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October 2006

2006.10.31

町田康 いしいしんじ「人生を救え!」

人生を救え!「パンク侍、斬られて候」の文庫新刊の車内吊り広告をみて本屋にいったら置いてなかった。あきらめきれずに買ったのがこの本。

前半は町田康が毎日新聞紙上でやっていた人生相談、後半はいしいしんじとの対談みたいなもの。
それなりにはおもしろかった。

結局、悩みというのは人から自分がどうみられているかという自意識が生み出している、というのには納得。

2006.10.29

しまった!

今の車はキーを身につけてるだけで(無線の届く範囲にいると)ドアを開けたりエンジンをかけたりできる機能がついてる。

娘二人を迎えに行ったときに、買いたいものがあったので僕だけ店で降りて嫁さんが娘二人を拾って戻ってくることにした。
店までは僕が運転してたので、店の駐車場で僕が降りてそこから嫁さんが運転したのだが…。

店をうろうろしてたら電話がかかってきて、「キー持ってるやろ~」と。確かにキーはポケットに入っていた。しかも嫁さんはすでにエンジンを止めてしまった後でどうしようもない状態だった。
しかたなくタクシーで嫁さんが車を停めたところまで行ったのだが、アホすぎ!

前に持っていた車も他社製だけど同じ機能があって、キーが無線の届く範囲からはなれたら警告音が鳴るようになってたはずで気がつかないなんておかしい!と説明書を読むと今の車にも警告音が鳴ると書いてあった。

実際に試してみたら、車内もキーも両方ともピーピーと音が鳴る。
どうやら嫁さんはこの音を聴いたのだが、そのときシートベルトもしてなくてそっちの警告音かと思ったらしい。
実はこのときトリップメーターのところにはちゃんと"NO KEY"という表示もされてはいる。ただ普通の情報はほぼすべてカーナビの画面に出るようになっているのに、これだけがトリップメーターのところだけで、しかも警告音もシートベルトの警告音と同じで鳴る時間も数秒だけというのは不親切だと思った。
ちなみにキーの方はというと、ドアを閉めているときに離れたときでないと鳴らないみたいで、僕が車から離れていったときは運転を交代するためにドアが開いていたのだった。

走行中に鍵を外に放り投げたらどうなる、とか考え出すと仕様としていろいろと悩むところではあるだろうけど(運転を妨げないようにしないと、とか)、キーが車から離れている状態で走り出すときにはもっと警告してもいいのでは?と思った。気をつけないとまたやってしまいそう…。

2006.10.26

思いがけない出会い

田町で昼飯を食べようと、会社の人と何気なく入った店。
ヤクルトの岩村のサイン(しかも前の背番号)とか古田のサインとか飾ってあって、なにかスワローズとゆかりのある店かと思ってたら、壁に新聞記事が貼ってあった。

なんとヤクルトにいた(元は大洋で巨人にもいたと思う)大野雄次が引退後にはじめた店だった。
あらためて店をみまわすとユニフォームとかも飾ってあった。
ヤクルトが優勝したとき(オマリーがいた)の写真なんかも飾ってあってうれしかった。
もちろん、大野選手もいた!

今日は新幹線の人身事故でのぞみが2時間くらい遅れていた。
運転は再開してたので遅れて来たやつに乗ればいいだけなんだが、エクスプレス予約だと予定発車時間をすぎた列車の指定席はとれないシステムで(どの列車が次にくるのかすら駅員はわかってなかったみたいだから窓口に行っても同じだったかも)最初はデッキに立っていた。
やっと車掌さんが来たのでこの列車の席に変えられるかきいてみたら、とりあえず空いている席にすわってください、とのこと。
途中で止まることもなくスムーズに帰って来れたのでよかった。

2006.10.24

寒い…

朝起きたら風邪っぽかった。
今日から水曜まで東京で、今日は早く行く必要もなかったので昼くらいまでだらだらしてから出発した。

ずっと心の片隅にひっかかっていた(?)作文も仕上げることができたが、結局最初の締切りには間に合っていないというのはダメすぎだ。
昨日ようやく進み始めてがんばって書いていたつもりだったのだが、気がついたら布団に入って寝ていた…(模様替え中で寝室が狭いので僕の布団だけリビングにひいていたのだった)。
分量的にも内容的にもしょぼいものなのに、あれこれ欲が出てくるから書きにくくなるのだろう。

関西でも雨は降っていたが、東京はとにかく寒い。
今日はおとなしく寝てよう…。

Broadcastにはまる

Tender Buttons例のニカ好き新入社員が貸してくれたもう1枚のDVDはWarpレコードのアーティストのPV集だった。

凝ったPVもあっておもしろかったのだが、そこでこのBroadcastに出会ってしまった!
"Papercuts"という曲で映像もサウンドも60年代サイケっぽくて、そこに醒めた女性ボーカルがかぶさるという、僕が大好きなパターンだった。

3枚のオリジナルアルバムをリリースしているようで、さっそく大人買いで全部買った…つもりが1枚レアトラック集が入っていて2枚目を買い損ねていることに気がついた。

"Papercuts"が入っているのはファーストアルバム"The Noise Made by People"でアルバム全体も60年代サイケな雰囲気だ。
これが3枚目"Tender Buttons"(写真はこのアルバム)になると驚くほどポップになっている。
ただポップといっても明るいわけではなく、My Bloody ValentineやCocteau Twins、曲によってはNicoとVelvet Undergroundを思わせるようなものもあって聴いてて楽しい。
レアトラック集"Future Crayon"ではこの変化を辿ることができる。

当然セカンドアルバムも買わないと。

2006.10.21

矢作俊彦「ららら科學の子」

ららら科學の子ずっと読みたいと思っていた本で期待してたのだが…。

まず60年代への追慕のようなものが多く描かれているのだが、これが心に響かない。
それと対比した現代(といっても数年前)の描写もどこかわざとらしく思えた。
ぴったりこの世代じゃないと厳しいのかもしれない。

登場人物のセリフも今ひとつで、全体的な文体や主人公の行動は僕からみても青臭かった。
妹との別れの場面を妹が本に書いていた部分はよかった。
映画化されるらしいが、この妹との別れと再会(?)で泣かせる映画になるのかな?

2006.10.20

宇都宮

宇都宮

初めて東北新幹線に乗った。
緑というイメージだったけど違うのもあった。

宇都宮で餃子と迷ったが言葉の響きで栃木ラーメン広場へ。
でも「いちや」って東京か…。

あっさりスペシャルにしたが具に負けてる感じ。こってりにすべきやったか。

アストロ球団最終回

おもしろかった。

なぜ超人たちは戦うのか?という根源的な部分から超人野球やその他、理屈で納得できるところがないにもかかわらず、その場その場の異様なまでのテンションの高さに引き込まれてしまった。
最終回は新幹線の中でみてて、あやうく落涙しそうになったほどだ。

もちろん、やっぱり笑ってしまう場面はあれこれあった。
[これは無理だ]→[投げろ!]→<球八、球七を投げるがボールに届かず!>→<落下して負傷>を繰り返す球七とか(最後の連続バク転も!)、金髪のカマっぽい人(バロン)が誰だろうと思ってたら大沢樹生だったり…。
あと最終回には怒髪天が出てた。

凄惨な場面が続いた後のエンディングで流れる撮影風景は毎回心和んだ。

iPodでリスニングの練習

次の教材をどうしようかといろいろと考えていたところ、とりあえず試してみる方法がみつかった。

以前、"UC Berkeley on iTunes U"からめぼしいものを拾ってきてiPodで聴いていたのだが、テキストがないので何度も聴いてわからないところはわからないままで勉強になっているのか疑問だった(すぐ眠くなるし)。
せめて再生速度を遅くできれば…と思っていたら、iPodでもそれができるということを今頃発見できた
さっそくやってみたが、ゆっくりにしてわかるようになったところもあれば、やっぱりわからないところもある。

でもやる気は湧いてきたので、またがんばってみよう。

2006.10.19

なんやかんやと

先週からなんやかんやとよく飲んで、あわただしくも楽しかった。

特に、金曜日は六本木BAUHAUSからほぼいつものコースで、気がついたら朝だった。
途中のカラオケではすばらしいdivaの歌声に遭遇できて感動した。
六本木駅から乗った始発電車の人の多さ、外国人率の高さにはちょっとびっくり。

土曜日は例の秘密プロジェクト活動。やや弱気に…。

5歳の下の娘まで自分の部屋が欲しいと言い出して、家では模様替え。
子どもたちのおもちゃがリビングからなくなってきた。かわりにギターを手の届くところに置けるようになった。BAUHAUS行くたびに「また弾いてみよう」と思いながらほったらかしになってたけど、今度こそ再開しよう。

昨日は川崎、そして明日は宇都宮(どっちも日帰りだ)。
はじめての栃木で、こんなときはくーまんが恋しい。

一つなかなかとりかかれない作文がついに締切りまできてしまってる…。
新しいドラマも録画だけしてみないようにしてるのに、気がつけば逃避してDSばかりやってる。ものを書く仕事に憧れた時期もあったけど、やっぱり無理。
結局いつもより何もできてないw

2006.10.12

ほぼ日手帳2007

Image029すっかり手放せなくなってしまったほぼ日手帳

LOFTで売ってるビニールカバーだとかなり汚れてボロボロになってしまった。
これだけ使っているのだし、と2007年の分はほぼ日ストアで革カバーのやつを買った。
A4書類4つ折にしてはさめるのが便利!と調子に乗ってはさみすぎてて、まだ革が堅くて全部ははさめなかった…。

ちょっと偉くなった気分w

2006.10.09

先週のできごとなど

仕事でとある会合に出た。参加者はいろんな業種の企業からで今後おもしろくなりそうではあった。

その会合でセキュリティに関する講演があった。
講演された方はネットワーク関連の専門家であるにもかかわらず、結局のところ情報漏洩などの事例をたくさん紹介して、「便利さと安全はトレードオフ」「思っている以上にインターネットは危険ですよ」ということに終始した内容だった。
昔みたいに怪しい添付ファイル、サイト、ソフトに近づかなければ絶対大丈夫と言えなくなってきていること(そもそもどれが怪しいの?というのも巧妙になってきてややこしい)も確かだと考えさせられた。

実は義父が半年ほど前にインターネットをやめてしまった。インターネットの危険性が大きく報じられているのをみて、ややこしいことには関わりたくないと思ったようだ。
インターネットが手放せなくなる段階に達していなかったこともあるのだろうが、こういう人は少なくないのかもしれない。
PCやインターネットの基礎知識があるだけでなく、ウィルスやトラブル情報(対策ソフト自体問題を起こすことだってあるし)を集められる能力まで求められているような気がする。こうなると安易に「便利だし気をつければ大丈夫だから」なんていうのは無責任な気がして義父を思いとどまらせることもできなかった。

昔から期待されながら成功しない、子どもでも老人でも安心して使えるネットアプライアンスが必要とされる状況ができたのかもしれない(テレビでウェブというのもまた出てきたみたいだし)。
あるいはインターネットとは別で、本人確認済みのアカウントのみで接続できて安全なコンテンツだけが集められたネットの方がいいのかもしれないし、僕自身も義父のような人にはそういうのをすすめるだろう。

いずれにしても、やっぱり便利さ(自由さ)と安全とのトレードオフからは逃れられてないのだけど。

生まれてはじめて印税をもらった!もちろん額は少ないけれど…。
今週は今日・明日、それに週末も東京だ。

2006.10.07

Judee Sill "Heart Food"

Heart Food"Dreams Come True"が相当よかったので、生前にリリースされていたオリジナルアルバムも聴いてみたくなった。

これは1973年発売のセカンドアルバム。

"Dreams.."よりもさらに薄味な感じがする。
ただ、聴けば聴くほどいろんな味が広がってくるところは同じだ。

2006.10.05

Chris Cunningham "Rubber Johnny"

ニカ好きの新入社員が貸してくれたDVD。
会社で渡されたとき、ジャケットの写真に引きつつ「この気持ち悪そうな映像が1時間くらい続いたらどうしよう…」と思った。
これまで変なDVDとか無理やり人に貸したりしてたツケが回ってきたか!とも(笑)。

実際には、これはブックレットの方がメインみたいでDVD本編は4分程度と短かった。
悪夢のような映像なのは確かだったが、ジャケットやブックレットの写真みたいな気持ち悪さはなく、音楽にぴったり合ったJohnnyの動きや、哀しそうな犬の表情が印象的で僕にとっては十分「あり」だった。

2006.10.04

Napster

さっそくソフトをインストールして、とりあえずどんな曲が入っているのかを調べるために"a la carte"コースで利用(聴き放題の無料トライアルは期間内にキャンセルしないと勝手に課金がはじまる)。

今のところ、探してた曲がなくてちょっとがっかり…(最初に検索したのは「チリアーノ」やったけどw)。
もう少しあれこれ探してみようかな…。

2006.10.01

次にどれを買うか

前回から続く)
で、新しいiPodでどれを買おうか、またそもそもiPodでいいのか?といろいろ迷っている。

とにかく小さいという点でShuffleにも惹かれたが、英会話の勉強にという条件からいけば画面は必要なのでnanoになる。でもちょっと長い出張になるとやっぱり10GB以上は欲しいとも思うし…。
が、さらに気になるのがNapsterの定額サービス
価格と提供される曲のジャンルの広さにもよるけど定額制というのは、ハズレ覚悟でCDを買う人にとっては夢のようなサービスだ。
これがiPodでも使えればまったく問題ないところが、DRMつきのWMAになるらしい。

最初の盛り上がった気持ちにくらべて、結果的にiTMSからは数曲くらいしか購入していないので今なら乗り換えも問題ない。ただ嫌なのが結局こうやって互換性のないサービスの競争に右往左往させられること。
どちらでもほぼ同じ曲が手に入るのならいいけど、レコード会社の思惑とか絡んでそう簡単にもいかなさそうだし。

ただこういう競争は純粋にサービス提供者同士のものだけでなく、音楽ダウンロード自体をどうにかして阻害したいという(主にレコード会社の)思惑も絡んでるみたいでどこか怪しい気がしてしまう。
事実、今の時点で人から音楽ダウンロードサービスはどれがいい?と聴かれたら悩んでしまう。

iPodで英会話

なんやかんや文句を言いながらもやっと「iPodどこでも英会話」を終えた。

これまでもいくつか英語教材を買ったりしてきたが、自習タイプで最後までやり遂げたのははじめてかもしれない。
操作性の悪さはあったけど、やはりただ聴き流すだけじゃなくて、内容をiPodだけで簡単に確認できる点がよかったと思う。もちろん電車通勤というのも大きな要因だった。
このソフトの売りでもある受け答えに重点を置いてあるところも、僕みたいなレベル(何かを長く語るなんてまずなくて、ほとんどが短い質問と答えの繰り返しになる)では実用的だ。

次はどうしようか悩むところ。操作性という点ではメモを使うのじゃなくて歌詞表示を使ったものがいいな~と探してるうちに僕の4Gでは歌詞表示機能がないというのに気がついた。
まずはiPodを新しくしようか…。

イン・ザ・プール

キャストがまんま「時効警察」という感じだったので、途中で「そうか三木聡か」と気がついた。

後半はまずまずなんだが、前半が硬いというかユルすぎてしんどかった。
次作となる「亀は意外と速く泳ぐ」の方が作りもこなれてる感じだ。

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