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September 2007

2007.09.30

Marc Almond "Stardom Road"

Stardom Roadしばらく何の便りもなく、どうみても長生きしそうにないタイプだったしもう死んでしまったのだろうか…?などと思っていただけにまた聴けて嬉しかった(実際バイク事故で危なかったらしい)。

カバー中心のアルバムだというのは、後でわかった。
それくらいどの曲もいかにもマーク・アーモンド!という雰囲気の曲ばかりでよかったと思う。

2007.09.26

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ

おもしろくて、最後は清清しい涙。

死んだの生き返ったのと言って安い涙を誘う映画とは違うレベルだったと思う。
大技を使うからには、これくらいはやらないとプロじゃない。

2007.09.23

夏ドラマ

夏のドラマで最後まで生き残ったのは「スシ王子!」と「ライフ」だけだった。

「スシ王子!」は初回をみたときには、なぜいまさら堂本光一?と思ったりいまひとつおもしろくない気がしたのだが、やっぱりおもしろかった。
特にスシ対決場面のありえない技や変な審査員にはいつも笑えた。
最終回はもっと派手にやってほしかったけど…。

「ライフ」はイジメの場面が怖かったり、イジメの首謀者である愛海の邪悪さにムカついたりと、完全に製作者側の策略にのせられてみ続けてしまった。
ころころと態度を変えるクラスメイトは演出の混乱か?と思ってたが、自分で事実を確かめたわけでもない、確かめようともしない情報に踊らされて正義感を振りかざす今の我々への痛烈な皮肉であり、このドラマの本当のテーマだったと思う。

あと「山田太郎ものがたり」もみてたけど、途中から本当にどうでもよくなってしまってみなくなった(最終回だけ録画したからみてみようかな…)。

2007.09.22

ブルー・オーシャン戦略

ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)どんなときでもこれをやれば新市場を創造できる!と言わんばかりの自画自賛ぶりとやや内容が薄い後半さえ流せば、これはこれで役に立つと思った。

やはり気になるのは、「ブルー・オーシャンはみつけてしまえばそこへ進出するのは簡単=すぐにレッド・オーシャンになるのでは?」という点だ。
これについても本書でフォローはしているがこの部分についての納得感は弱かった。

ブルー・オーシャンを守り続けている例は業界と自社の条件が普通とはかなり違うと思ったし、より普遍的な条件で考えると「市場の規模が小さく二社が並存できない場合には、自然独占によって模倣がはばまれる」はニッチ戦略で、「バリュー・イノベーションの規模が拡大すると、急速にコストが下がり、模倣をめざす企業はコスト面で不利な立場になりかねない」は先行してトップシェアをとってコストリーダーシップ戦略をとること、「ネットワークの外部性」「ブランド」「知的財産」もどれも従来の戦略と同じだ。

新市場をみつけるための一つの手法としてやってみる価値はあると思うし、みつけるところまでが本書の読みどころだろう。

2007.09.21

一息つけるか?

出張も終えて、これで山は越えたように思うけど、今度は研修の中間発表が迫ってきた。
今日は定時後グループで集まったが、ぎりぎり終バスの時間に。

発表が終わると次の週はアメリカだ。
それが終わったら今度こそ一息つけるかな。

2007.09.17

PLC初体験

昨日から栃木だ。
7時すぎに家を出て12時頃到着、移動だけで疲れた…。

宿のインターネットがPLCだった。
普通に高速で使えていてなかなかよいと思った(家はすでに無線LANなのでほしいわけではないけど)。

明日まで栃木であさっては横浜だ。それが終われば一息つける、がんばろう。

2007.09.16

The Go! Team "Proof of Youth"

Proof of Youth長く待たされた分、もっとすごいことになるのでは?という期待が高まってしまってた。

前作とだいたい同じ路線で、少しがっかりしつつもまだ2-3枚はこの路線で出して欲しいという気もする。

2007.09.15

Feist "The Reminder"

The Reminder最近これに入っている"1 2 3 4"がテレビCMで流れているのを何度か聴いて(画面をみてなかった)、Feistなんて渋いな~と思ってたらiPod nanoのCMだった。

前作の"Let It Die"もお気に入りだったけど、この声がやはり好き。

Nouvelle Vague "Bande a Part"

Bande a Part知らない間に出ていた2nd。
やっぱりNouvelle Vague、という感じで前作と雰囲気はだいたい同じ。

オリジナルを越えるということは決してないけど、"Hart of Glass"や"Bela Lugosi's Dead"、"Blue Monday"などの名曲カバーもなかなかよかった。

2007.09.14

iPod nanoに救われた

Image071今週は4日続けて終電帰り。
今日は早く帰れるだろうと思ってても、うまく進んでいないところをみてるうちにずるずると…というパターンなのでさすがにしんどい。リソースの少なさを嘆いたところで結局は自分に戻ってくる話なので、文句を言ってウサを晴らすわけにもいかないし。

土曜はまた研修で日曜から水曜まで関東方面に出張。
こんどこそケリがつくはず。

昨日は帰りの暗い夜道でカバンから携帯を取り出したときにそのまま落としてしまって電池カバーがどこかにすっとんでいった。
暗いのでかがみこんで探してると、思わず心が折れてしまいそうな気持ちに。

そんな気持ちを救ってくれたのが(大げさだけど)このiPod nano 3G。
2Gを買いそびれてから、ずっと軽いのが欲しいのを我慢して次のが出たらどんなにはずしてても絶対に買うと決めていたのでApple Storeで注文していたのが届いた。

注文したときはここまで疲れてなかったのだけど、せっかく刻印できるならと選んだ言葉が"Living is easy with eyes closed."。
中学のときにBeatlesの歌詞でみてから気に入ってて、半ば座右の銘のようになってる(日本語だと「色即是空」あたりだと思ってる)。

これでまたまたがんばれるかな。

2007.09.08

Vフォー・ヴェンデッタ

Vフォー・ヴェンデッタ 特別版原作はどうなのか知らないが、アメリカ(ブッシュ)をはじめとする911以降の世界に対する強い批判が感じられた。
エンディングのアジア風(インド系だけど)の曲もその意図があるのだろう。

演出はよくて、Vと過去の惨事の真相を追う過程やラストなどそれぞれ楽しめたのだが、みおわった後もう一度みたいと思うほどではなかった。

以下ネタバレあり。

ラストで群集がいっせいに軍の警備網を越えていくところは、もっと感動できてもよいはずなのだが、どこか醒めた気分でみてしまった。
ありがちな場面だったからか、今の世の中にそういう希望が感じられない気がしたからか…。

大橋悦夫/佐々木正悟「チームハックス」

チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術たぶん今後もこういう手を変え品を変えて出てくる、切り口が違うだけで同じことが書いてある本を買ってしまうのだろう。

それはそれで再確認にもなるので意味がなかったわけではないとはいえ、ウェブで息抜きに読むのがいいくらいのレベルだったかな。

あと本のつくりとして、表記が統一されてなかったり(Wikiとウィキ)して雑な感じがした。

Nouvelle Vague "LateNightTales"

LateNightTales1stは大好きなアルバムだったのだが、ジャケットからして雰囲気が違う。
しかもDavid Sylvianの歌声も聴こえてくるし…。

後でわかったのだが、この"LateNightTales"というのはシリーズものでいろんなアーティストが深夜に聴くことをテーマに選んだミックス集らしい。
気だるく暗い雰囲気なのは当然だった。

三浦展「富裕層の財布」

富裕層の財布―誰も知らないお金の使い方基本はアンケート結果の紹介だけで、対象となっている富裕層も雲の上のレベルだけというわけでもなく、結局僕は何を期待してこれを読んだのだろう?とふと思ってしまった。

何かで使えそうと思うデータももちろんあった。
「おわりに」での「ロハス的、ボボス的富裕層」への賛美はちょっと唐突な気がした。

2007.09.07

N700で嵐の横浜へ

Image07000今日、明日と横浜、東京へ出張。
時間的に余裕があったのでN700に乗ってみた。

車両についている表示(のぞみ6号とか表示するところ)が大きくなっていて次の停車駅まで表示されてたり、車内のニュース表示が大きくなっていたりといった変化以外には思ってたよりも「今までと違う!」というものがなくてちょっとがっかりした。
無線LANのアクセスポイントがいっぱい(N700G1,N700G2,...)みえたのにはワクワクした。早くサービスはじまらないかな。電車でWiFiのサービスが一般的になったらまたあれこれと欲しいものが増えるのだろうな。

横浜は嵐になってて、傘を裏返された。
東京の方がましだけど、電車がちらほら止まってるみたいだ。

2007.09.02

坂村健「ユビキタスとは何か」

ユビキタスとは何か―情報・技術・人間 (岩波新書 新赤版 1080)自分の今の仕事に関して、普通の人に説明するのに使えるかも、とちょっとねじれた理由で読んでみた。

このあたりのことを知っている人からすると、ほとんど既知のことばかりでしかもuコードの宣伝も多いという内容で前半はおもしろくないだろう。

後半になって政策の技術偏向主義への批判や、欧米の「ベストエフォート」型社会と日本の「ギャランティー」型社会の対比などが出てきてから「なるほど」と思えるようになってくる。

ただ政策への批判では「だからuコードを標準規格に積極的に採用してくれ」という主張と絡んでるみたいだし、作る立場に立ったときの「ベストエフォート」のありがたさはわかりつつ使う立場での「それでは使えないだろう」という気持ちもわかるので、どこか醒めた気持ちで読んでしまった。

仕切りなおし!

諸事情から仕切りなおしで少しだけ時間はできた。

とはいえ、先週も終電帰りが続いてしまった。
タクシーで帰れる距離じゃないのでそこが区切りになってるけど、ぼちぼち会社に泊まる準備もしておこう。

人も採り建物も建てて、急いで体制を作り上げているけどまだまだ何もかも足りない!
(前の会社で身についた?貧乏性から、先にお金をドバっと使うことに抵抗感があったからな…。)
この状況も楽しんでるのでいいのだけれど。

昨日は研修もあった。グループで課題に取り組むという後半戦がはじまった。
気分的には数年前のリベンジで、燃えてます。

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