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February 2007

2007.02.26

隠された記憶

観客に対して意地悪で、みおわってスッキリすることのない映画。
でも映像などが凝っていて、変な映画が好きならみてみる価値はあると思う。

以下、ネタバレあり。

1回目、ラストシーンだと気づかずに「何だろう?」と思っているとスタッフロールがはじまった。
最後に何かあるのかなと最後まで眺めてたが何も起こらず唖然…。
慌ててラストシーンだけもう一度みてもわからず、ネットでレビューをみてからもう一度みてやっとわかった。
わかったといっても何が写っているかがわかっただけで真相はわからない(DVDの特典映像でもみたらわかるのだろうか?)。

フランスでのアルジェリア移民の問題あるいはそういったことに対して自分は悪くなくて社会や政治が悪いと決め込む無責任な人たちのことを描いた社会派映画なのか、あるいは多用されるビデオテープの映像、テープを編集して現実を作り出す主人公、あやふやな記憶とはっきりしない真相など「現実のあいまいさ」を描いた芸術映画なのか、どちらでもなくて実はスッキリと謎が解ける推理映画なのか。

あれこれと考えをめぐらせるのが楽しい人にはおすすめだけど…。

2007.02.24

Jorge Drexler "12 Segundos De Oscuridad"

12 Segundos de OscuridadHMVのウィッシュリストに入れてから注文するまで時間がたってて(輸入盤のまとめ買い割引のため)、届くまでも時間がかかったためどうして注文したのかすら忘れていた。

いきなりオープニングがカエターノ・ヴェローゾっぽい曲で、ブラジルのアーティストだったっけ?とレコ評をみてみるとウルグアイ出身らしい。
「カエターノ・ヴェローゾ×ポール・マッカトニー」とも書かれていたが、カエターノをポップにした感じというのは当たっててとても聴きやすい。それでも甘すぎるところまではいってなくてちょうどいい感じだ。

全曲聴き終わってすぐにまた最初から再生した。愛聴盤となりそうな当たりの1枚。

タップダンサー

中学の時の友だちがプロのタップダンサーになっていることを発見してビックリ。
親同士が今でも会ったりしているので、役者かダンサーを目指しているという話はきいてたけど。

写真をみたら中学のときより痩せて精悍になっていて、別人のようだった。
関西でもライブとかやってるようなので一度行ってみようかな。

仕事の方はあいかわらずバタバタしてる。
一つの大きな転機となりそうな案件も、いよいよ引き返せないところまで来た。
「本当に自分にできるのか?」と弱気になることもあるけど、こうやって頑張ってる友だちに負けないようにがんばろう。

2007.02.17

奈良交通…

何とか普通の風邪レベルまで回復して出張を終えて戻ってきた。

バスに乗るときにCI-CAを入れた財布をリーダにかざしたら"Error"と表示された。
ここは始発駅でバスが折り返すときに運転手が何かの操作を忘れててそうなるときがあったので、非難の目を運ちゃんに向けた。
が、「カードは重ねないで1枚だけでやってください」と言われた。今までそんなことなかったので納得いかないままサイフ(ICOCAも入っている)からCI-CAだけとりだしてやってみたらうまくいく…。
後ろの人たちも何人か同じ目にあってた。

このバスのカードリーダの調子が悪いのかと思ってたら、なにやら貼り紙が…。
みてみたらICOCAとかPiTaPaとかのカードといっしょにパスケースに入れている場合は取り出して1枚だけでタッチしろということだった。
この時点でやっと気がついた。近鉄グループも4月からPiTaPa乗り入れ(=ICOCAとも乗り入れ)するから両方入っているとうまくいかないのだ。

…もうほんとにあきれた。こうなるのはしょうがないと思うけど、だったらなんでCI-CAなんて寒すぎる独自規格のカードを中途半端な時期に投入したの?
前にもくどくど書いたけどほんとに誰のためのCI-CA導入だったのだろう?

2007.02.14

ヤバかった…

Image050朝起きたら明らかに熱っぽかった。
熱を測ったら37.6度くらいだったので大したことはないと思いながらも、今日の夕方から2日間厚木へ出張なので(しかも絶対に穴はあけられない)もう一眠りしてから会社へ行った。

しかし電車の中でフラフラしてきて、ちょうど去年インフルエンザにかかったときのようになった(去年も同じくらいの時期にかかってた)。
とはいえ、やはり穴はあけられないので会社に行って準備してから出発した。

ピークは新幹線の中で、気がついたら額からも汗が流れるほど体中が熱くて、そのまま力が抜けて目の前が真っ暗になるほど(結局座ったまま何度か意識を失ってたみたい)。
ようやく新横浜の手前くらいでだいぶ楽になって、宿にも無事着いて晩飯も食べられた。
ついでに新しいビールを見つけたので、それも飲んで今日は寝てしまおう。

それにしても新横浜駅では手に持っていたペットボトルを落として後ろから来た人に拾ってもらってるし、食券を買ったらお釣りを取り忘れて店の人に持ってきてもらうし、ほんとヤバかった。

2007.02.13

フライトプラン

ネタバレあり。

すごいおもしろかった。
犯人たちの計画に無理がありすぎるとは思うけど、みている間は気にならない。
前半は事実はどうなってるの?と引き込まれ、後半は早くこの悪いヤツをどうにかしないと!とハラハラさせられた。

短めの時間もちょうどいい。

2007.02.10

スティーヴン・キング「ダーク・タワーVII 暗黒の塔」

ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈下〉残りの(中)(下)を読み終わって、やっと完結した。
途中何度もやめようかと思いながらキングの策略にはまってやめられずにずるずると最後まで来たが、読んでよかったと思えた。決してすべての人にすすめられる本ではないとも思うけど…。

以下、ネタバレあり。

主人公ローランドをはじめとして旅の仲間たちの成長の過程が全16冊にも及んでしつこいくらいに描き込まれていて、いつのまにか彼らにすごく愛着を感じるまでになっていた。
それだけに(中)での別れは読んでいてつらかったし、ラスト近くでローランドが仲間の名前を呼びながら塔へ入っていくところやスザンナの再会の場面では落涙寸前だった(帰りのバスの中、一番後ろの席で何とか耐えながら読んだ)。

ただ本当のラストにはキングの言うとおり「失望」した。
その前で完結でよかったと思う。

2007.02.07

スーパーボウル!

逆転してからはベアーズが点をとれそうな気配がなくなってちょっと拍子抜けだったけど、とにかくうれしい!

パスを封じられてもパスを投げ続けるしかなくてボロ負けするなど、どこか悲壮感漂うマニングを応援してきたが、多彩な攻撃ができるチームへと進化しての勝利だった。

ハーフタイムショーはプリンス!中継放送では最初の"Let's Go Crazy"のときに音声と映像がずれていて盛り上がった気分が一度に醒めてしまったが、その後なんとか持ち直して楽しめた。

2007.02.05

チャーリーとチョコレート工場

原作がいまひとつだったので期待せずにみたのがよかったのか、それなりには楽しめた。

内容と関係なく、ティム・バートンらしい映像や音楽、パロディはよかったし、内容についてもウォンカのヤバさが強調されて筋の通らない説教臭さが薄れてた。

ラストについた原作にない部分はとってつけたような印象はあるけど、それでも原作よりはいいと思う。

スーパーボウル休

マニングの晴れ舞台をみないわけにはいかないと何とか休みを取った。
結果についてはまだみてない人もいるだろうからここでは書かない。

土曜日はまた研修で会社に行った。
本などで読んで知ってたけど実際の仕事のどこに使うべきかについてはいつも悩んでいたのが少しクリアになった。
ちょうど年度末に向けてあれこれやっているところで実践できるので、とても楽しい(でも、やはりしんどい)。

夜は前の会社の後輩と飲んだ。気がつけば1年くらいは間があいていたが、あいかわらずのアホ話で盛り上がった。

明日は岡山方面へ出張だ。
大阪より西へ向かって新幹線に乗るのは前の会社で広島へ行って以来か…。

2007.02.03

ギターウルフ "DEADROCK"

DEAD ROCK(初回生産限定盤)(DVD付)めちゃかっこよかった。
"LOVEROCK"もよかったしそれと比べてそんなに違う気はしないのだが、なぜかこちらの方がさらにいい。

強いて違う点をあげるとすれば"LOVEROCK"がやや一本調子だったのに対してこちらは少し雰囲気の違う曲が混ざっている点かな。特に(11)"Fire"はちょっとクサい感じがいいし、その後ラストまでの展開も好きだ。
エンジニアがZAKになったから?というのは今のところわからないけど…。

DVDもよかったのだが、最後のメイキング映像はいらないと思う。安いバラエティ番組みたいなノリはないやろう…。
ウルトラマンの中の人が休憩しているのをみてしまったような感じ。

2007.02.01

ホワイト・オランダー

いい映画だった。
静かだけど適度に物語が展開していくので途中でしんどくなることもなかったし、ラストも感動的だった。

親であることが怖く思えたり、普通の人間関係からは得られないものがたくさんあるとあらためて思ったりもした。
ミシェル・ファイファーの演技もよかったと思う。

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