My Photo
無料ブログはココログ

« October 2014 | Main | December 2014 »

November 2014

2014.11.29

恋のロンドン狂騒曲

恋のロンドン狂騒曲 Blu-ray人間の心の弱さとか醜いところとかを淡々とコミカルに描ける、ウディ・アレンはすごいと思う。

以下、ネタバレあり。

ただ本作はその後の破滅を仄めかせながら、その前で止めているあたり、そこまで見たかったという気持ちもある。

2014.11.18

SPACE BATTLESHIP ヤマト

SPACE BATTLESHIP ヤマト スタンダード・エディション 【DVD】ひどいひどい、ときいてたが、その想像を遥かに上回る酷さだった。
というか、それを書きたくてみたのかもしれない…。

CGは意外に頑張っているところもあったとは思った。どうみてもGALACTICAだったけど(暗いコクピット内でヘルメット内に照明がついてたり、ガミラス艦のデザインとか…)。

もうネタバレとかそういう配慮もいらないと思うので、以下そのままダメな点を列挙。あくまで子供の頃ヤマトをみてた世代の感想ということで。

- 艦内でのやりとりはどれもコントかタマホームのCMにしかみえない(無名俳優だけでやった方がまだマシだったのかも)。
- キャラクターの女性化が…。必然性が感じられなかった。
- オリジナルアニメのモチーフっぽいのをところどころに入れてきたり、映画の1,2をあわせたストーリーにしたりと、中途半端に姑息に原作リスペクトっぽい姿勢を入れてる。いっそのことまったく別にしたらよかったのに。
- 予算の都合なのか、CGもクオリティにバラつきがあったように思う。特にガミラス兵?が最後の決戦で地面を走ってくる場面はみてる方が青ざめるほどの情けなさだった。
- 放射能除去装置が沖田艦長のウソというのは、地球を目指すというウソをついたアダマ(GALACTICA)からのパクリなのか?

唯一よかった点が続編はないこと(笑)だったという寒すぎる一本だった。

2014.11.17

ノンデザイナーズ・デザインブック

ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]自信満々でプレゼンやカタログを「デザイン」して持って来られたときに、「このデザインはない!」とその場でゴミ箱に捨てるわけにもいかない小心者(素人同士だし)なので、せめて理屈で否定できればと読んでみた。

ノンデザイナーにもわかりやすい説明で、例も豊富でよかった。CRAP(笑)の原則を意識するだけでもレベルアップできそう。
アルファベットのタイポグラフィもこんなに奥が深いとは知らなかった。

最初Kindle版を買おうと思ったけど、娘たちも読みたそうだったので紙の本で買ったが、カラーが綺麗なこの本はそれで正解だった。

2014.11.16

ローラーガールズ・ダイアリー

ローラーガールズ・ダイアリー [DVD]問題を抱える主人公が、熱中できる何かと出会い、それを通じて成長するパターンの映画。

この映画では問題=母親の言いなり、熱中できる何か=ローラーゲーム(Roller Derby)。

監督がドリュー・バリモア、主演がエレン・ペイジということで期待したのだが、パターン通りの映画だったのが残念だった。

Roller Derbyは子供の頃テレビでやってた記憶があったが、本当に今でもやっているみたい。

2014.11.15

「老舗を再生させた十三代が どうしても伝えたい 小さな会社の生きる道」

老舗を再生させた十三代が どうしても伝えたい 小さな会社の生きる道著者もこの店も知らなかったが、Kindle日替わりセールで安くなってたので読んでみた。

コンサルというのはご神託を下すものではなく現場を巻き込んでいく必要があるが、そのために毎回苦労している部分がよかった。

恐る恐るのトップに腹をくくらせたり、懐疑的な外野を引き込んだり。
コンサルでなくとも組織を活性化するためにはこういったことが必要だと常々思っていたので、参考になった。

事例の中では、バッグワークスが自分でも使ってみたいと思えて興味深かった。

2014.11.09

中学生円山

中学生円山 DVDスタンダード・エディションアホ、アホ、アホすぎ(笑)と思わず笑ってしまう場面は多かったが、映画としてみるととっ散らかりすぎとは思った。

同じクドカン監督作品の「真夜中の弥次さん喜多さん」もそうだったが、あっちの方がリアルへの渇望的なものがわかった気がした。

以下、よかったところと今ひとつだったところ。

よかったところ:
- とっ散らかりすぎという印象の一因になってるエンケン(おじいちゃん)エピソードだが、それでもエンケンの歌は嬉しかった。

今ひとつだったところ:
- 草彅剛はやはり軽すぎた。
- 「息もできない」のヤン・イクチュン、単なる小太りのおっさんにしかみえない…。どうしたのか?最初気づかず、「クソ野郎!」でようやくわかるほど、違ってた。

エンケン以外どうでもよかったという感想になってしまった…。

2014.11.04

(500)日のサマー

(500)日のサマー [Blu-ray](500)日の間のトムとサマーの出来事を、日を進めたり戻したりしながら、映画として進行していく作りはよかった。

そのときのタイトルがグリーティングカードっぽくなっているのも、トムの仕事(サマーと出会った職場)に合わせていてうまい。
使われる曲や、トムがJoy DivisionのTシャツ着てるのも、ニヤリとなる。

ただ、あまり何も心に残らなかったのは、歳のせいだろうか…?
ゾーイ・デシャネルがあまり好きじゃないというのもポイントだったか。

2014.11.02

ハングオーバー!!

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える [Blu-ray]前作はあまりおもしろくなかったと書いたが、続編もみてみた。

完全に前作フォーマットに則る潔さは、ガキ使の絶対に笑ってはいけないシリーズを思わせるもので、そういうものとしてみるとすごくおもしろかった。

以下、ネタバレあり。

前作でも好きだった、チャウの飛び出しは何回見ても笑ける(演じるKen Jeongは医学博士!)。
不満だった点は、前作でステュと結婚したジェイドが出てこなかったこと(アランの部屋の写真にはいたけど)。確かにジェイドとの結婚式で…となると何でも許容されそうで設定に合わないので仕方ないか。

あと、スペシャルゲスト(?)はタイソン縛りじゃなくて、超有名人ゲストという枠にしてほしかった。
タトゥーアーティスト役としてメル・ギブソンも候補になってて、リーアム・ニーソンが実際に演じたがボツになってしまったとか(IMDbのtriviaより

3もみてみたいが、同じキャスト・設定ではそろそろ苦しいのでは?

2014.11.01

ハングオーバー!

ハングオーバー! [DVD]けっこう期待してみたせいか、物足りなかった。
アメリカのシットコムのテンプレート的に使われてるネタが多かったという印象。

以下、ネタバレあり。

ただ爆笑したかったという期待を除けば、ラストはうまく収まってよかったと思う。歯科医のステュと結婚したジェイドがよかった(もともとリンジー・ローハンにオファーされてたとのこと)。

マイク・タイソンは実際に7頭のトラを飼っているのか…

ジャッキー・コーガン

ジャッキー・コーガン スペシャル・プライス [Blu-ray]ラストの「アメリカは国家じゃないビジネスだ」というセリフが言いたいことだったのか。
そのためにタランティーノもどきな場面をダラダラ続けたのか。

普通におもしろくなかったので、どんな意図で作ったのかという興味も持てなかった…。

« October 2014 | Main | December 2014 »