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September 2013

2013.09.29

REGZA 42Z7

結局買ったのはREGZA 42Z7、1ヶ月ほど使ったのでそのレビューを。

○良い点

- 何と言ってもやはりタイムシフトマシン。4TBのHDDをタイムシフト用に取り付けて、これで6チャンネル19時〜24時までの番組をだいたい1週間録画できている。想定してたとおり、翌日話題になった番組がみたいときにすぐみれたり、暇な時に今やっているテレビ以外に過去の番組からもおもしろそうなものを探したりと、テレビ見る時間が増えてしまう。後、意外と便利だったのはニュースなどがみたくて(でもわざわざ予約録画する手間をかけたくないときに)その時間にテレビの前に座る必要がなくなったこと。自分の空き時間にニュースチェックができるので時間はうまく使えそう。

- 通常録画用には2TBのHDDを取り付けていてタイムシフトマシンとは独立して録画できるので、HDDレコーダと前のテレビ(今は2Fに置いている)とあわせて重複の心配がほぼない(CATVはHDDレコーダだけだけど)

- 画質。6年前のプラズマテレビのエントリモデルとの比較なので当然満足。液晶特有のくっきりし過ぎな感じが気になることもあるけど、鮮やかで明るい画面はよい。

- 音質。レビュー見てるとひどいとかいう評価が多くて心配したけど、やはり前のテレビがもっと酷かったので満足。特に低音がよく聴こえる。

○悪い点

- 期待してなかったけど、クラウドメニューは未だメリットが感じられず。ユーザが少ないからなのか、過去の番組のおすすめシーンというのもメリハリがなくてつまらない。可能性は感じるので惜しいところか。

- タイムシフトマシン用のHDDと通常録画用HDDが別に必要なこととか、タイムシフトマシンの仕組みとかが最初よくわからなかった。一度セットアップしてしまえば後は意識することはないのだが、一般の人がいきなりセットアップできるものか疑問はある。

今のところ、十分満足しているが、CATVも含めてテレビばかり見てる気がして、そこはよくないかも。

テレビ買い替え

2007年に買ったプラズマのWooo、とうとう地デジチューナが壊れてきた。
録画用は大丈夫そうだが視聴用がダメなようで、チューナが起動してから10分くらいは「アンテナレベルが低い」というエラーが出てブラックアウトが頻発するようになった。

6年くらいになるし、他にも寒い日とかに画質がおかしくなる現象(色数が減るのか、すごい色の段差が目立つ)も出てきてたので、新しいテレビを買うことにした。

条件としては
(1)今のもの(37インチ)より設置スペースが大きくならない範囲で画面は大きく
(2)録画機能は必須(すでにHDDレコーダx2とテレビx1で録画するのが当たり前でやってきたので)
(3)プラズマはもういい、液晶の倍速は必須

(1)は狭額縁タイプが主流なので今だったら42インチがちょうどで、(2)も今や外付けで録画できるものも珍しくなく、当然(3)もほとんどのモデルには倍速以上の機能が入っている。
なので、これだけではまったく機種を絞り込めず、とりあえずメーカーでソニー(実家のテレビがまあまあよいので)、パナソニック(UIは嫌いだけどHDDレコーダがパナ製なので)に絞ってみてたのだが決め手に欠ける…。

そんなときに下の娘が東芝のカタログをみていて(カタログに福山雅治がいた時点で、開く気にならなかった…あのカタログは逆効果では?)、「タイムシフトマシン」がいいと言い出し、実際に友だちの家にこのテレビがあって便利そうだったとのこと。

一昔前からこの機能は知ってたが、どうせバカ高いのだろうと思ってたが外付HDDを2つ(タイムシフトマシン用と通常録画用)つけても許容範囲に収まっていることに驚いた。

実機を店頭で確認し、まあこれでよいかということになり、後はどこで買うかで少し迷った。
最安値のネットショップで買うのはまだ抵抗があったのでネット価格対抗を打ち出しているヤマダ電機に行き、(価格.comで事前に価格はみてたけど)価格を訪ねたらネットショップ最安値にはあわせず、amazonにはあわせるとのこと。
店員がその場で価格.comを調べるとamazonの価格は予想以上に安い価格になっていたので、そこで購入。ただそのときにamazonの価格として出ていたのは実際にはamazonに出店しているネットショップの価格だったのだが、よかったのだろうか?

HDDは店頭ではすぐにないようだったので、amazonで購入した。

1ヶ月使ってみたレビューは今度。

第9地区

第9地区 [Blu-ray]予備知識なくみたこともあってか、久しぶりにいろいろと驚かされた。こういうカルト映画は大好き。

そもそも設定がぶっ飛んでいるので、展開が読めず、各勢力の間で翻弄される主人公とともに「いったいどうなってしまうのか…?」という気分が味わえる。

低予算映画だったとのことで、知らない俳優ばかりだったことも本当のドキュメンタリーをみてる気になれてよかったのだと思う。監督・脚本のニール・ブロンカンプの最新作「エリジウム」もみてみたい。

以下、ネタバレあり。

巨大宇宙船がやってきて母星に帰れない状態になり、中にいた大量のエイリアンが難民になって地球で暮らしている、という設定自体は大きいのだが、序盤ではその設定下で本当にありそうな小さな話(主人公は役所のエイリアン対策部署にいる)が進んでいく。
この設定は非日常を持ち込むためだけのものなのか、と思ってると話もその設定にあわせてどんどん大きくなっていく。このドタバタ系の展開のおかげで飽きることなくラストまで引きこまれた。

ネットの評価をみてたら、ダメな主人公の変化が都合良すぎるみたいなものも多かったが、むしろあれくらいがリアルな(人間誰しもダメなところと、いいところがあるもの)気がした。

トゥルー・グリット

トゥルー・グリット [Blu-ray]「勇気ある追跡」は途中でみるのをやめてしまったのだが(なぜだったか思い出せないのだけど)、これはおもしろかった。

録画してからしばらく放置してて、なぜかクリント・イーストウッドの作品だと思い込んで見始めて、何か違うと思って再確認したらコーエン兄弟の映画だった^^;

途中怪しい人たちが出てくるところはらしい感じだけど、それ以外はいい意味で普通で、ストーリーやそれぞれの人物が際立っていたと思う。
アメリカの大自然の映像も美しく、緊張感ある中でも心癒された。

原作もかなりおもしろそうなので、読んでみたい。

2013.09.22

ジェイムズ・グリック「インフォメーション 情報技術の人類史」

インフォメーション: 情報技術の人類史発刊後早々に購入して1章を読んだ後、「この業界にいてこれを読まないなんてありえない!」などと強く人にすすめたのに、その後数ヶ月放置していた…。

内容はトーキング・ドラムとモールス信号の対比から始まって、文字や辞書の発明、計算機(コンピュータ)の萌芽、通信網の発展、情報理論や暗号、さらには熱力学から遺伝子、量子力学までと「情報」(量・エントロピー)を軸に過去から現在まで、多分野の研究や史実・文化をカバーしており、知的興奮(笑)が味わえるものだった。

バベッジの階差機関は「アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ」で、エニグマ暗号の解読とチューリングは「暗号解読」で読んでいたこともあり、これらを俯瞰しつつ一つの流れにまとめられているのもおもしろかった。

ただ量子情報の部分は未だよくわからず、やさしめで詳しい本を読んで再挑戦したい。これ以外にもこの本をきっかけにもっと知りたいと思えるものは多く、「寄り道」が好きな人には良い本だと思う。

印象的だったのはAdaの由来となった女性、諸説あるようだが世界で最初のプログラマと言われる、エイダのエピソードだった。wikipediaにはMicrosoftのホログラムステッカーに肖像画描かれているとあるが、手元にあるMSの製品では確認できなかった。

良い本だったと思う一方、分厚くて重たいので通勤や出張に持って出る気にならずなかなか読み進められなかったし、出てくる人物や概念についてもその場で調べたくなることも多かった。こういう本こそ電子書籍(それもインタラクティブなものが理想)で読みたい。

2013.09.16

テルマエ・ロマエ

テルマエ・ロマエ 通常盤 [DVD]マンガは1巻だけ読んで、この設定がすべてだな…という感想しか残らなかったのだが、どうやって映画化するのか興味あったので。

顔が濃い俳優陣と話題作り的に言ってたが、やっぱりみんな日本人にしか見えずやや残念。

無理矢理な展開は、無茶な設定とのバランスを考えるともっとやってもよかったくらいで物足りない。
どうせなら、テルマエの力ではなく竹内力の超人的な戦闘能力で戦いに勝つという展開がみたかった。


永遠に美しく

永遠に美しく・・・ [DVD]今さらながらの初見。

ドタバタものだけど、キャストがよくておもしろかった。
最初気付かなかったほど雰囲気が違うブルース・ウィリスが特におもしろすぎ。

2013.09.15

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 スタンダード・エディション [Blu-ray]内容はあいかわらずという感じで、ほんとにラストだけがFINALという感じだった。

以下ネタバレあり。

問題のバスシーンは安っぽいCGを除けば、すみれの存在をしばらく消しておいて観客をビックリさせようという試みは成功したと思う。辻褄があってるか?という点にしても一応エンドロールですみれが運転するバスを見送る他の乗客・運転手という場面が流れてるし、どうせ誰かから電話でももらったのだろう、と考えればギリギリ許せる(作り話だから偶然もうまく働くという前提で)。

ただ、そのすみれがどうなったのかは想像にお任せするではなく、FINALなのだから描いてもよかったと思う。

結局まだまだスピンオフとか何やらやろうとしてるのでは?と勘ぐってしまった。
それならそれでオープニングのからあげ店の場面でふと思ったのだが、寅さんみたいにずーっとやったらいいのに。

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