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January 2008

2008.01.30

汐留イタリア街

忙しい状況からなかなか抜け出せない。

先月、今月と相次いで新しい人を採った(職場もぐっと若返った!)ところで、その人たちの立ち上げのオーバーヘッドもあったりしたので仕方ないとは思うけど。
これから徐々に楽になって、もっといろいろとできるようになるはず。

昨日、今日と東京だ。
昨晩は取引先の人に汐留のイタリア街に連れて行ってもらった。はじめて行ったけどおもしろい。
食べ放題、飲み放題で雰囲気も悪くない店で晩飯を食べた。ここはとても気に入ったのでまた来たい。

しばらく寒くてつらかったけど、今日は晴れて少し暖かそうにみえる。

2008.01.23

さくらん

さくらん 特別版音楽と映像がいいと思う場面はいくつかあったけど、完全な女性視点(なのかな?)のためか、あまり入り込めなかった。

2008.01.20

善き人のためのソナタ

善き人のためのソナタ スタンダード・エディションやられた。ラストは泣いてしまった。よい映画だった。

以下、ネタバレあり。

硫黄島シリーズと同じように正しいとは思えないことでもやるしかない立場の人を描いているが、フィクションであるため救いのある結末をみることができる。

「ヴィースラーの心変わりがよくわからない」なんていうレビューをいくつかみたけど、僕はそう思わない。
結局のところ人というのは善くあろうとするものなんだと思うから。
彼は信じる国・体制のために尽くすことが善くあることと思っていた一方で、それをこえた善きものとの間での葛藤もあったのだろう。こういうときはきっかけさえあれば決心できるものだと思う。
ただ実際にここまではっきりした行動に移せるかどうかはケースによって異なるだろうが。

自分とさらにクリスタ、ドライマンそれぞれを救うためにギリギリのところで奮闘する終盤はハラハラさせられた。クリスタがつかまった時点で全員を救うのは無理だったと思うのだが、ヴィースラーは本当はクリスタにどうしてほしかったのだろう?

2008.01.19

父親たちの星条旗

父親たちの星条旗「硫黄島からの手紙」のアメリカ視点版という認識しかなくてみなくてもいいかもと思っていたのだが、違う映画だった。

ただテーマとしてはやはり「硫黄島からの…」と共通していると思った。

自分ひとりのことであればただ逃げればよいはずなのに、家族や友人・仲間のためとなると命さえ投げ出してしまう。本来誰もやりたがるはずのない戦争というものが成り立つのは、人のそういう感情を利用しているからなのだろう。

政治や企業の不祥事だって根は同じで、突き詰めていくと仲間・部下や家族を守ろうとしてやっているものが多いのだと思う。
だから許されると言いたいわけではなく、前にも書いたけどやった人だけを安易に責めるだけでは、次々と同じことが繰り返されるだけで根本的な解決にならないと思う。

2008.01.16

コルツ…

情報をシャットアウトしてNHK BSの録画放送にのぞんだが眠くなってきて、「これなら勝てるだろう」と思って録画して寝てしまった。
朝起きて続きをみてがっくり。

まさかここで負けるとは…。
とりあえずペイトリオッツが負けるのを楽しみにプレーオフの残りをみよう。

2008.01.14

硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙やはり映画として純粋に評価はできない。

けれどここでは、そもそも自分が正しいと思うこととは違うとはっきりしていながらそれをやるしかない立場、栗林のような立場に自分がいたらどうするだろう?ということをみている間ずーっと考えさせられた。

レベルは全然違うけど何年か前に僕も似た体験はした。
いまだに答えは出ていない。出してみようと行動はしたけれど。

以下、ネタバレあり。

映画としては評価不能といいながら、ラストでタイトルの意味がわかったところでは冒頭の伏線を忘れていたため、映画としてのつくりに泣かされてしまった。

2008.01.13

ウルトラヴァイオレット

ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)ミラ・ジョヴォヴィッチ目当てでみたのだが途中で何度もみるのをやめようかと思いつつ、残り30分でようやくわかった。
「これはハリウッド版Vシネなんだ」と(一般化できるほどVシネをみたかどうかは別として)。

そう思えれば残り30分は楽しめた。最後の戦いに挑む姿は竹内力や松田優作の姿と重なってみてた。

ただ、同じように主人公の感情を都合よくうつろわせながらもVシネの方がツボはおさえている。そこさえもう少ししっかりしていればよかったと思う。惜しかった。

あとCGをたくさん使った関係か、人物の肌が作り物っぽくみえたのにも興醒めだった。

2008.01.09

ひどい…

今日はもう一つムカついたものがあった。

ドラマ「ハチミツとクローバー」。キャストをみたときにたぶんダメだろうなと思ったけど、キャストだけのことで実写だとどうなるのかを見てみたいという欲求はある程度満たされるのでは?という期待から(映画版は期待はずれだったので)みてみた。
が、15分持たなかった。キャストもやっぱりダメだったが、話も原作と全然違ってて唖然となった。
まだ原作が完結していないなどの理由で別物にするしかないというならまだしも、すでに完結していて全部わかっているものなのにどうしてこんなことをするのだろう…?

ちなみに、前クールで最後までみたドラマは結局「ジョシデカ!」だけだった(SPはまだ続いてる)。このドラマ、意外におもしろかったのにキャストでものすごく損をしてると思った。仲間由紀恵に泉ピン子に片平なぎさ…。比較的若い層から橋田寿賀子ドラマ、火曜サスペンスファンまでみんな取り込もうとでも思ったのだろうか?

2008.01.08

赤坂真理「モテたい理由」

モテたい理由 (講談社現代新書 1921)通勤電車内の女性誌の広告の見出しに笑ってしまうこともあり(女性誌に限ったことでもないけど)、どうせ誰も本気で読んでいるわけではないツカミ記事をあえて本気で読んで突っ込む、というような気楽な本をイメージして読んでしまった。
こんな誤解をしていた時点で失敗で、これほどつまらなくて読んでいて腹が立ってきた本は記憶にない。

まず、個別の部分では同意したり「なるほど」と思えるところはあっても、そこから一般化した結論をだすところにまったく納得感がなくこじつけにしかみえなかった。そのこじつけを角度を変えながら何度も説明するのだが、その過程で逆に何を言いたいのかがわからなくなってくる(男女論としても浅いと思うのだけれど…)。
極めつけは終章とエピローグで、結局自分のことを書きたかっただけかい!とキレ読みしてしまった。

文体も好きになれず、テーマにも興味がなかったということで、公平な評価ではないとは思うけど。

2008.01.07

プラダを着た悪魔

プラダを着た悪魔 [Blu-ray]評判どおり、おもしろかった。

「アグリー・ベティ」との類似性があれこれ言われているので気になっていたのだが、いきなりしょっぱなの曲がKT Tunstall"Suddenly I See"で同じだ。

設定や登場人物も似ている。ただ話が進むにつれて、これらは別の作品で似てても似てなくても別にいいという気になった。ベティの方がよくも悪くもテレビドラマのつくりで、マンガ的でいろいろなエピソードが盛り込まれているし、ベティ自身があまりに特殊な感じなのでベティ自身の話という気がする。
対してプラダ…の方はアンディが普通の人なのでその分ミランダや業界のおかしさが際立ってる気がした。

ちなみに、ネットで調べたところではベティの原作はコロンビアのテレビシリーズで、プラダ…にも原作がある。これら4つの作品がどういう関係にあるのかまではよくわからなかったけど、作品としては別のものとして楽しめるということでよさそう。

Ugly Betty is not a ripoff of "The Devil Wears Prada"
'Ugly Betty': A 'Devil Wears Prada' for TV

2008.01.06

森下香枝「グリコ・森永事件「最終報告」 真犯人」

グリコ・森永事件「最終報告」 真犯人どれだけ真実に迫れているのかどうかは別としておもしろかった。

確かこの事件は高校生の頃のことだったと思う。
クラスでキツネ目の男に似たやつがいて、事件の舞台とも近かったこともあり「お前が犯人か!?」などとふざけてた記憶がある。

当時は基本的にマスメディアの情報を信じるしかなかったので、報道されていないことがこれだけあったのかと驚きつつ、今だったらネットでのリークやら噂やら交えてもっとすごい騒ぎになったのだろうなと思った。

The Jimi Hendrix Experience "Live At Monterey"

Jimi_plays_montereyジミヘンが長時間動く映像をはじめてみたのが学生時代、オーティス・レディングのライブと2部構成になった映画で、遅れて映画館に入ったらオーティス・レディングの最後の方だった記憶がある。
噂にきいてた歯弾きなどのアクロバティックなギターとギター炎上のシーンに圧倒されて、帰ってからさっそくマネしてみたりした(もちろん炎上以外で)。
その後テレビの放送か何かを録画したビデオを何度もみたものだった。

これはそのモンタレーでのライブをジミヘンのパフォーマンス部単独でDVD化したものだ。
ビデオがダメになっていたのでひさしぶりにみたのだが、ジミヘンはやはりかっこええ!ヤバすぎる。
映画ではカットされていた"Purple Haze"が入っていたり、別のカメラで撮影されたボーナス映像があったりして大満足。このセカンド・ルックではじめてDVDプレーヤのアングルボタンの存在を知った(笑)。

セカンド・ルックの"Wild Thing"のイントロで、青っぽいライトに照らされてぼんやりとした輪郭になったジミヘンはこの世のものと思えない神々しさを放っている。

もう一つ衝撃的だったのが、ジミのMCの訳が映画版とぜんぜんちがうこと。これは本当に全然ちがう。
まず"Like A Rolling Stone"のイントロで、これまではもう演奏に入っていたと思っていたのが、実は曲の説明をしていたり途中で歌詞を間違えたと言ってたりする。

そして問題の"Wild Thing"のイントロ。映画版では痛烈にアメリカを批判して「愛国心を持つなら地球に持て」という流れだったと思うのだが、それがない。
ただ「アメリカとイギリス連合の国歌」という部分はあったりするのでカットされてるわけでもなさそうで、「アメリカが毒を撒き散らす奴を排除する」みたいに言ってたのは単にアメリカでは売れなくてイギリスに行ったと言ってることの意訳っぽい。さらに「"Thank you"を連発していると媚びているようでムカつく」みたいに言ってたところも、完全に逆で何度でも言いたいというようなことになってる。
DVDには英語の字幕もついているので、それで確認したが、英語字幕が間違っていなければDVDの訳は間違ってなさそう。ということは映画の訳がデタラメだったのだろうか?ビデオがあればすぐ確認できるのだけど。

好きなミュージシャン、俳優の言っていることを正確に知るためにも、もっと英語を勉強しないと…。

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