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March 2009

2009.03.28

ひさびさにやってしまった

昨日は会社の研修で同じグループだった人たちと飲んだ。
結構飲んだけど、終電には間に合う時間に環状線に乗ったのだが…。

気がついたらなぜか京橋(大阪から内回りで新今宮まで行くはずだった)。
もう終電には間に合わなかったので天王寺でおりてネットカフェへ。

やはりああいうときは座ったらダメだ。

2009.03.15

蒼い瞳とニュアージュ

蒼い瞳とニュアージュ [DVD]深キョンめあてでみたのでよかったのだけど、展開とか描写が漫画っぽい。

この先どうなるのか?というおもしろさはあったと思う。

長い長い殺人

長い長い殺人 [DVD]宮部みゆきもまた文体が苦手で、おもしろそうと思っても本に手が伸びない作家の一人だが、映像作品だとそのあたりは気にならないのがよい。
というより、これはかなりよかった。

謎解きの緊迫感と、世間の注目を集めた事件に巻き込まれた人たちが抱える事件とは関係のない悩み、それらが登場人物の財布の語りという仕掛けを使ってうまく描かれている。

探偵の仲村トオルが泣かせる。見終わってから何となく「長いお別れ」を取り出してきてまた読み始めた。

Christian Prommer's Drumlesson "Drum Lesson Vol.1"

ドラム・レッスン VOL.1試聴した(12)"Strings Of Life"の緊張感溢れる演奏が気に入って購入(実はオリジナルは知らなかった…)。

他にもKraftwerkの"Trans Europa Express"のカバーもよかった。
国内盤にはYMOの"Firecracker"のカバーも入っている。

最近の愛聴盤。

2009.03.11

もう使えるのか?

N700wifi昨日の夜から東京だったが、花粉がひどくて結局ホテルでだらだらしてた…。

今日の帰りN700系のぞみに乗ったのだが、iPhoneでネットにつなぐアプリケーションでエラーが出る。

WiFiをONにしてるので駅のBBモバイルにつながってしまって、一度Safari経由で接続しないといけないやつか…でももう品川からだいぶ離れてるけど…とSafariを起動するといつもと違ってネットワーク接続の名前のところにN700ふんたらと出てた(というか今では認証はいらなくなってたはず)。

のぞみ車内で無線LANが使えるのはダイヤ改正後のはずと思いつつ、IDとパスワードを入力してみると(偽のアクセスポイントだったらどうしよう…と少し不安だったけど)つながった!

3Gなどの携帯ネットワークだとトンネルあたりで必ず通信が途絶えるのだが、長いトンネルでもそれがまったくないことに感動した。切断・再接続することもないし3Gを使わないので電池も持つみたい。

こうなるとこれから出張はN700系ののぞみを選ぶようにしないと。

2009.03.08

Tokyo No.1 Soul Set "Beyond The World"

Beyond The World(DVD付)"OUTSET"以来だな〜と思ってたら去年に1枚出てた…。

それは別として、ポップになって安心して聴ける内容。かといって退屈なわけでもなくなかなかいい感じだ。
(11)"Beyond The World"は黄金パターンという感じでやっぱり好き。

DVDも意外と楽しめた。ライブも行ってみたい。

2009.03.03

グッド・シェパード

グッド・シェパード [DVD]テーマとしてはCIAという組織にアメリカの人々が抱く不信感に沿ったものといえるが、それよりもひと時も気を許せない諜報員の孤独で息の詰まりそうな人生がよく描かれていると思った。

エドワードの息子が仕事の話をする父親の背中をみる場面ではゴッド・ファーザーを、国家間の戦争に人格が消されていく様子はディア・ハンターを思い浮かべた。本作はロバート・デ・ニーロが監督だった。

2009.03.02

John Frusciante "The Empyrean"

The Empyreanだいたい予想していたような音だったが、どこか世俗を離れた風景がみえるようでよかった。

2009.03.01

Franz Ferdinand "Tonight"

Tonight3枚目には期待していただけにすこしがっかり。

実力もセンスもあるバンドだと思うのでもっとすごいものができるのでは?

クライマーズ・ハイ

クライマーズ・ハイ (文春文庫)原作と映像化作品ということで単純に比較はできないが、「震度0」はこの作品をデフォルメしたもののように思えた。
大事故を前にして、権力や自身の過去の栄光・プライドへの固執をあからさまにした新聞社の管理職たちの争いが繰り広げられる。
それらに正面から挑む悠木の葛藤がよく描かれてあり、一気に読めた。

本作品もまた現実にあった大事故が使われているが、その事故と報道の狭間で悩む悠木だけでなく、これを小説にする著者およびそれを読む我々にも葛藤を生むという点で、意味のあることと思えた。

報道に限らず広く企業活動すべてにおいて、良心だけではなりたたない部分とそれでも良心を失ってはいけない部分がある。悩みつづけることがそれらに関わる人々の責任であり、それができないならそこから離れるしかない。悠木の出した答えは後者であったが、そうでない方も読んでみたいと思う。

震度0

震度0 [DVD]自分の中の小さな正義とそれを何層にもとりまくそれぞれの単位での正義。それらがすべて一致していれば何も迷うことはないけれど、そうでないときにどうすべきなのか。

この作品に出てくるほとんどの県警幹部たちは迷うことなく小さい方の正義をとり、そのなりふりかまわない様子はコミカルですらある。
最後に不破の妻によって思いがけない真実が明かされ、ようやく冬木の中に小さな正義への疑問が生まれる。

世間の注目を集めた現実の事件にのっからなくても(幹部たちがしがみつく小さな正義と対峙するものとして阪神大震災が使われてはいるが)、これほど心に突き刺さる物語は作れるのだ。

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