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December 2007

2007.12.31

2007年ベストアルバム

今年も心に残る出会いというのはほとんどなかった。

1.Harry Hosono & The World Shyness "FLYING SAUCER 1947"
何度聴いてもなかなか飽きなさそうなところがいい。

2.あふりらんぽ「ズートブレイコー」
混沌としたヤバさにはやはり弱い。

3.Wilco "Sky Blue Sky"
僕が聴いた中では彼らのベストに近いと思う。かっこよかった。

4.細野晴臣トリビュートアルバム
2枚目の細野晴臣関連。これも何度聴いても飽きが来なくてよく聴いた。

5.Jorge Drexler "12 Segundos De Oscuridad"
意外な発見ということではこの1枚。完成度の高いポップアルバム。

この他にはAmy Winehouse "Back to Black"Johnny Cash "アット・サン・クエンティン(レガシー・エディション)"ギターウルフ "DEADROCK"が印象的だった。

2007年映画ベスト5

忙しくてあまり映画をみれなかった1年だったが、5本に限れば意外と良い映画がみれたと思う。

1.グエムル 漢江の怪物
ヘンな映画だと思う。それでいて楽しめる内容になっていたのがよかった。

2.ホリデイ
普通におもしろかったし、泣けるところもあったし、よくできた映画だった。

3.隠された記憶
みる人を突き放しながらも何か心に切り込んでくる、わかりにくいけどこういう映画ももっとみたい。

4.クラッシュ
透明マントのエピソードに泣いた。

5.木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
映画としてみるべきか迷うところだけど、おもしろかったことは確かなので。

他にはVフォー・ヴェンデッタホワイト・オランダーフライトプランがよかった。

Harry Hosono & The World Shyness "FLYING SAUCER 1947"

FLYING SAUCER 1947最近の愛聴盤。
簡単にカテゴライズできないけど、聴いていて気持ちのいい曲が並ぶ。

意外なカバー(5)(未知との遭遇のテーマ!)や細野晴臣のヴォーカルが渋い(4)、UAのヴォーカルが不思議な曲調にあっている(11)など、聴きどころが多い。

納会

金曜日は納会。その後最近仕事で再会した大学時代の先生と先輩を交えた忘年会。

この前は少ししか話せなかった直接指導を受けた先生ともあれこれ話せておもしろかった。
結局、宿をとって4時前くらいまで飲んで朝になって帰った。
四半期ごとに集まろうという話になって、次回も楽しみ。

次の日(というかもうその日)は昼まで寝てから実家へ出発。
実家へ向かう場合はゆっくり出たほうが道がすいている(みんな少しでも早く帰ろうとするからだろうか?)。途中で事故渋滞に巻き込まれたけど、後はすいすいと帰ってこれた。

グレッグ・イーガン「祈りの海」

おもしろかった。このグレッグ・イーガンという人の作品は順列都市もそうだったが、テクノロジーが明らかにする人間のアイデンティティの曖昧さを扱ったものが多い。
学生の頃に読んでたら、もうそれだけで頭が爆発しそうになるくらいに満喫できたろうが、この歳ではそこは冷静に読めてしまった。

「キューティー」はジミヘンの"Angel"の詞を思わせるような切ない話で泣ける。

2007.12.22

学習した?

昨日はグループの忘年会&歓迎会&歓送会。忘年会ラッシュもそろそろ終わりに近づいてきた。

遅くまで飲んで環状線も最終近くで主要駅でないところから乗ったのだが、酔っ払って仲間内で喧嘩してる人たち(絡み合って階段を転げ落ちてた…仲間が止めてたが)や、その近くでずっとキスし続けている男女など駅は混沌としていた。

天王寺で奈良行きの最終に乗り換えたが、今度はすごい人でぎゅうぎゅう詰めだった(東京でちょうどラッシュ時に地下鉄に乗ってしまったときと同じくらいだった)。乗れないから次の電車にという選択肢がないのでとにかく押し込んで乗ってくる。
朝だとみんな冷静なところが、酔っ払いも多いのであちこちで悲鳴とか文句の声があがってた。「吐きそう~」とか言うのは勘弁して欲しいと思った。

奈良では去年のタクシー1時間待ちを思い出して、一番に電車を降りてタクシー乗り場に向かい(去年はうとうととしていて出遅れたのだった)5分くらい並んでタクシーに乗れた。やはりその後ろにはすごい列ができてた。

あとは納会だけなんだが、その日にもう一つの飲み会とはしごしなければいけない…。

2007.12.18

どろろ

どろろ(通常版)何年か前にWOWOWで再放送をしていて、あの主題歌と普通じゃない設定に引き込まれた(はずだったが、なぜか最後までみた記憶はなかった)。

あれが実写でどうなるのかという興味だけでみたのだが、予想以上にみれるものだった。
とはいえ、エンターテインメントとして成立させることを優先した映画(興行成績もよかったそうだし)に何を言っても仕方ないけど、あの原作の設定からすればもっとすごい映画にはできたとは思う。

もっと深い実写版をみてみたい。

2007.12.15

M:i:Ⅲ

M:i:III何も考えずに流してみてるとそれなりには楽しめたけど…。

ネタバレあり。

確かIでも組織内に裏切り者がいたような記憶があって、またそのパターンか…とがっかりした。
また、ラストでど素人(のはずの)ジュリアにあっさりやられる敵たちにも納得できない。シリーズ中一番怖い敵だと思わせていたのに。ジュリアが実は黒幕…なんて展開の方がまだよかったと思う。

アメリカの中東政策への批判みたいなのが語られるのだが、それもまた軽い。

2007.12.13

17歳のカルテ

17歳のカルテ コレクターズ・エディションウィノナ・ライダー好きなのに、今さら初見。

終盤にさしかかるまで、「これって『カッコーの巣の上で』のできそこないみたいな話になるの?」と少しがっかりしながらみてたのだが、終盤はよかった。

ここでは精神病院が舞台だけど、もっと日常的なところでも自分で自分を枠に入れてしまって、抜け出せないと思い込んでいることは多いのだと思った。(よく考えたらやっぱり「カッコーの巣の上で」と似てなくもないかも。)

リサ役の女優の顔、絶対みたことあるけど誰だろう~とずっと思ってたらアンジェリーナ・ジョリーだった。トゥーム・レイダー以降からしか意識してみたことなかったので、印象が違っていてびっくりした(唇は変わってない…)。

2007.12.09

ゆらゆら帝国「空洞です」

空洞ですここしばらく僕が聴きたい方向とは違う方へ進んでいて、やはり今回もその路線だった。
クオリティは高いと思うし、同じところにとどまるのは難しいのもわかるけれど、どうしても「3X3X3」や「ミーのカー」の凄さを求めてしまう。

もちろん、この方向でその凄みを出してくれればよいのだけど、そこには至っていないと思う。

2007.12.08

あふりらんぽ "スートプレイコー"

Suuto"Urusa In Japan"は結局2005年のベスト2に選んだほど気に入ったアルバムだった。

その路線で来るかと思ってたら、今度はかなりサイケな印象のアルバムとなった。
変わらず演奏は本格的で、まともじゃないイントロからどんどん盛り上がっていく(6)は名曲。

(7)なんかはギターの音色もあわせてハレルヤズを思い出した。

2007.12.04

ジョン・W・ムリンズ 「ビジネスロードテスト 新規事業を成功に導く7つの条件」

ビジネスロードテスト 新規事業を成功に導く7つの条件とても実践的な本だった。

既知のフレームワークを使っても、ただその結果がよければOK(悪ければダメ)という単純なものではない、という部分についてよく書かれてある。
さらに導き出した戦略を実行する人(組織・チーム)というところまで踏み込んでいるので、総合的・現実的な観点でアイディアを評価できそうな気がする。

もちろん、その評価項目にどういう点数をつけるかということは変わらず難しいままだけれど。

2007.12.02

幻の曲その後

とりあえず注文してみようと書いてたけど、延々待たされたあげくに在庫なしという結果に終わった幻の曲、Fish and Rosesの"The Letter"。
ふと思い出して検索してみたら、Raphsodyにあることが見つかった!それならもしかして…とiTunes Storeで探すとやはりあった!!

ということで、ようやく手に入れることができた。CDは入手困難みたいだけど、こうやってその曲だけを手に入れられるのだからやっぱり便利になったものだ。

聴いていると学生時代を思い出す。

探している途中で、これのカバーをYo La Tengoのメンバーがやっているのも見つけた。それも気になる。

2007.12.01

研修修了!

最終報告も終えて、修了!
役員からは苦しいポイントをつかれたが、何とか乗りきった。

大変だったけど楽しかった。
しばらくは自分の時間を楽しもうか。

ただ、延長戦の通知が来てたのでもう少しあるかもしれない。

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