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March 2015

2015.03.19

「ユービック」

ユービックディックの得意とする現実崩壊路線が炸裂しているのだから、おもしろくないわけない。

最初こそ設定や登場人物を理解するまで時間がかかって、やや読むのがしんどかったが、途中からは先が気になって仕方なかった。

欲を言えば、もう少し各登場人物の内面や関係性を掘り下げて欲しかった。そういう映画化がされたら絶対にみてみたい。

2015.03.18

キャビン

キャビン スペシャル・プライス [DVD]着想というか仕掛け自体はおもしろいとは思ったけど、それが映画のおもしろさにつながっていない。惜しい。

世にも奇妙な物語みたいにもっと短かったら、「なーんだ」というオチで満足できたと思う。

2015.03.15

ゴーストライダー2

ゴーストライダー2 [DVD]前作をみてからもう7年近くになるとは、時間が経つのが早すぎる!

この作品の設定もビジュアルも(ニコラス・ケイジを除いて)大好きなのだが、完全に期待外れだった。
どうやったら、こんなものになってしまうのか…。

これでは、悪魔と契約してニコラス・ケイジになる呪いをかけられた人の映画、としか言えない(笑)

IMDbのtriviaによると、本作の後、映画化の権利がMarvelに戻ったとのことで次作こそ期待できるのか?

2015.03.14

「マクドナルド 失敗の本質」

マクドナルド 失敗の本質―賞味期限切れのビジネスモデル原田泳幸という人には、もともと最悪期のアップルジャパンの社長だったこともありまったくよい印象を持っていなかった。
(まだ古い記事が残っていたが、このシャーロック・ホームズの扮装なんてセンス悪すぎと今でも思う)

本書を読むと少なくともマクドナルドでの社長前期はごくまともなことをやっていたのだとわかる。そしてそれはいかにも外資系の日本法人社長らしい振る舞いであり、その後の低迷の責任を彼自身に帰すのも違うと思った。
裏返せば、あくまで言われたことをきっちり進められるという人で、自らイノベーションを起こせるタイプの人ではない、ということか。

本書について言えば、そもそものマクドナルドのビジネスモデル(FC戦略)と日本とアメリカでの違い、それらがどのように変化してきたかを財務データなどを交えて説明しており、おもしろかった。
設備投資という観点でサブウエイがマクドナルドより有利というのも、なるほどと思うものだった。

2015.03.08

マリリン 7日間の恋

マリリン 7日間の恋 [DVD]ドーソンズ・クリークから好きなミシェル・ウィリアムズ目当てで。

ミシェル・ウィリアムズ、見た目は派手だけど内面にはいろいろな悩みを抱えているという役が多い(ドーソンズ・クリークでもそうだった)。本作でもそのあたり頑張って演じててよかったと思う。

本物のマリリン・モンローの映画はちゃんとみたことないので、似てる似てないは気にならなかった。
ただこの日本版のDVDパッケージ写真はどうかと思う。USの方はモノクロで映画のエンドロールの雰囲気そのままでいいのに。

後は、この原作の真実度が気になるところか。

マイノリティ・リポート

マイノリティ・リポート 特別編 [DVD]実はDVDを買ってみていたのだが、原作を読んだので、あらためてみてみた。

やはり原作とはあまりに違う作品になっていた。原作のほうが素直におもしろいと思った。
IMDbのtriviaにあったキャメロン・ディアスのカメオ出演のシーンを確認。でも本当に本人なのかまではあれではわからん。

2015.03.07

ファーゴ

ファーゴ MGM90周年記念ニュー・デジタル・リマスター版 [Blu-ray]人間ってほんとに弱くてバカだな…と(自分もだけど)思いながらも、ストーリーに引き込まれた。
ブシェミはまさにはまり役だった。

以下、ネタバレあり。

こんなヒドいことが現実にあるのか?と思ってたら違った。ブシェミがはまり役なのも、そもそも彼のための役だったとか
ヤラれた(笑)

2015.03.01

「トータル・リコール ディック短篇傑作選」

トータル・リコール ディック短篇傑作選短篇集だが、特におもしろかったのは「マイノリティ・レポート」。
映画はみたけど、あまり印象に残っていなかったのだが、原作はこんなにおもしろかったとは。
謎解きとSF要素がうまくあわさってて楽しい。

「トータル・リコール」は映画は好きだったので、逆に原作はこれなのか?とちょっとビックリ。
でもこの原作の意外な結末も好きだ。

他にも「地球防衛軍」(「最後から二番目の真実」も読まないと…)、「世界をわが手に」(シムアース!)、「ミスター・スターシップ」(解説では失敗作という評価だが、映画にしたらおもしろそうに思う)、「Null-O」(非Oという訳はどうなのか…、ありがちな仕掛けではあるけど好きな設定)、「吊るされたよそ者」(怖い!)など楽しめた。

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