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April 2018

2018.04.22

Amazon Echo Dotとスマートホーム(RS-WFIREX3)

昨年末にようやくAmazon Echo Dotの招待メールが来て、Echo Dotを入手した(今は一般販売されてる)。

当初は天気や電車運行情報や、スケジュールなどを使っていたが、飽きてきて(それとやはり音声認識はまだまだ)、あまり使われなくなっていた。

以前から試そうと思っていたのが、スマートホーム機能だったが、そこそこ対応製品が出てきたこともあり、Echoの有効活用のためにも始めることにした。

選んだ製品はラトックのRS-WFIREX3。そもそもラトックといえばシリアル通信関係の製品(USB-RS232Cアダプタとか)を使っていたこともあって、当初から目をつけていたのだが、最近までAlexaのスマートホームスキルに未対応で、カスタムスキル(「家電リモコンで」という接頭語をつける必要がある)しか対応していなかった。
ようやくスマートホームスキルに対応したので、迷わずこれにした。

とりあえず、現状以下のように使っている
・リビングの2つのLEDシーリングをそれぞれON/OFFする(これは本当に便利)。
・定型アクション(マクロみたいなものか)で、1つの音声コマンドで上記のLEDの点灯パターンを設定する。「おやすみ」で全消灯とかも。
・テレビ、BDレコーダ、扇風機も登録。ただこれらはそれほど使ってない。

設定した後は便利に使えているのだが、この設定はなかなかにややこしかった。
この製品はスマホアプリで(屋外からでもクラウド経由で)家電製品を操作できる、というコンセプトなのでまずラトックのサーバへのアカウント登録とログインが必要となる。

さらに、Alexaとの連携は、Alexaでスキルを登録し(これがホームスキルとカスタムスキルとで別のスキルを登録する必要があって最初混乱した)、スキルから自分のリモコンを操作できるようにスキル設定から先のラトックのアカウントへの紐付けを行う。

ここですでにリモコンのスマホアプリとAlexaアプリを行ったり来たりで、面倒だしややこしかった。

家電製品のリモコンへの登録は、リモコンアプリで行うがプリセットが豊富なので、いわゆる「学習」(リモコンを本製品に向けて目的のボタンを押して信号を記憶させる)不要ですぐに使えるようにはできる。
その後、リモコンアプリでAlexaに登録する機器を選択するという流れだ。

ただ、以下のような問題がある。
(1)ホームスキルで登録できる製品は照明(オン、オフ、明るく、暗く)かその他の機器(オン、オフ)だけ。なのでオン・オフ以外の動作をさせようとするとカスタムスキルか、自分でオンとオフに目的の動作を割り当てた仮想的な製品を追加する必要がある。
(2)標準のホームスキル対象ではない機器をAlexaに登録するとオン/オフに適当なものが割り当てられてしまう。
これが嫌ならオリジナルリモコンを作ればよいのだが、アプリのバグのせいか、以下のような問題がある
・オン/オフに割り付けて登録しようとするため、これがわからない名前のボタンだと登録できない
・で、名前をそれらしいものに変更して、登録しようとすると、アプリのバグのためか落ちる…
なので、正解は「家電製品の追加」→「その他」→「手動で追加」を選んでボタンを追加、学習させて「オン」と「オフ」ボタンを作る。これでAmazon Alexaの設定から「スマートホームスキルを選択」で先の機器を追加する。
※この手順を見つけるまでにかなり試行錯誤した。アプリのバグが修正されれば学習は不要になるので、助かるのだが…。このバグに限らずリモコンアプリはとりあえず作った感があって、相当に使いづらい。
(3)カスタムスキルにも対応しているので「家電リモコンで」という言葉を入れれば、上記のような苦労なしにより多くのコマンドが使えるっぽいのだが、Alexaの聞き取りがあまり賢くないので(本機が対応していないのか、聞き取ってもらえていないのかもわからずストレスが溜まる)、この方向に語彙を増やしてもストレスが増す気がして使っていない。

この製品ならではかどうかはわからないけど、意外に便利なのはAlexaとは関係ないけど、iOSリモコンアプリでは特定のボタンをウィジェットに置ける機能がある。なのでiOSのウィジェットからも家電の操作が行える。ここまできたらApple Watchに対応してくれたらもっと便利なのに。

総括として、ある程度こういう設定ができる人にはおすすめ(ラトックという安心感?があるなら)だけど、そうでないと使えるようにするまでが大変かも。

2018.04.21

マンチェスター・バイ・ザ・シー

途中までイギリスのマンチェスターのことだと思って、イギリスにもアメリカと同じ名前の都市が結構あるんだな…などと思ってた(笑)

細かいところまでは忘れてしまったが、壊れてしまった男(ヴィンセント・ギャロ)をひたすら描いたブラウン・バニーを思い出した。ただブラウン・バニーは何の救いもないように感じたが、本作ではリーの甥のパトリックの存在がやがてリーの救いとなり再生につながっていく。

二人の心情の変化が丁寧に描かれていると思ったし、何よりキャストがそれに応えていてよかった。

それにしても、ドーソンズ・クリークの時から好きだったミシェル・ウイリアムズはよい女優になったなぁ。リーと再会する場面は本当によかった。

2018.04.14

キック・アス ジャスティス・フォーエバー

ブラックユーモア的な乗りでエグい描写もギャグにしながらも、主人公の葛藤や成長も織り混ぜて、なんとか自分にとっては、バランスを保っていたのが前作

本作は、それぞれの要素がより深くなったことで、そのバランスが崩れてしまった気がした。
ミンディを含めた、自分探し的な悩みを描いたところはよかったけど…。

2018.04.13

「プロフェッショナルマネジャー」

ファーストリテイリングの柳井会長の「経営者になるためのノート」(タイトルが恥ずかしかったのでブログに書いてなかった(^^;)は理論よりは、いかに実行してやり切るのか、という部分にフォーカスした本だった。まさに自分が悩んでいたところに対するヒントがたくさん書いてあった。

その柳井会長が「教科書」というのがこの本で、柳井会長の解説が最後についている。
本社スタッフと現場(事業部)がチームとなって、計画をやり遂げるための課題解決に取り組む「仕組み」について、実際の経験をもとに書かれてあり、とても参考になった。

ただ、この仕組みを支えるのはワーカホリックで献身的なトップと、他社より高い報酬で得られる優秀な人材、というところは、やはり世の中そんなに甘くはないなぁと思わされる。

後半は著者のやや愚痴っぽいエッセイ集のようになってしまうが、前半だけでも十分濃厚で、勉強になった。

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