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September 2006

2006.09.29

Yo La Tengo "I am not afraid of you and I will beat your ass"

I Am Not Afraid of You and I Will Beat Your Ass前のアルバム"Summer Sun"のエントリがない~と探したら、ブログ以前のところにあった。
そうか、最初の広島単身赴任の夏によく聴いてたのはおぼえてたけど、もう3年前か…。

レコ評にもあったが、その穏やかで静かな"Summer Sun"よりはいろんな要素が詰まってる感じだ。
聴きやすいけど飽きの来ない1枚。ただもう少し驚きが欲しかった。

2006.09.27

濃かった…

今日は東京。
ちょうど着いたころに雨も上がった。

それにしても濃かった…。

2006.09.26

夏のドラマは

最後までみたやつでおもしろかった順に書くと、

「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」
第1話のプリン争奪戦、空を飛ぶ真喜男をみて驚く香椎由宇にヤラれた。
これまた作りは「ごくせん」「ギャルサー」っぽいと思ったけど、真喜男の青春の再発見がよく描けてて真剣にみてしまってた。最終回の途中からは蛇足だとは思ったけど。
ほんとは1話のバカ路線上にある「アニキンダー」みたいな方が好きで、欲を言えばそっちをもっとみたかった。

下北サンデーズ
おもしろかったと思う。視聴率が悪くての1話短縮のあおりをうけて最終回はちょっと残念だった。
僕もそうだったが、1話でゆいかがサンデーズに魅了されるところがまったく納得できなかったり(ぜんぜんおもしろくない)、ゆいかのギャグが受けるシーンにもまったく納得できなかったり(演出の意図が読めませんでした)、ある意味ハードルが高かった。視聴率が悪かったのもそのあたりのせいじゃないかと思う。

花嫁は厄年ッ!
小沢真珠が福島弁で「歩く火曜サスペンス」を演じているのがおもしろかったのでみてたのだが、思ってたよりはおもしろかった。
ただ最後の2話ほどがどうでもよかった。こちらの方こそ2回くらい短くした方がもっとよかったと思う。

結婚できない男
なんとなくみ続けた。最近の阿部寛にはずれはないとは思う。
人が多すぎて、塚本高史ですら何のためにいるのかよくわからなかったのが惜しかった。

でも実は関西では今放送されているアストロ球団に一番夢中かもしれない。

バタフライ・エフェクト

タイトルの「小さなチョウのはばたきが地球の裏側で台風を起こすこともある」というのとは全然違うと思ったが、タイムパラドックスものとしてまあまあおもしろかった。

以下ネタバレ。

過去を変えられるようになった主人公は、それこそターニングポイントというべきところばかり変えるのだが、それでも世界はほとんど変わらず主人公のまわりだけが変わる。
バタフライ・エフェクトというタイトルから、わけがわからないくらいに世界中が変わってしまうというのを期待したのに残念。

ちなみに、会社の帰りのJR大阪駅でおっさんが突然進路を変えて、それを何人かがよけ、さらにそれをみて別の人たちが進路を変えて流れが変わっていく…って感じのバタフライ・エフェクト(?)はよくみかけます。

2006.09.23

The Automatic "Not Accepted Anywhere"

Not Accepted AnywhereFUJIROCKの放送で一番気になったバンド。
全体を一言でいってしまうと、ダサい。例のキーボードの雄叫びは目玉親父の声にきこえて、もうブチ壊し…って感じのところもあるし。
ただ、FUJIROCKでもやってた(5)"Monster"もそうだけど、ところどころにダサかっこいい瞬間がある。このダサかっこよさをつかんで、そういうバンドになれるか、このまま終わってしまうのか今後が楽しみでもある。

(2)"Raoul"はサビのところはどっかで聴いたことあるし、他の曲とも雰囲気が違う爽やか路線なのでカバーかと思った。
(5)"Monster"はほんとダサかっこいい。イントロのギターが一瞬The 13th Floor Elevatorsっぽい。後半のくどさもそんなにヒット曲があるわけではなさそうな彼らなら仕方ないだろうと大目にみてあげよう。気がつけば頭の中を回っていて離れない不思議な曲。

マッチポイント

会社終わってみにいくには上映時間がちょっと中途半端だったので迷ってたのだが、スカーレット・ヨハンソンみたさにやっとみにいった。

スカーレット・ヨハンソンは最高だった。
前半は何を考えているかわからない雰囲気の、大好きなパターン。後半はこれまでになく怒りわめき散らす場面が続き、声もダミ声っぽくなってて男を追い詰めていく感じがよく出ていたと思う。

以下はネタバレ。

ラストはとてもシャレていて、僕は好きだ。ただリングがどっちに落ちるか、という場面は最初からこっちに落ちそうだったのでもったいない気がした(こっちに落ちて残念、というだけじゃないと読めてしまったので)。
それと僕みたいにスカーレット・ヨハンソンをみて満足、というわけではない人は前半厳しいかも。

2006.09.21

iTunes7の問題

iPodが古い(といっても4G)のが悪いのか、ほぼディスクいっぱいでプレイリストもたくさん作っているのが悪いのかよくわからないのだが、iTunes7を入れてから同期に異様に時間がかかるようになってしまった。

あれこれ解決方法を探してたどり着いたのが、こちらのページ
不思議だが、これで確かにうまくいく…。

2006.09.20

こわかった…

今日はゆっくり出勤だ。

電車の1両目にすわってたら踏切付近で警笛が鳴り続け、運転席の後ろに立ってた人たちからどよめきが…。

その後電車は急停止した。無謀横断があったらしいが、なんかぶつかりそうな気配だったのでびっくりした。

踏切関係でよく電車が遅れるしやっぱり高架にしてほしい。

HDDクラッシュ!

機嫌よく使ってたRD-XS43のハードディスクが壊れた。
たぶん最後に録画してたときに何か起こったのだろう。起動時にディスクが異常とかっていうエラーが表示されてデータがまったく表示されず、録画もできない状態に。

1年保証は切れてたが、ヨドバシの5年保証に入っていたのでとりあえず修理することにした。
東芝のサービスがやってきてハードディスク交換となった(復旧ツールでもあるのかと少し期待したが)。ヨドバシの5年保証でメーカーのサービスに依頼した場合は領収書をもらって、これでヨドバシに請求→ヨドバシのポイントで還元という流れらしいのだが、まったく何も請求されなかったらしい。
データがなくなってブチ切れるユーザとかいるから請求しないのだろうか?

250GBのディスクも、LPで残り20時間程度まで来てたし最近みるペースが落ちていたのですっきりした。

ただドラマの最終回とか入った状態だったら嫌だったかもしれないと思い、最後の録画の夜(夜中だった)雷がゴロゴロなってたのが気になったのでUPSを買うことにした。ドライヤーとか電子レンジ、洗濯機、エアコン、PCとかが同時に動いてブレーカーが落ちたこともあったし。
選んだのはオムロンのBZ50Tで9/13から稼動させた(メモしておけと取説にあったので)。
でも来年まで雷はなさそう。

2006.09.18

恩田陸「夜のピクニック」

これを「夜ピク」と呼ぶのはどうかとは思いつつ…。

単行本がでたときの書評をみたときに、これってうちの高校の話?と一瞬思った。というのも「歩行祭」にそっくりな行事があったから。
どうやら戦前はあちこちで行われていたようで、それが伝統として残っている学校は全国にたくさんあるみたいだった。僕の高校では24時間じゃなくて夕方くらいに出発して朝帰ってくるパターンだったように記憶している。それと秋じゃなくて冬だったし、男女でコースが少し違っていて途中の何時間かしかいっしょにはならなかったはず。

本の方は思ってた以上に爽やかでまっすぐな青春小説という感じで、この歳だと読んでいて少し恥ずかしくなるくらいだった。

ただ、僕も参加したはずの夜行登山、なぜか断片だけでほとんど記憶がない…。歳なのか(あるいは眠りながら歩いてたのか)?
今度高校のときの友だちにきいてみよう。

スティーヴン・キング「コロラド・キッド」

当たった!と喜びつつずっと放置していたのをやっと読んだ。

以下ネタバレあり。

「本書『コロラド・キッド』がお気に召したか、あるいは腹立たしくてならなかったにも…」とキングの少し言い訳っぽいあとがきがはじまったところでも正直「この部分も物語のうちなのか?」と思えたほど、ラストは拍子抜けだった。
ただ少ししてから、「”ちがいない”要素がない」、つまりオチがない話だとしつこいくらいの前置きがあったのはこのラストへの伏線だったのか…とニヤリとした。

ただプレゼントという形ではとても洒落た話だと思ったが、アメリカでは普通に売られていたとのこと、買った本だったらニヤリとはこなかったかも。

2006.09.14

肌寒い

晴れてた京都から曇った東京へ。
今日からはまた暑いと言ってた気がしたがかなり涼しい。

今回は久しぶりの泊まりだ。

2006.09.12

やっと再発売!

パリ、テキサス デジタルニューマスター版どれだけ好きやねん、と自分でも思うけど、またまた「パリ、テキサス」。
廃盤になっていて、ずーっと待ち続けていたDVDがようやく再発売された。しかもデジタルニューマスター版。
美しいかどうか、色合いは微妙なところもあるがくっきりと鮮明なことは確かだ。

うれしかったのはヴィム・ヴェンダーズのオーディオコメンタリー。
ライ・クーダーは出来上がった映画をみながらギターを弾いて音楽をつけたとか、シナリオが中盤までしかなくて途中で撮影が中断されたこと、ナスターシャ・キンスキーの金髪は彼女の出番の日に監督が思いついてすぐに染めにいったとか(最初の日の車内のシーンはかつらだったそうだ)、へぇ~と思うことがたくさんあった。
もちろんそれ以外にも、彼のこの映画への愛着(あのラストについても語っている)があちこちで語られていて、この映画を好きでほんとうによかったと思えた。

未公開映像もよかった。まだ結末が決まっていないときに撮影された、トラヴィスの弟夫妻がハンターを追って出発するシーンなんてみててとても不思議な気持ちになった。

2006.09.09

キューピー

Image021昨日午後から行ったところは思ってたよりも遠いところだった。帰りの新幹線には間に合わず変更、金曜だったこともあってちょっと遅い列車となった。

暇つぶしに八重洲地下のフジテレビショップをのぞいて、衝動買い(もちろん娘たちへのおみやげとして)してしまったのがこのガチャピン・ムックのキューピー人形。

先週はgoogle code jam 2006(玉砕!)やら、珍しい懇親会とかばたばたしたけど、秋になったら、じっくりといろんなことを考えたい。

2006.09.08

むしむし

久しぶりの東京出張。
午前は雨で蒸し暑かった。
はじめて西武に乗った。電車が黄色だったのが意外。

2006.09.07

スティーヴン・キング「ダーク・タワーVI スザンナの歌」

鬼の上・中・下構成から上・下構成に戻った。いよいよラスト前だ。

以下、ネタバレ。

現実世界とのつながり、と前回のレビューに書いたけど、まさにど真ん中、ま、まさか…それは…という展開に!
これまでの作品も自分がモデルなんだろうという主人公はよく登場してたけど、そのまんま出てくるとは…。

しかしすでにダーク・タワーに脳をやられているのか、キング先生の筆力のなせるわざか(あるいは<カ>か)、引いてしまったりシラけてしまうということもなく一気に読みきってしまった。
VIIは秋発売って何月だろう?

ところで、頻繁に出てくる<カ>という言葉、日本語では力(ちから)にかけた訳にしてるのかな?と疑問に思ってDark Towerのページをみてみたら、英語でも"KA"だった。

2006.09.03

ブラウン・シュガー

何か違う映画と勘違いしていたみたいで、予想を裏切る浅く軽いノリにとまどった。
役者としてのモス・デフってこんな映画に出てしまう程度ってことなんだろうか…。

冒頭何人かのヒップホップアーティストへのインタビューが出てくる。コモンも出てた。

2006.09.02

FUJI ROCK FESTIVAL 2006

一度は行ってみたいと毎年いいながら、今年もテレビで。
ここ何年か発掘率(?)が下がってきてるので、しっかりみた。

1日目ではDirty Pretty Things、Atmosphereがかっこよかった。Tommy Guerreroは渋かった。ちょっとTelevisionっぽい雰囲気もあったり。Gnarls Barkleyの"Crazy"は懐かしい感じでいい曲だ。
Franz Ferdinandはデビュー当時からそうだとはいえ、さらに貫禄が増した感じ。

2日目。アホっぽいところが少し気になったThe Hives(あの服は何?)。Tristan Prettymanもなかなかよかった。
いつまでも若いと思ってたサーストン・ムーアもさすがに老けたなぁと思ったSonicYouth。
懐かしい名前のKula Shaker。当時はろくに聴きもせずとりあえずバカにしてたが、めちゃかっこよかった。アルバム聴いてみようかな。
やっぱりすごかったのはレッチリ。そんなに思い入れなくても引き込まれてしまう。

3日目、KT Tunstallはポップだけど、かっこよかった。Guitar Wolfの勇姿もみれて安心した。
Mumm-Raは今回の発掘その1。ポップなメロディに轟音ギターという路線なのだが、アコースティックギターを持って身をくねらせて歌うボーカルが怪しい。
Envyも同じような路線なんだが、轟音ギターにさらに絶叫ボーカルというスタイル。JOJO広重をめちゃくちゃポップにしたらこんな感じかな(ボーカルの顔は決してポップにはなってないけど)。いいなと思ったけど、ここに入るともう出て来れない気がするので…。

そして発掘その2で、一番気になったのがThe Automatic。さえない風貌の4人組が怪しく盛り上がっていくメロディを演奏してるのだが、コーラスの方がボーカルよりハイテンションで絶叫してる。ギターの目つきはヤバイし、身をよじらせて絶叫するキーボード。なぜか最後はキーボードが前に出てきてマイク振り回してた。

Buffalo Daughters、新生フィッシュマンズ、ゆらゆら帝国はもっと長く放送してほしい。
Super Furry Animalsはバンド紹介のところで「カタジケナイ」と言ったのにウケた。
Mogwaiは何年か前のFUJI ROCKの放送で知ったバンドだったが、是非ライブに行ってみたい。
The StrokesってこんなU2みたいなバンドやったっけ?
トリがHappy Mondaysというのは(再結成してたことすら知らなかった)どうなんだろう?若い人たちはピンとくるのかな。実はロックなんて僕と同世代の人くらいしか聴いてないのかも…。

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