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February 2006

2006.02.28

スティーブン・キング「ダーク・タワー」I~III

確か全8部作くらいだったと思うのだけど、いきなりIIとIIIは上・下巻に分かれてていったい何冊読むことになるのだろう(微妙に字も大きくて高いし、かなりあこぎな商売だと思う)。

…といきなり不満からはじまったのは、ちょっと筆力が足りない気がしたからだ。エグい描写は健在だけどローランドをたとえるために「ターミネータ」の映画なんか使うのは興醒めだし、エディなんてスタンドに出てきた人(名前忘れた)にそっくりだし…と他の作品、キング作品あれこれの寄せ集めのようにみえてしまう。
今までもそんな気はしてたけど、それを補って余りある筆力みたいなのがあったと思うのだが、それが足りない。

といってもやっぱり読み始めてしまうと止める勇気もなくずるずると最後まで読んでしまうと思う。もっとおもしろくなることを期待して。

デビルマン

たぶんもう5年くらいしたら(CGが安く作れるようになるという意味で)、高校生が文化祭でこれくらいの映画は作れるようになるんじゃないだろうか?
というくらいキャストも、センスもひどかった。と目くじらたててけなすのすら恥ずかしい…。

映像的にインパクトあるところだけ意外に原作に忠実だったりするけど、本質のところでありえないほどのずれがある。けどもうそれ以上まじめに考える気もしなかった。

滞在2時間

会社行って、昼から東京へ行って打ち合わせしてすぐ帰ってきた。滞在時間自体は日帰り出張だとそんなもんかという気もするけど夕方からの打ち合わせだったのでよけいにせわしなく感じただけか(普通はついでの用事を作るし)。
次の日出張(これは関西)がなければ泊まりにしたと思うけど…。

はじめて会う業種・職種の人たちとの打ち合わせでちょっとおもしろかった。やはり業種・職種によって色ってある。

2006.02.26

しんどかった1週間

タミフルのおかげか、1日で熱は下がり会社は2日休んだだけですんだ。
やはり高熱では悪夢をたくさんみた。熱が一番ひどかった夜はスティーブン・キングばりの幻覚系悪夢が展開された。
タミフル飲んだ日の夜は夢というより、目をつむったときになぜかアステカ金貨がのってる新聞記事が目の前に浮かんできた。昼間ぼーっとみてたワイドショーで紹介されてたのだろうか?タミフルには幻覚などの副作用もあるというけどこれがそうなのかも。

水曜日は出張。最近前の会社の同業他社あれこれに行くことが多い。本社に行くときはそう思わなかったが、事業所へ行くとどこもとても似ていて懐かしい。

金曜日はアメリカの協業先の社長と高級(?)しゃぶしゃぶへ。最近はみんな普通に箸を使うのだな(この前きた人は生魚食べるのは野蛮人だといってハンバーガーしか食べなかったらしいけど)。

アメリカ出張の機内の暇つぶしにと買った「Mother1+2」に意外とはまってしまって最近はこればかりやってる。

モンスター

これだけのことをやった「怪物」ではあっても、やはり人間であり我々と連続した存在(といってもやったことを正当化するものではないが)であるという描写が重たく心に残る映画だった。
シャーリーズ・セロンがあんな姿になってまでこの役をやりたかったというのも納得できる。
以下ネタバレあり。

一番印象に残ったのは、最後の殺人の場面。親切な男性を行きがかり上殺さざるを得ない状況となり、絶叫しながら引き金を引くアイリーンの表情は痛々しい。
セルビーとのあまりにもはかない安息の生活と別れの場面も泣けた。
実際にはセルビー(本人が生きているためか名前など違う)はもっと積極的に犯罪に加担していたようで、それだけに裏切りは映画で描かれているよりもつらいものだったかもしれない。

セルビーを演じたクリスティーナ・リッチの太りっぷりもすごく気になったのだが、これも役作りのための肉体改造なんですよね?どこにもそう書かれてないのが心配だ…。

2006.02.20

タミフル

06-02-20_16-15風邪ひいて熱も高かったので会社を休んだ。

これはインフルエンザかもと思うと、マスコミの過熱報道のせいかタミフルをやってみたい!という気持ちがおさえきれなくなり病院に行った(バカ)。
インフルエンザの検査は陰性でがっくりきたが、熱が高いのと、検査で陰性でもインフルエンザではないとは言い切れないということから(だったら検査せんでもええやん…)、めでたくタミフルを出してもらえた。

想像してたよりも普通の薬でちょっと残念。

2006.02.18

古い雑誌

僕は雑誌をあまり捨てない(もちろん種類によるけど)。何年かたってからみると楽しいからだ。

高校のころ(もう20年以上前…)に買ってた「AUTO SPORT」(モータースポーツの雑誌)も懐かしいレーサの名前満載で、たまに読むとおもしろいし、1991年の日経サイエンスには今流行のユビキタスコンピューティング(ユービキタスとあったけど)を提唱した論文がのっていて感慨深い。

そうはいっても本棚がいっぱいになっていて限界に達しつつあるので思い切って置いておくほどではないような古い雑誌を捨てることにした。

96年の日経サイエンスをみてると、システムソフトのエディタVer2.0の広告。そこに「ニンゲンは、推敲する動物である。」と書いているのは養老孟司(若い)。PowerMacintosh互換マークも今となってはどこか哀しい。
他にも、狂牛病ってこんなに前からあったのだな、とか研究費1億円の政府の公募型研究制度が話題になっているのもおもしろい。
次にWIREDも…と1995年のをひらいてみたら、これはやっぱりおもしろすぎで捨てるのはやめにした。情報ハイウェイ、1分10円のインターネット接続サービス、日立モデム内蔵PDA「ポシブル」…。懐かしい!

2006.02.14

エリ・エリ・レマ・サバクタニ

久しぶりのメンズデー映画鑑賞だった。が、ありえないほどにくだらない映画だった。

これがたとえばMogwaiとか山塚アイの映画だというなら、ノイズであることを正当化するためだけみたいなつけたし程度の浅すぎる話も我慢する。けど肝心のノイズ音楽も普通というか古い感じだったのだ(中原昌也ってはじめて聴いたけど…こんなもんだったのか)。
途中何度も寝そうになったし、寝てた人もいた。何だろう、いったい何がこの映画を作る動機だったのだろう?最後までわからなかった。

カップルでみにきてた人は気の毒な気がする。僕の隣のカップルはなぜかスタッフロールの途中で男の方がさっさと席を立って出ていってしまい、女の方だけ残ってたけど大丈夫だったのだろうか…?

公式ページ

2006.02.12

イン・ハー・シューズ

帰りの機内でみた。これも公開当時みにいきたいと思ってたやつだった。

とてもほのぼのとした映画でおもしろかった。姉妹、親子や祖母と孫など家族の間の、声高に叫ぶようなものではない愛(というしかないだろう)が描かれている。
ただ、このよさはある年齢以上じゃないとわからないのかもしれない。

ローズ(トニー・コレット)とマギー(キャメロン・ディアス)の姉妹が祖母(シャーリー・マクレーン)に、小さい頃の母との話をしているシーンがすごく気に入った。
明らかに問題を抱えていた母の行動をわかっていて妹にはわからないようにしていた姉、無邪気に喜んでいた妹、その話をききながら娘の抱えていた問題に胸を痛める祖母。それぞれの表情がとてもよかった。

ただ一つケチをつけるとしたら、20代後半でいまだ子供のようなマギーの役はもっと若い人でもよかったのではという点。キャメロン・ディアスも印象的だったけど、さすがに落ちついた雰囲気の方がまさってる気がした。

2006.02.11

遅刻三昧

JapanUsなぜかSBC Parkにいる俺…いったい何が?

今日はもりだくさんな1日だった。

Stanford大学で開催されるカンファレンスにいくのに、歩いていこうと思った。地図でみると近そうだし(後でおもえば3mileといっても5km弱だった)、昨日こちらに住んでいる後輩のオフィスに遊びに行ったときに会社の構内に入ってみなれない標識に遭遇して迷ったことから、なんとなく大学構内に車で入るより歩いた方が確実かなとも思ったのだった。

最初は街並みを楽しみながら写真撮ったりと余裕だったが、歩けど歩けど目的地がみえてこずだんだんともうろうとしてきた。結局大学構内で迷って到着したら1時間以上歩いてた。余裕みてでたのに遅刻…。帰りも(近道を狙ってまたもや構内で迷う!)1時間以上。普段歩かないヌルい生活をしているので明日あたり足にくるかも。

サッカーに行こうと思ったのは、後輩に連絡したときに10日のサッカーに行くので、よかったら乗せていってあげますよといってくれたからだ(金曜のせいか道がすごく混んでて集合時間に2-3分ほど遅れた)。カンファレンスがあるので無理と思ってたら試合開始は20:00だし、チケットなんてとれるの~?とウェブをみてみたらまだよさそうな席があって、Will Callという、チケットを現地で受け取るやつがすぐにとれてしまった。

ただこのWill Callで実際のチケットを受け取る窓口がすごい行列になっていた。チケットを受け取ったときは間に合ったかと思ったが、そこから入場するところもすごい列だった。結局試合開始には少し遅れた。
ただ行列を待っている間のアメリカの人同士の会話がおもしろくて(聴き取れたものだけ)意外と楽しかったけど。
National Teamとなるとどんな競技でも好きなのか、アメリカ人が多かった。僕はどちらが勝ってもいいというくらいだったので試合も楽しかった。

stanford思えば結局今日はすべて遅れた日だった。明日は帰国、これは遅れるわけにはいかないので余裕をもっとみとかないと。

それにしても後輩のオフィスの環境のよさはすばらしかった。やっぱりアメリカか…でもその前に英語を…と再び思ったのでした。これはもうろうとしながら撮影したStanford大学の建物。

2006.02.09

無事到着

前回あみだした右手片手運転のおかげで、今回は間違ってワイパー動かすこともなく順調にSan FranciscoからPalo Altoまでドライブできた。
こちらは暖かい。小春日和といった感じの気候でコートはいらないし車の窓を閉めてると日光を浴びて暑いくらい。日本では寒くていいかげん嫌になってたので、よかった。

今日は用事もなく、グラミー賞をみようと17:00からテレビをあれこれみてたのだがレッドカーペットからの中継だけで本当の中継がない!と思ったらこのあたりは20:00から録画放送みたいだ。いまちょうどみながらこれを書いている。
確かに微妙にゴールデンと重なる時間で放送するよりも録画でもゴールデンに放送したほうがいいのだろうけど、日本ではWOWOWが中継してたのにと思うとちょっと不思議な気分。

オープニングはマドンナ!新譜でもそうだったがあの髪型、レオタード姿、もう完全に突き抜けてどこかに行ってしまってる気がした(僕だけか?)。
でもグラミーのオープニングであの格好で踊りまくっている姿はかっこいい。今までの中で一番マドンナを好きになった瞬間かも。

レッドカーペットからの中継でフィオナ・アップルのインタビューがみれた。予想してたより太ってたのが意外だった。

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道

これも機内でやってた。Johnny Cashの伝記映画なのだからみないわけにはいかない。

とはいえ、やはりJohnny Cashが好きな人以外はみてもしょうがないのじゃないだろうか?ただこれみて興味持ったら晩年のAmericanシリーズはぜひ聴いてみてほしい(僕もほぼこれしか知らない)。
June Carter CashがJohnnyの死からすぐに後を追うように亡くなったということを知っていると、この映画に描かれていること(全部事実なのかは知らない)がすごく重みのあることに思える。

これ、日本で公開することはないだろうと思ってたら、するみたいだ。たぶん賞とかとったからだろうけどアメリカでのJohnny Cashの人気は日本では考えられないからどうなのだろう?
公式サイト

コープスブライド

機内でみた。邦題には正確には「ティム・バートンの」という枕詞がつく。
最近は変な邦題をつけないようにか(?)原題でないとダメという制約があるものも多いときいたけど、「ティム・バートンの」とつけるくらいなら、わかりやすい邦題をつければいいのにとは思う(たぶんギリギリそこまでは許してくれたというのが実情か)。

テーマ云々はまったくなしの童話だが、おもしろい映画だった。
中でも人形の表情が絶妙だと思った。あまりにリアルだと(たとえば実写でやっていたら)そこまで感動できないと思うのだが、人形の表情である分寸止めというかみる側で想像できる余地を残している分かえってものすごい演技をみたような気になった。

特にエミリーの表情には本当に何度か泣きそうになった。

2006.02.08

アメリカ出張

日本代表戦をみにいくわけではないが、日程的にかなり重なってる。
何か理由つけてもうちょっと早く出れればスーパーボウル放送もみれたのに…(でもグラミー賞の方はみれそうだ)。

今回は短いし、かつカンファレンスに行くのが主目的なので気楽だ。荷物も少ないし。

残ってる仕事(帰ったらすぐに仕上げないと!)だけは気がかりだけど。

ポリー my love

ベン・スティラーとジェニファー・アニストンのコメディ。
ジェニファー・アニストンが出てることもあって、フレンズのロスとレイチェルの話みたいに思えた。

気楽にみれるけど、それだけという感じだった。

2006.02.05

フィッシュマンズ「男達の別れ 98.12.28@赤坂BLITZ」

男達の別れ 98.12.28@赤坂BLITZ今月号のミュージックマガジンにのってたフィッシュマンズ関係者のインタビュー記事。
なんとなくではあるけど、ベースの柏原脱退などバンドとしてのバランスを失っていく過程が推測できてつらいものがあった。

その後でこのDVDをみたわけだが、「若いながらも歴史あり」のときとは佐藤伸治の雰囲気は明らかに違ってみえた。映像のせいかもしれないし、単にMCが少ない(編集のせいかも)からだけかもしれない。
けれど"IN THE FLIGHT"の前のMCで来年の夏以降ライブをまたやりたいとか、10年後誰が残っているかなんていう話をしている彼の表情を冷静にみることはできない。

これ目当てで買ったラストの"LONG SEASON"はやはりすごい。

2006.02.04

スタスキー&ハッチ(DVD)

スタスキー & ハッチ1,500円になってたので思わず購入した。
あらためてみて思うけど、これはみる人を選ぶと思う。
ベン・スティラーがあの髪型でしかめつらしてるだけで笑えるかどうかだ。笑えない人からするとコメディなのかどうかすらよくわからないつまらない映画にみえてしまうかも。

僕にとってはやはりおもしろい。掘り出し物的なところでというのもあるけど、スタスキーとハッチの相棒ぶりが意外とほのぼのさせてくれていい。

特典映像に入っていた、みんな実はとても仲が悪くて最悪だったという設定(笑)のインタビュー集もある意味微妙なセンスでこの映画らしい。

2006.02.03

ほぼ日手帳

06-02-02_00-37かなり悩んだ末、このほぼ日手帳を使ってみることにした。

昔気に入って使ってたシステム手帳と、結構よさそうなリフィルとを組み合わせて使うことも考えたけどバイブルサイズはやはりでかすぎて出張に持っていく気がしなかった。
そういう点でこのほぼ日手帳は書くスペースもあって、でもそんなにでかくなくて、とちょうどいいサイズに思える。
またTODOのチェックボックスが毎日ついてて、マス目もついているからチェックボックスをつけたしていけるというのも、例の手帳本にあった使い方をするのに向いている。

電子的なものへのこだわりはまだあるけど、どうしてもザウルスをとりだせない場面というのはある。

ただこの手帳を使い始めてから気軽にTODOリストに書き込めるせいか、かえってやることが増えたような気になってしまった。たまたま今忙しいからだとは思う。
今日は東京からまっすぐ帰れずに会社によって、それでも終わらず仕事を持ち帰ったのだった。短期的なものだからたいしたことはないけれど。

娘が出て行った

06-02-03_02-46「どうぶつの森」は一つのカートリッジで4人のデータまで保持できる。これらは同じ村・同じ家に住んでいる人ということになって同時には遊べないけど手紙やモノのやりとりはできる。
それで娘もこの村の住人になったわけだが、だんだん僕の部屋のセンスに文句を言うようになってきた。潜水服とか宇宙船などがごちゃごちゃ並んでいるのが嫌みたいで、「この変なもん片付けてよ!」などと言われてた(「このカブトはいいけど…」っていうセンスも絶対おかしいとは思うけど)。

そしてとうとう娘が誕生日のプレゼントに「どうぶつの森」をもらって出て行ってしまった…。

とはいえ、おかげでたぬきちの店はデパートになったし、娘の村と僕の村の特産品が違っていて通信しては二人ともぼろ儲けできるようになってよかったかも。

2006.02.02

すごいトマト

今回の東京出張では新橋に泊まることにした。飲み屋に混ざって建っていてとても怪しげだが、駅まで歩いて2分なので便利。

おとといは友人に誘われるままSHIBUYA-AXでのRaul Midonという人のライブに行った(現地集合にしたら思い切り道に迷ってしまった)。自分だけでは絶対に行かない雰囲気のライブだったので、新鮮で楽しかった。
その後は去年大流行した(えらい勢いで店が増えたそうだ)ジンギスカンを食べに行った。

昨日は銀座のにしむらという店に行った。サラダについてきたトマトがとにかく甘くておいしかった!店のおばちゃんによると四国のどっかで少ししか採れない自慢のトマトなんだそうだ。しかもフルーツトマトではないとのこと、ほんとにすごかった。
他の料理もおいしくて、値段は高めだけど(そもそもメニューはあるのに価格がまったく書いてないのにちょっとびびった)納得できる。

次にRockFishへ。やっと店の名前を覚えられた。今度からは一人でも行けそう。
やはりここのハイボールはおいしい。前きたときはウイスキーとソーダ水だけだと思ってたが、最後にぱっぱと手から何かを入れていた。レモン?とか言ってた。

今日は宿でのんびりしてたら地震があった。震度3、結構長くゆれてたと思う。

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