなと思ったものの、Alfredの方が便利なので、Sherlockは追い出した。
・メモリ16GBにしたし、性能も早くなっているはず、だけどまだ体感できるようなことをやってない。

2019.02.11

インターステラー

評価が高かった分、すごい期待してみた。

以下、ネタバレあり。

壮大な設定の下描かれる、父と娘の過去と未来の話であり、ラストはもちろん涙する。

だけど、ハードなSFっぽい設定と比べて、結局のところやたら行き当たりばったりで運が良すぎたりして(マンの裏切り以降のもうダメというトラブルをことごとく跳ね返してしまうところとか)、やや醒めてしまう。
未来の人類がそこも助けたから…という説明でスッキリしたいけど、それならもっと方法があるやろ!と突っ込んでしまうし。

マット・デイモン、オデッセイと役が被ってるし(笑)しかし今度は悪い奴やった。

いろいろ文句書いたけど、結局またみて泣いてるかも。

2019.02.01

「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」

こちらがおもしろかったのでこの人の3部作?を全部読もう!と思って手に取った2冊目。

1冊目で描かれたUSJの復活劇にマーケティング理論の解説を被せたものだったが、1冊目の迫力に比べて理論は教科書をなぞったような内容で薄かった。それ自身がUSJの復活劇の価値を下げるものではないとはいえ、次を読むかどうか迷ってしまう…。

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