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May 2011

2011.05.29

QNAP (NAS)

QNAP TurboNAS TS-112今使ってるMacBook ProのiTunesのライブラリだけで100GB近くになってきて(それでも当然CD全部入れてるわけではない)、残りが30GBくらいだったので外付けのHDDを物色してた。

条件は以下のとおり。

- NAS
- せっかくならTimeMachineでバックアップとりたい
- iTunesのライブラリはサーバ経由だと機能がしょぼいので、ネットワークボリュームとしてマウントしてローカルベースで使う
- できればRAID1くらいは…

贅沢な条件をつけていくと、どんどん高スペックなものになっていったので、RAID1は諦めてNASにさらに外付けの古いHDDを接続して、大事なファイルだけ定期的にバックアップをとることにした。
で、最終的にQNAPのTS-112という機種を選んだ。linuxベースなのでssh経由でいろいろできるというのも安心感があったので。

最初の頃TimeMachineがなかなかうまくつながらず、何度かNAS側をリブートさせないといけなかったが、ある時からちゃんと安定した。たぶん大量のデータ転送が弱いっぽくて、大量のファイルコピーでも途中で止まることがあった。

あと、ウェブ経由で使える各設定アプリは遅いし使いにくいと思う。あまり使わないけど。

(これはQNAPじゃないけど)TimeMachineはよくできてると思うが、作業中に突然ガリガリとバックアップ動作に入ると結構ムカつく。もう少し細かく設定できたらいいと思うが、一般ユーザにはこれくらい割り切った仕様の方がわかりやすいのだろうな。

いずれにせよ、MacBook ProのHDDもだいぶ空いたし、家族で使っているiMacのバックアップもとれてるし、2ヶ月くらい使った今のところは満足してる。

ジョン・ダニング「幻の特装本」

幻の特装本 (ハヤカワ・ミステリ文庫)「死の蔵書」の続編にあたる作品。前作と同様、希少本をめぐる謎解きだが、本作のほうが時間的にも地理的にも展開が大きく、ストーリが凝っていて読み応えがあった。

ジョン・ダニングは一度デビューした後、出版社とのトラブルから作家をやめて古本屋をやっていたそうで(早川義夫みたい)、本に対する愛情みたいなところは読ませる。
これがレコードだったら、さらに共感できてもっとおもしろいのだろうな、とも思う。

ジョン・ダニング「死の蔵書」

死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)美容師さんがすすめてくれた本。ミステリはあんまり読まないから、他と比べてという評価は難しいけど、希少本を軸に謎を解いていくストーリーはおもしろかった。
続編も読んでみたい。

以下ネタバレあり。

犯人探しだけが読みどころではないとはいえ、冒頭の伏線はすぐ気づくと思うのだけど…。

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