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May 2013

2013.05.19

DiXiM Digital TV for iOS

Tb3eo光テレビでいろいろ番組をみるのだが、居間にあるテレビ(正確にはBDレコーダ)でしかみることができず、娘が居間でピアノを弾くなど居間が使えないときはみれない。

BDレコーダやデジタルTVでスマフォやタブレットでもみれるものがあるのだから、うちだってと思って1年くらい前にいろいろ調べた結果以下の様な状況だった。

- iOS用のDLNAクライアントにはTwonky Beamというものがある(無償)。
- ただし地上波デジタルやCSなどの番組を再生するにはDTCP-IP対応でなければならず、Twonky Beamでは700円でアプリ内パッケージを購入するとこれに対応できる。
- Twonky Beamは原則ソニーのレコーダにしか対応しておらず、eo光専用BDレコーダのパナソニックは非サポート。
- 当時レンタルしていたTZ-BDT900というBDレコーダはそもそもDLNAサーバ機能を持っていない模様。

ということで、かなり道は険しかった。
その後引っ越す際にBDレコーダの機種変更をした(TZ-BDT910)ので、Twonky Beamで一か八かやってみるしかないと思いつつ、BDレコーダまでLANケーブルを引くのが面倒で引越し後2ヶ月たった今日まで放置してた。

今日やっとLANケーブルを引いたので、Twonky BeamでTZ-BDT910が見つかって録画番組が表示され、やはりDTCP-IPがないと再生できないことまで確認した。いよいよアプリ内パッケージを購入してみようかと思ってレビューをみてると、かなりの確率でパナソニックレコーダは使えないようだ。
あらためてウェブを漁ってみたところ、先月にDiXiM Digital TV for iOSというパナソニックレコーダにも対応したアプリが1,000円でリリースされていた。

1,000円も出す価値があるのか?と疑問を持ちながらアプリを購入してやってみると、みれた!録画番組もCSチャンネルも!
長い道のりを経てようやくここまで来たという満足感は十分味わえた。

ただ、いろいろと不便なことはある。

- パナソニックレコーダはトランスコードされたものを再生するようで、これに制約がある模様。例えばレコーダが録画中(1チューナでも)のときは再生できない。
- Twonky Beamの最新版では録画番組をダウンロードする機能もある。これがあるとCSを録画してそれをiPhoneで持ちだして出張先でみることもできる。サポート予定とのことなので、気長に待つしかない。

そもそも…と上から放送政策に不満でも述べてみたいところだが(笑)、無駄すぎるので、当面これで我慢する。

2013.05.11

「ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則」

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則「ビジョナリー・カンパニー」の著者が、偉大な企業がそれに至る飛躍をとげた過程を調査しまとめた本である。
もちろん、今の組織を偉大なものにしよう!と思い手にとったのだが…。

この本でよかったと思えたのは、他のビジネス書でよく言われていることとはかなり違うことが書かれていて、ハッとさせられることが多かった点だ。

まず最初にリーダーを含めて適切な人を選ぶことが重要だと書かれている。リーダーは派手なリーダーシップのもと独りで会社を引っ張るタイプではなく、謙虚・無私で粘り強く組織に貢献することを第一とする「第五水準のリーダーシップ」を持つ人物であること。さらに、はじめに目的ありきではなく「適切な人」(こちらも専門知識ではなくその組織に適した基本的な性格を重視する)を選んでから目的を定めるなど、組織の規律・文化が何より重要であるとしている。

そうする理由として挙げられている以下などは、ある規模以上の「組織」にいるととても同意できるだろう。

「官僚制度が規律の欠如と無能力という問題を補うためのものであることを理解していた。はじめに適切な人を選ぶようにすれば、この問題はほぼ解決するのだ。ほとんどの企業は、ごく少数、バスに紛れ込んだ不適切な人たちを管理するために、官僚的な規則を作る。すると、適切な人たちがバスを降りるようになり、不適切な人たちの比率が高まる。」

また、フォーカスする事業を選ぶ方法もただ儲かりそうという理由から入るのではなく、三つの円(「自分が世界一になれる部分」「経済的原動力になるもの」「情熱をもって取り組めるもの」)が重なる部分を深く理解しこれをシンプルに実行していくとしている。
当然、これを粘り強くすすめることは簡単なことではなく、「最後にはかならず勝つという確信」を失ってはいけないという。一方でただ楽観的になるのではなく「自分がおかれている現実のなかでもっとも厳しい事実を直視する規律」を別に持っておくことも必須である。
三つの円の考え方については、今やっていることをそういう視点でみたことがなかっただけに、今後のことを考える上でヒントになった。

ただ、この本を読めばすべてうまくいくわけはなく、そもそも自分が「第五水準のリーダーシップ」を備えるようになれるのか自信はないし、組織を適切な人で満たしていくことも難しい。

要するに、組織にとって理想的な人を集めて、そんな人たちが情熱と規律を持って粘り強く仕事に取り組めば、無理なくすごい成果が得られる、というあたりまえだけど難しいことを説いているだけとも言える。どうすればそれができるのか?ということに対する答えは明確にはなっていないと感じた。
あと、この本の欠点をあげるとすると、偉大な企業への賛美と比較企業のダメっぷりを指摘することの繰り返しが多すぎて、「もうやめてあげて…」という気分になること。

とはいえ、以下の言葉などはときどき思い出すようにしたいと思う。

「『なぜ偉大さを追求しなければならないのか、そこそこの成功で十分ではないのか』と問わなければならないのであれば、おそらく、仕事の選択を間違えている。」


2013.05.06

スーパー

スーパー! スペシャル・エディション [Blu-ray]素人ヒーローものということで「キック・アス」みたいなのを予想して(「キック・アス」でも意外にアレだけど)映画館に行ったカップルなんかはさぞ居心地悪かっただろう、と思いながら悪趣味・グロ描写に引きつつみてた。相棒となるリビーのヤバさも途中からついていけないレベルになる。

以下、ネタバレあり。

ところがラストで、それが全部ひっくり返ってしまう。主人公フランクが達した結論もすでに狂気に踏み込んでるのだけど、なぜか感動してしまう。この感動はそれまで繰り返される描写がなければ得られなかったと思えて、あれらの描写も肯定してしまうことになる。

本作をみた後だと「キック・アス」でも予定調和的で単純な映画にみえてしまう。かといって誰にでもすすめられる映画ではないけど。

2013.05.05

空気人形

空気人形 [DVD]予想以上に、暗くて青臭い映画だった。
ペ・ドゥナ(リンダリンダやグエムル-漢江の怪物もよかった)が持つ雰囲気が救いで、最後までみることができた。

設定とキャストからするとコメディとかいろいろな作り方ができたのでは?とも思ったが、見終わってみたら描きたいことからこの設定にしたと思えて、それはそれでよかったのかな、とも。
とっ散らかった感想ですが…。

2013.05.04

のらねこ日記

のら猫の日記 [DVD]邦題は「のら猫の日記」。スカーレット・ヨハンソンが出ている映画なので録画したけど、子役だった。みるのもやめようかと思いつつみてたら、意外におもしろかった。

ノリが80年代映画風だったからなのか?

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT [Blu-ray]何となく見てしまった。

変な日本描写や、土屋圭市や妻夫木聡などがチラッと出てくるのを探すという楽しみをもてれば十分みれる。

以前アメリカ出張で日本のドリフト族のことをきかれてびっくりしたことがあったが、ディスカバリーチャンネルでも扱われたりとグローバル進出を果たしているのだろうか?

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