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February 2009

2009.02.25

空飛ぶタイヤ

空飛ぶタイヤ(Jノベル・コレクション) (Jノベル・コレクション)すすめられて読んだものだったが、正直悪趣味な本だと思ってしまった。事件そのものはひどくて許せないと思えても、この本は別。

「沈まぬ太陽」の劣化コピー、というか「沈まぬ太陽」で僕が素直に読めないと感じた部分が目立ち、中途半端に緻密な事実を入れながら幼稚な勧善懲悪ものにしてしまっているのがさらに許せない。著者は本当にこんなものが書きたかったのだろうか?それこそ出版社などの思惑にのっかってしまっているのではないかとさえ思える。

僕自身組織に属する人間となってずいぶんになることもあって、実は「世間」とずれているのかもしれない。でも「世間」の基準というのはどのあたりにあるのだろう?
赤松社長が部下のため家族のために、と奮闘するのと同じ構図が逆のホープ自動車側にだってあったはずだ。そのあたりを書かず、ただ問題を起こした企業や人だけをあたかも特別な悪であるかのように扱っているかぎり、何度でも同じことは起こるだろう。

2009.02.22

マークスの山

マークスの山(上) 講談社文庫上巻だけを出張に持っていったのだが、いきの飛行機の中でほぼ読み終えてしまって下巻を持ってこなかったことを激しく後悔した。

話もおもしろかったが、はやりのミステリーを読むといつも気になってしまう軽さ(文体とか登場人物のセリフとか)がなかったのがよい。登場人物たちの異常な状況に立ったことはもちろんないのだが(でも過去の自分が十分に調べていなかったことを後からドキドキしながら辿るということは何度かあったか…)、その心理描写やセリフに説得力があって興ざめすることなく読み切れた。

他の作品も読んでみたいと思った。

The Longshots

帰りの機内でみた。
アメフトの映画で地味系なので日本では公開されないかも。

11歳で、56年の歴史を持つPop Warner football tournament(5歳から16歳の青年向けの大会らしい)で初の女性プレイヤー(QB)となったJasmine Plummerの実話をもとにしたもの。実際には負けたのはセミファイナルだったみたいだし、脚色はいろいろとあるのだろうけど。

不況で沈んだ町でQBの才能をダメなおじ(プロデューサとしても参加しているアイス・キューブだ)に見いだされたジャスミンが、町の人々に応援されながらチームをPop Warnerのスーパーボウルに引っ張っていく、というさわやかスポーツものの黄金パターン。こういうのには弱いので素直に楽しめた。

2009.02.20

あっという間に

Sanjose0219今回は特に短く感じたが、もう明日の朝で帰国だ。

今日はdowntownに繰り出して洒落たChina Bistroで晩飯を食べた。おいしかったけど車を運転していったのでビールが飲めなかったのが残念。

それにしても暖かい(くる前までひどい雨だったらしいけど)。桜も咲いていた。昼間に写真撮っておくのだった。

2009.02.19

90210

関空で搭乗してから機体のトラブルとかで1時間待たされたけど、それ以外はトラブルなくいつもの宿に到着。

思えばiPhoneにしてからはじめての海外だ。
データローミングがOFFになっていることを確認する、3Gも切っておいたほうがよい(こちらでは3Gエリアがまだ狭いので中途半端に3Gにつながることが多い)、ということだけ実践した。
SMSの受信は無料なので(送信は100円だけど)急な連絡はいつでも受けられる。ホテルは無線LANが使えるので部屋ではいつものように使えるのもよい。でも一番重宝してるのは寝るときに音楽をかけながら寝れるということかな(こういうときくらいしかスピーカーは使わないけど)。

今日は宿に戻ってテレビをつけてたら、懐かしのあの音楽が…。熱心にみてたのはもうだいぶ昔のことなので、今さら盛り上がるということはなかったけど、「ビバヒル」の続編「90210」の再放送がかかってた!
登場人物とかも知らないしCCをONにしながら何とか内容を追ってた。
ケリーとブレンダが出てたが、当時ブレンダがみんなから浮いてしまって降板したという噂をどこかで読んだだけに、二人のぎこちない会話はとてもリアルに感じられた。
前シリーズは日本ではNHKで放送されてたので、内容がどうあってもどこか固いイメージがあったのだけど、CMにデジタル妊娠検査器とかドラッグや酒の啓蒙サイトなんかが出てくるとまた違った感じがする。

2009.02.14

もう2月も半ば…

1月の終わりに3日ほど東京方面へ出張した。
うち1日はりょうもうという特急で群馬に行ったが、その途中でスカイツリー(新東京タワー)の建設現場をみた。あまり下に広がりがないデザインだからか、思ったよりも狭かった。

スーパーボウルは休みを取れず録画で我慢したが、まずまずおもしろい試合だった。試合前のセレモニーえハドソン川の奇跡のクルーが出てきたり、国歌斉唱がジェニファー・ハドソンだったりと試合以外でもあれこれおもしろい。

5年使ったプリンタ(PIXUS 560i)の調子が悪くなってきたので、MP630を買った。
家ではずっとネットプリントを使ってて、スキャナやカラー液晶画面までついた最近のでかい複合プリンタをみてもうプリンタを買うこともないな〜と思ってたが意外と楽しい。

iPhoneではGoogleカレンダーがiPhoneとのActiveSyncでの同期に対応した。これまでiPhoneはMacのiCalと同期して、iCalとGoogleカレンダーを同期させていたのだが、Macとつながないと同期されなかったのだが、とても便利になった!

来週はアメリカ出張。San Joseは今週は雨続きだったみたいだけど…。

2009.02.07

ルパンの消息

ルパンの消息 [DVD]これはおもしろかった。
ちょっときれいすぎないか?と思うほど伏線と展開がはまってた。

以下ネタバレあり。

前半は徐々に明かされる事実が気になってひきこまれ、終盤「やわらかい死体」の伏線でほぼラストも読めたと一息ついてたらラストで思い切り泣かされてしまった。
あの婦警が妹だったというのは最初の方からわかっていても、最後に明かされた想いとその場面は予想できなかった。

バイオハザードIII

バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD]最初からミラ・ジョヴォヴィッチが出てるVシネをみるくらいのつもりでみたので、楽しめた。
途中でIIをみていないことに気がついたけど、まったく問題なし。
ただウルトラヴァイオレットでも気になってたが、この作品では特にミラのアップのときだけ補正がかけられているのが目立ちすぎ。
エンディングがJefferson Airplaneの"White Rabbit"のカバーというのは渋かった。

2009.02.01

真珠の耳飾りの少女

真珠の耳飾りの少女 通常版 [DVD]スカーレット・ヨハンソンだけがよかった、という映画。
みてる間は絵とそっくりだと思ってたけど、後でみたらそれほどは似てなかった。
ただ雰囲気はすごく出ていたと思う。

デス・プルーフ in グラインドハウス

デス・プルーフ プレミアム・エディション [DVD]最近みた中ではダントツのバカ映画!

前半は怖い映画かと思ったけど、ラストは爆笑。

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