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May 2009

2009.05.27

マイコー!

この前、マイケル・ジャクソンが気になっていると書いたが、今週のアメリカン・アイドル(最近楽しみにしてる数少ない番組だ)の課題アーティストで取り上げられてた!日本は何ヶ月か遅れの放送だけど。

録画してまだ全部はみてないけど、聴いてるとCD欲しくなってきた。

2009.05.24

アイム・ノット・ゼア

アイム・ノット・ゼア [DVD]ボブ・ディランの熱心なファンだったらどうかはわからない。
けれど、ボブ・ディランに影響を受けたアーティストまではよく聴いててカバーされた曲は知っている、という程度の僕はとても楽しめて、2回もみたほど。

実際のエピソードとファンタジーを交えながら、単なる伝記映画にはせず、いろんな面をもつこのアーティストの魅力を描き出そうという意欲が感じられた。
この手法で是非映画化してほしいと思うのがマイケル・ジャクソン。最近になってやたら気になる存在。スキャンダルも山ほどあるし、それこそこういうファンタジー色の強い映画にしたら見応えがあるものになるのではないかと思う。

音楽も良かった。オリジナルだけでなくいろんなアーティストがカバーしたものも流れる。エンディングではSonic Youth(キム・ゴードンは作品中にもちらっと出てる)、最初気がつかなかったけどYo La TengoやCalexicoの名前もあった。
カバーだったけど"Ballad of a Thin Man"は歌詞も含めて心に残った。

それにしてもケイト・ブランシェットは凄い。違和感なくボブ・ディランを演じられたからこそ、そのことが逆に不思議な映画の雰囲気を作り出していたように思う。

2009.05.15

ノーカントリー

ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]とにかく怖い。
今日おかっぱ頭の男の人を電車で見かけたけど、それだけでもびくっとするほどだ(笑)

以下ネタバレあり。

前半はタランティーノっぽいな、なんて思ってみてたけど、終盤はまったく予想できなかった。
まさかこんな映画だったとは…。

正直どうなったのか、何を言いたかったのかはわからなかったが、無力感・絶望感のような感情が強くわきあがった。
いつも書いてるけど、こういう複雑な感情を味わえる映画は好きだ。この映画の場合はネガティブな感情ではあったけど。

2009.05.10

クライマーズ・ハイ

クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]先に原作を読んでいた分、「改変」部分が気になってしまってダメだった。
キャストもがんばっているし、ちゃんと作られているというのは感じられただけに惜しかった。

一番納得できなかったのは悠木のその後が描かれなかったこと。これがないと「降りるためにのぼる」という本作の重要な言葉の意味がなくなってしまう…。

山のシーンは原作では飛ばしたくなる部分だったが、この映画ではうまくみせていただけによけいに残念。

イン・ザ・プール

イン・ザ・プール (文春文庫)先にみていた映画の方は可もなく不可もなくといったところだったが、本の方もそんな感じだった。

もちろん読んでいる間はおもしろいのだけど、後に残るものがあまりなかった。
次作の空中ブランコの方がかなりおもしろいらしいので、今度はそちらを読んでみよう。

2009.05.01

THE 有頂天ホテル

THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション [DVD]中盤まではマジックアワーよりだれた感じがしたものの、終盤にかけてはこちらの方が盛り上がっておもしろかった。
伊東四朗のジョーカーがあるだけこちらの方がよかったかな。

それにしても松たか子はシーンによってハッとするときと、一般人と区別がつかないときがあって落差が激しい。不思議。

ただ両作品ともフォーマットがまったく一緒、というところでこの人の作品はこれで十分かなと思ってしまった。

ザ・マジックアワー

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]架空の街を舞台にしてファンタジー色も盛り込んだコメディ。
全体的には(特に勘違いが続いている間まで)おもしろかったのだけど、ラストがファンタジーでごまかした感じで惜しかった。

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