My Photo
無料ブログはココログ

« April 2014 | Main | June 2014 »

May 2014

2014.05.25

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

X-MEN:ファースト・ジェネレーション [Blu-ray]X-MENの映画は2作目までみたきりだったが、その過去の話ということであまり説明されていなかったことが描かれていたりしておもしろかった。

ミュータントの出現と認知、というステージを描いているのでドラマのHEROESに似た印象だった。

「ダメージ」のローズ・バーンが出てたのがよかったが、もうちょっと活躍してほしかった。

2014.05.24

「ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践」

ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践やはり一度はドラッカーの「マネジメント」は全部読みたいな、と思っていたところkindle版が値下げされてたので上・中・下とも購入。

いろいろなところで引用されていることもあって、個々の言葉に目新しさはない。
しかし企業と社会の関係を大枠に置きながら、「われわれの事業は何か」という問いから導き出される目標、目標につながる行動、行動に必要な資源、そしてそれらに必要なのが利益であり、利益が目標ではない、という骨の部分はまとめて読むことでよくわかった。

上巻の後半は特に企業と社会の関係性が中心に述べられており、「知りながら害をなすな」の原則が説かれる。今すぐ参考になるものではないけど、常に心に刻んでおきたいと思った。

日本企業についてもよく出てくる。40年くらい前に書かれたものなので成功モデルとして紹介されることが多い一方で、「金の足枷」による労働流動性の低さについても指摘されておりおもしろい。

グローバル企業についてもすでに問題点について指摘しているが、GoogleやAppleのような純粋なメーカーでない巨大グローバル企業や、ITベンチャーでもすぐにグローバル展開して急成長する現状について、存命だったらどう書いたのか興味がある。

2014.05.11

「みんなの空想地図」

みんなの空想地図タモリ倶楽部で紹介されてた空想地図。

自分も小学校の頃、架空の国に架空の鉄道や地名をつけた地図のようなものを作ったりしたこともあったので、とにかく心掴まれた。

しかも本書の著者はIllustratorを使って、商用の地図レベルのデザインに架空の流通や交通企業の名称・ロゴまで作ってて、これはマネのできないレベルだった。Web上でも公開されているので、見たことない人はぜひみて欲しい。

本書の内容は著者と空想地図の歴史や、その根底にある都市フィールドワークの話など、興味深いものだった。中村市のローカルバスの旅の部分が一番おもしろかったけど。

2014.05.04

ドラゴン・タトゥーの女

ドラゴン・タトゥーの女 [Blu-ray]デンマーク版The Killingにハマっていたので、これも最初から最後まで引きこまれた。というか、本作の原作のほうが先で、The Killingはこれの影響をかなり受けていることがよくわかった。

スウェーデンで撮影されたとのことで、The Killingもそうだったけど(そう思ってみるからかもしれないけど)、いかにも北欧というイメージの青白くてクリアな色調がよかった。
Led Zeppelinの「移民の歌」を使ったオープニングもかっこよかった。

IMDbのトリビアによると、リスベット役にはナタリー・ポートマンやスカーレット・ヨハンソンなども候補になっていたとのこと。スカーレット・ヨハンソンはいくらなんでも違うだろうと思うし、ルーニー・マーラがはまってたのではないだろうか?(ピアスも本当に開けてたらしい!)

原作も読んでそのあたりも確認したい。

以下ネタバレあり。

ストーリーの方は横溝正史作品と似た(犬神家の一族に似てる)、過去の未解決事件の調査から悲惨な出来事・犯罪が明らかになってくる。
本当に悲惨なのでフィクションだと割りきってみないとつらいところもあるが、リスベットの独特なキャラが徐々に人間ぽくなってくるところで少し救われる。

« April 2014 | Main | June 2014 »