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October 2005

2005.10.30

イン・ディス・ワールド

何年か前に中国からの集団密航が相次いで、密航船で何人もの死者が出たこともあったと思う。
そのときはそもそも胡散臭いことをしている人たちのことなんだと、ほとんど関心を持たなかった。

この映画ではパキスタンからはるかロンドンを目指す難民の姿を追っていて、何人死亡とだけ書かれた裏にこれだけの人生があることを感じさせられた。
単純にアメリカとかグローバリズムのせいにしてすむことではないし、15歳のジャマールあるいはコンテナで乗り合わせた赤ちゃんに同情するのもきれい事にしかすぎないとは思うが、やはりやり切れないという気持ちがにじむ。

2005.10.29

25時

エドワード・ノートンが収監前のヤクの売人役ときいて、絶望的でセンセーショナルな映画だと思ったのだが、感動的でいい映画だった。
映像もきれいで、もう1度みたいと思った。

ひどい刑務所へ入ることは死を意味し、それが明日にせまったときモンティ(エドワード・ノートン)は自分自身、世の中、友人、恋人、父親すべてへの憎悪を心の中でぶちまける(ここは好きなシーン)。
友人や恋人もどこか自暴自棄になっているモンティを前にどう接するべきかとまどっている。

しかし収監の日の朝を迎えてあらためてお互いを思いやる気持ちを確かめ合うことになる。世の中、ニューヨークの街に対しても違う目でみつめるモンティ。この朝のすがすがしい描写もとても印象的だった。
そして、やはり父の愛は盲目的に一番深いのだった。

バリー・ペッパー(「プライベートライアン」のときもそうだった)はやはりいい味を出す。

公式サイト

2005.10.28

Franz Ferdinand "You Could Have It So Much Better"

You Could Have It So Much Better1stは好きだったが、もろに80年代風というところがどこかパロディっぽい気がしてた。とりあえず1stは80'sというコンセプトアルバムで本当にやりたい音楽は別にあり、それは2ndで明らかになるのだろうという期待もあった。
この2ndを聴くとやはり80'sっぽい雰囲気ではある。ただどっかで聴いたことあるかなと思うほどの親しみやすいメロディがない分パロディっぽさは消えている。

完成度は高いと思うし、明らかにはなってないがどこかへ向かおうという意図は感じられる。また次が楽しみになった。

2005.10.27

尾花

日本シリーズは4試合で終わってしまったのが残念だったが、ロッテの野球は知らない選手も多かった分おもしろくみれた(仕事やめたいというOLをボビーたちが励ますCMもお気に入り)。

「巨人尾花コーチ熱血指導、原監督も絶賛」
尾花が巨人に行ったのはヤクルトファンとしてはかなり複雑な心境だ(伊勢までも…)。思えばヤクルトの暗黒時代、厳しい状況でも飄々と投げていたエース尾花はかなり好きな選手だった。
ただ彼が引退したときに「いつも怖がって投げていて、ピッチングを楽しいと思ったことはなかった」といった感じのことを言ったのがすごくショックだった。
確かに打線の援護もなく、ずば抜けてすごい球を投げるわけでもなくエースの重責を負って苦しかったのだろう。当時励ましと感謝のファンレターを書こうかとかなり本気に考えた。

たぶん、そのころからあれこれ考えて工夫して投げていたことが今のコーチとしての成功につながっているのだろう(野村の下でやったことも)。
辻内も巨人に行ってしまったが、しっかり尾花に学んですごいピッチャーになってほしい。

2005.10.24

ピエール・クラストル「大いなる語り-グアラニ族インディオの神話と聖歌-」

大いなる語り―グアラニ族インディオの神話と聖歌ポール・オースターに導かれて出会った本。ピエール・クラストルが南米インディオのグアラニ族の神話と聖歌を採録したもの(1974年にフランスで出版)。
一つの価値観のもとに世界を収束させようとするものに対する痛烈な批判でもあるし、訳者あとがきにあるインディオたちがうけた虐殺や現在の悲劇はショックだ。
強者が弱者を飲み込んでいくのではなく、世界が一つになるなんていうのはやはり夢なんだろうか(すごい難しいということは認めるけれど…)。

そういう難しいことを考えなくとも、素朴な詩集のように読むこともできるので是非たくさんの人に読んでみてほしいと思う。

わが息子たちよ、ぼくの声が聞こえるか?ぼくはおまえたちに忠告しているのだ。ぼくはもうここでは幸せに感じない。この堕落した大地を、他ならぬぼくたちは捨て去ろう。この堕落した大地の上に、ぼくたちはぼくたちの体を置き去りにしよう。だがぼくたちの<言葉>については、そう、ぼくたちの<言葉>は、天空に持っていこう。ぼくたちの<言葉>については、ぼくたちはそれを天空に持っていかなければならない。

2005.10.23

Suicide

Suicide久しぶりに聴きたくなってamazonで買ったのだが、この血塗られたジャケットと今さら感たっぷりの暗さにちょっと後悔してしまった。
が、ダークなシンセと無機的なドラムの音を除けばメロディなんか結構明るいことに気がついた。

Chereeは今でも大好きな曲だ。

2005.10.21

VAIO還る

結局無償ハードディスク交換となって無事セーフティサービスからVAIOが戻ってきた。
本体も取り替えたのか?と思うくらいキーボードがぴかぴかになってた。

SP2を含めて数々の更新をインストールするだけで昨日は終わり。素のXPも久しぶりにみた。

ヨドバシで次はどんなのにしようと思いながらノートPCをみてて17インチ液晶つきのどでかいタイプ(どうしてもジャンボメビウスを思い出してしまう)が気になってたが、小さいやつもやっぱりいいなとあらためて思った。

2005.10.20

おもしろかった展示会

展示会をみに東京へ。今回は危機管理産業展というのに行った。
これがすごいおもしろかった。

タイトルが示すようにすごいアプリケーション指向の展示会なのでいろんな業種の展示があったのがよかった。
自分が本来みにいく目的以外のところが特に新鮮でおもしろかった。プロフェッショナルな工具や防護服なんかの展示や、非常食の試食なんかもあった。爆弾処理の機械もごつかった。
テロ対策とかでエアガン撃ってたブースもあったり、ロボットが煙を侵入者に浴びせるとか何かバイオレンスな雰囲気が漂ってた。

一番興味深かったのは損保会社系列の会社がやってた危機管理コンサルティング。
製品の不具合を出してしまった場合の記者会見の練習とか、「そこまでやるか」というくらいに緻密なメニューだった。確かに雪印とかJR西日本のたたかれ方をみてるとマスコミ対策というのは重要だとは思うけど、妙にそういう備えだけうまくなるのもどうかとは思った。

2005.10.19

デザイナー

原作は読んだことないが、一条ゆかりのどろどろ系マンガの昼ドラということで一応みている。

最初はキャストの寒さや、いかにも関西ローカル局が低予算で作ったという感じ(何もかもしょぼすぎ)が気になってみるのをやめようかと思った。
2週目に入って麗香と亜美との全面対決が始まり、キャストにも慣れてきておもしろくなってきた。

といってもまともにみるものではない。当然制作側も承知の上で突っ込みどころをばらまいてくれる。
口笛を吹いて肩をすくめる男や、間の抜けたありさのナレーション。最近のお気に入りはムッシュかまやつ(髪形)コンビ。
この「結城とき」、相当な変態みたいでこの先楽しみだ。

2005.10.16

インファナル・アフェア 無限序曲

あいかわらず若いときの二人の顔が区別つかず、しかも前作をすっかり忘れてたこともあって最初はきつかった。
徐々に思い出してきてからは展開もおもしろくて引き込まれてみた。

警察をも巻き込んだ尖沙咀の権力闘争の部分は見ごたえがあった。ハウを演じたフランシス・ンが渋くてゴッド・ファーザーを思わせるものだった。
結果としてスケール感は前作よりも増していてよかった。

2005.10.14

あらためてマスコミ不信…

昨日はなんとか帰れた。
けど僕が奈良に着くまでに何度も信号待ちで止まり、23時前に奈良に着いたときも大阪方面へいく電車は走ってなくて駅の案内も「調整中」になったままだった。近鉄があるから致命的ではなかったのかもしれないけどたくさんの人が影響を受けただろう。

ところがこのことがまったく新聞やネットのニュースにはのってなかった。夕方のローカルなテレビニュースでは人身事故のことが流れたらしいけど。JR西日本の説明だと人身事故の後、今度は踏み切りの故障か何かでさらに遅れが発生したみたいにアナウンスしてたけど今となっては何があったかもわからず…。

結局夜のニュースは楽天・TBS一色だった。
これが尼崎の事故の直後だったら、また事故に故障と大きく報じていたのだと思うと本当にいい加減なんだなと思った。
エアガン絡みの事件だって、危険なペット出没だっていつも同じペースで起こってるんじゃないかなと思える。マスコミがそういう流れを盛り上げて報じているだけなのだろう。

Fiona Apple "Extraordinary Machine"

Extraordinary Machineアメリカ出張のときに新聞にレコ評がのってて、それでTowerRecordsへ行って買ったのだった。+$1でDVDとのdual版($14.99)が買えたのだが、CD規格からはずれてるから機器によっては再生できないと書かれてたのでやめてしまった。

レコーディングしたけどしばらくお蔵入りになっていたというという話だったけど、その作品なのかどうかはわからない。
暗すぎてリリースしないと聞いたような気がしたので全体的に軽いというか穏やかでやや驚いた。あまり売れなさそうということなら確かにそうかもしれない。

2ndも聴いてみたくなった。

2005.10.13

せっかくの記録達成なのに

資料を今日中に作らないといけなかったので(明日やっと代休をとるから)、とうとう21時まで会社にいた。
前の会社の時からはまったく信じられないことだけど記録達成だ。

明日休みやしええかーと大阪駅の手前で何げにJR西日本運行情報をみると、18時頃に人身事故があって運行見合わせてたが再開した、けどまだ遅れてる、とあった。

ちょうど大阪駅でタイミング悪く乗れなさそうな電車が遅れてて乗れるとうれしいなと思ったが、それはなくてかわりに次に乗る電車が運休になった。
とりあえず天王寺までいって乗り換えろといわれたので、天王寺に行き、とにかく先に進んでおきたかったので奈良行を待たずに王寺行きに乗った。
ところが久宝寺でとまったまま動かなくなって、踏み切り故障のため点検中だと。

ここまでとわかってたら別路線で帰れたろうに、甘かった…。
今日家に帰れるのだろうか?

やっぱりvideoだった

アップルの発表はやはりvideo再生対応iPodだった。
バッテリ駆動時間とかみるとまだおまけ的な位置付かなとは思う。

少し小さくなってるという点が気になる。

2005.10.12

レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」

ミステリー好きからしたら今さら?っていう名作らしい。
謎解きというところでは最後以外は結構よめたけど、そういう視点で読むものではないと思う。

主人公の私立探偵フィリップ・マーロウ(アーチー・フィンガーではない)がとにかくよかった。
俗世の垢にまみれながらも人間として大事なことを失わずにいるところが特に印象深い。
他の作品も読んでみたくなった。

VAIOセーフティープラス

今日は東京へ出張だった(思えば機中を除いてアメリカへ出発して以来休みをもらってない…)。
築地を歩いているとおいしそうな寿司屋とかいくつかあって、寿司が食べたくなった。

アメリカ出張の日に突如VAIOのハードディスクがおかしくなった。
何度かディスクチェックしてみるが、毎回エラーが発見され症状は変わらないという状況だ。そろそろ3年、それも半端じゃない稼働率だからハードディスクが壊れても不思議ではない。
買いかえるにしても来年VistaとIntel Macをみてからと思ってたので、つなぎにiBookでも買ってしまおうかと思ってVAIOの保証書を見たら、忘れてたけどVAIOセーフティープラスというサービスに申し込んでいたのだった。

これは3年間の間故障に加えて破損や火災、落雷などで壊れた場合も無償で修理してもらえるというものだ。その締め切りが今年の10/20だった!
タイミングよすぎる気もするけど、これは当然修理に出すしかない。ちょっと残念かも(iBook…)。

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ

13作目。今までの作品のいいところを再放送しているみたいなところがあって(歌子の父の話とか)、ちょっと…。

再登場の吉永小百合は今回のほうがうまくなってたとは思う。

2005.10.09

サンフランシスコドライブ!

sf次くる機会はあるだろうが、一人とは限らないしせっかくなので早起きしてサンフランシスコドライブに挑戦することにした。

サンノゼから101をずーっと(といっても空港まででFreewayをとばして30分くらい)北上して空港もこえてUnion Squareを目指した。
空港をこえて少し行ったあたりで渋滞がはじまって右車線を走っているうちに一つ前の出口で出てしまった。でもカーナビがあるのでまったくあせることもなく、かえってサンフランシスコの街中をいろいろ走れておもしろかった。
ただ時間が早かったせいか(土曜だったら別によかったのかな?)車が入れない道があったり、一方通行の道ばかりだし、バス専用レーンがあったり、気がついたらケーブルカーの線路の上しか通るところがなくてケーブルカーがきたらどうしよう?と思ったり、でかなり神経を使った。坂道はオートマなのでほとんど気にならなかった。

Union Squareのあたりですぐわかる駐車場でもあればとめてみようかと思ったけど、みつからなかったのでちょっとうろうろしてから空港へ引き返した。車もおもしろかったけど、やはり歩いたほうがおもしろそうなところだったので、次こそ歩いてうろうろしよう。

レンタカーを返すときに、何か問題なかったか?と聞かれて"Yes!"と答えてしまった。これはなかなか治せない癖だ。

前は空港ですぐに出国手続きしてしまったが、出国ゲートの外にあるSFMOMA Museum Storeがすごいよかった。ほしいものだらけで我慢するのが大変だった。思ったより時間があまったので空港の無線LAN(T-Mobileの1時間からの従量課金コースに申し込んだ)につないで暇をつぶした。

帰りの飛行機で隣になったのが僕の半分の歳の女の子だった。カナダの高校に留学した後シアトルの大学に通う予定が事情があって帰国するところらしい。
ああ若いってこういうことやんな…とまぶしくみてしまった。自信の強さと自分の基準からはずれてるものへの厳しさとか。親の話とかもするけど、僕とそんなに違わない歳かもしれないと思うとちょっとへこんだ。ホームステイのいろんなホストファミリーや高校生活の話はおもしろかった。
おすすめのアメリカのchips(名前忘れた、なんか四角いやつで日本でも輸入されているらしい)とか酒とか教えてもらった。パイナップルのお酒がすごいおいしい、ビールはあまりおいしいと思わない、という初々しいアドバイスが新鮮だった。

2005.10.08

Djorkaeff

05-10-08_14-29朝刊にジョルカエフが写真付でのってた。MLS(こちらのサッカーリーグ)で37歳となった今も毎日サッカーができて楽しいそうだ(記事はここ)。
いつもつまらなそうな顔をしているところが大好きだった。

今日でこちらでの仕事も終わりだ。逆に思ったより進んできりのいいところを通り過ぎたところで終わってしまったのが残念。何かついでの展示会があったら2週間くらいいってきてもいいと言われてたことを思えば惜しい(そのときはそんなにうまく進むとは予想してなかったので)。

晩御飯を食べに出るのが面倒でまたピザでも買おうかと思ったけど、せっかくの最後の晩なので評判のいいタイ料理店(この前の出張でいったのとは別の店)に行った。
Krung Thai Restaurantというところで、店の裏の駐車場へ進むと真っ暗で懐中電灯を持った怪しいおっさんが、こっちこっちと呼ぶので逃げようかと思ってしまった。そのおっさんは駐車場の誘導係だったみたいだ。さすが人気店。
店は混んでたけど、席もたくさんあって、一人だというと椅子を他のテーブルに持っていかれていた机のところに席を作ってくれた。どうしても食べたいのがパイナップルが入ったカレー。結局シアトルでも、この前のサンノゼでも食べたのに続いて3回連続だった。ライスが別だとは知らず、指摘されて気がついた。
middleを注文した。もう少し辛くても大丈夫かな、というくらいがちょうどいいのかもしれない。おいしかった。

写真は持ってきてた歯磨き粉がなくなったのでスーパーでえぐそうなのを選んだ。ホテルで言えば無料でくれるらしいがこのけばけばしさに惹かれた。シトラスの味、思ったより甘くて子供歯磨きのような感じだった。

2005.10.07

Yoshinoya

05-10-07_13-23今日の昼ごはんは、昨日会った後輩に教えてもらった吉野家(こちらでは当然Yoshinoya)に行ってみた。
他のファーストフード店と同じようにカウンターで注文して席に持っていって食べるスタイルだった。普通の牛丼はBeef Bowlでレギュラーサイズだとほぼ日本と同じくらいのものが出てきた。後輩の話ではLargeを頼むとえらいことになるらしい。
味も日本のと違うとは思えなくて、懐かしい味だった。お茶(Hot green tea)もあるし長期滞在とかあればここはいいかも。他にも日本人ビジネスマンらしき人が何人か食べに来てた。
あと佐々木主浩にそっくりな人(でかかったし)をみたけど、サンノゼで牛丼食べてる理由もみあたらないしよくみたら腕時計を右手にしてたので別人だろう。

後はToysRusとTowerRecordsに行ってみた。ToysRusは店のつくりは日本のと同じだしカテゴリーもかわらないけど、それぞれのものがやっぱり違うのがおもしろかった。どれをとってもえぐいものが多い。

夜は遅くなったので、冷凍ピザを買ってきて部屋にある電子レンジであっためて食べた(安いホテルの方が冷蔵庫とか電子レンジとかそろっている)。冷凍ピザは広島時代よく食べたけど、おいしいものがなかなかなくてつらかった。が、こちらはすごい種類がそろっていて選ぶのに迷ったし、買ったやつはすごいおいしかった。
それにしても小さいサイズのを探すのが大変で、それもすごいサイズのばっかりだった。

ビールを切らしたので今度はIPAにしてみた。こちらは結構苦くておいしい。

ドッジボール

WOWOWで特集をやってたのをみておもしろそうだと思ってた映画が、テレビでやってた。
ただし英語だけで、聞き取りは難しかった(コメディは難しい…)。でも話もわかりやすいし、わかりやすいキャラばかりだからまったく問題なくみれた。

日本でも公開されたみたいだけどほぼ話題にならずに終わったと思う。
とにかくベン・スティラーが出てくるギャグはどれも下品すぎで、日本人は引くだろう。「メリーに首ったけ」のヒットは奇跡的だったのかもしれない。
でもこのばかばかしいところが僕は好きで、この映画でも声を出して笑ってしまうところが多くあった。

カーク船長(ウィリアム・シャトナー)とかチャック・ノリス(実はそんなに知らなかったけど、本人役でしかもすごい登場!)とか意外な人も出てておもしろい。

2005.10.06

懐かしい顔

mycarカーナビ(こちらでは単にGPSとしか言わないみたい)の使い方にも慣れてきたので、どこへ行くのも楽しくなってきた。写真は借りた車のシボレーのmalibu。
ウィンカーとワイパーを間違える件は、必ず右手だけでハンドルを握るという方法で解決できた。日本でも片手運転主義だったので、これはなかなかいい。今まで右側通行、右折可、ウィンカーは左、と考えながら運転していたのが2つだけに減った。

昨日は前回の出張でもいったWalmartに行ってみた。
すぐ近くにあった中華料理屋でラーメンを食べた。前回食べたラーメンと違うチェーン店だったのか今回のはまずかった。以前シアトルで食べたのと一緒だ。麺がほそくて硬くてスープは透明でまずい肉団子が入ってた。やけくそみたいにからし味噌をたくさん入れたら、本当に辛くてつらかった。

今日は前の会社を辞めてこの近くに住んでいる後輩に会った。5年ぶりくらいだったが、全然かわってなくて逆に驚いた。
元気そうだった。彼もこちらに来た当初は英語で苦しんだようで、そういう話をきいていると勇気づけられた。
韓国料理の店で豆腐ベースの鍋を食べた。mediumだけど結構辛くておいしかった。hotだったら食べれなかったかも。

2005.10.04

ESB!!

05-10-04_14-25あらためて気がついた。ココログの投稿日付って日本のなんだ。
ようやく長い(2日分)の10/3が終わろうとしているけど、投稿する記事は10/4になってた。

仕事の方は…。やっぱり英語はきつい(国籍はみんなアメリカだけど系でいうとすごい多国籍だし…というのは言い訳やな)。親切でおもろそうな人が多いので、もっといっぱい話したいのだけど。
でも日常会話は恥さえかけば何とかなると思えるようになったし、テレビなんかも前よりは聴き取れてる気がするから前進していると信じよう。

仕事が終わって、スーパーにビールを買いに行った(意外だけどサンノゼの道って結構入り組んでてカーナビがなかったら絶対行けなかっただろう)。
前の出張のときに、その前のシアトル出張で飲んでおいしかった地ビールESBがおいてあったのをみつけたが瓶でしかも6本単位でしかおいておらず、残り日数が少なかったのであきらめたのだった。
今回は日数的に大丈夫だし、栓抜きもかって万全の体制で飲むことができた。

やはり、これはおいしいと思う。むしろふだん濃いビールを敬遠している人にすすめたい。濃いけど甘さがあってすごい飲みやすい。
おなかが膨れてなければ止まらないかもしれないと思えるほど。

結局イメージなんだろう

堀江社長も協力、自民が党広報戦略などで会社設立の構想」という記事を読んだ。ちょっと意外だったのが、すでに自民なんて電通とか博報堂とか優秀な広告代理店を使ってそういうことをやってると思ったから、なんでホリエモンなんだろうと。

政策以外のことで選ばれる首相とか国会議員なんて嫌だと思うけど、この流れは止められないだろう。批判する前に野党も全部同じことをすればいいと思う。そうすれば同じようなイメージのいい人たちが互角に戦うから、結局政策へと論点が移るだろう。

どうせならタレント事務所でも作って(あるいは提携して)、売れなくても将来国会議員になれるし、その勉強もさせてあげるからといって優秀なタレントをたくさんとって売りまくり、人気がちょっと落ちてきたらすかさず国会議員にする(もちろん影で操る人はいる)というコースをつくればいいと思う。

Mr.& Mrs.スミス

予告編をみておもしろそうと思っていたのが機内でかかっていた(日本では冬公開予定)。

おもってたよりおもしろかった。もちろんストーリーなんかは最初のあらすじみたときから予想できるとおりにすすむのだが、うまく作ってあってバットマン・ビギンズの後に続けてみたのに飽きずに最後までみれた。

ブラッド・ピットもよかったし、何よりアンジェリーナ・ジョリーがかっこよかった。
今までアンジェリーナ・ジョリーはあまりいいと思ったことなかったけど、この映画ではほんとうによかった。

ラスト近くのクライマックスのシーンも渋い。けどもう一ひねりしたらもっとかっこよかったと思う。

バットマン・ビギンズ

前半、恐怖(個人的なものから恐怖による支配まで)を軸に重たい話が進んでいき、期待したのだが…。
映画のトーンとしては破綻してないけど、どうも後半は違う映画のように思えて残念だった。興行成績のしばりのせいだろうか。

ケイティ・ホームズはひさびさによかった。
やっぱりこういう正義感が強くて頭がいい、という雰囲気の役がいいと思う。

到着

us20051003関空で前の記事を書いた後、さらに嫌な出来事にみまわれた。

・高校生ドラフトの速報をみてて、「辻内はオリックスが交渉権獲得」と出てよかったと思った(巨人が社会人も高校生も思いどおりにとるのは…)のに、リロードしたら「辻内は巨人が交渉権獲得」と変わった。まったく意味がわからないまま悪い夢としか思えずに飛行機にのった。ホテルについてやっと真相がわかったけど…。
・気がついたら携帯につけていたつばくろうがなくなっていた!!ネジだけが残ってた。

不安に感じながらも飛行機は無事サンフランシスコに着いた。
レンタカーを借りて、出発!…が、いきなり出口で隣の車に譲られてあせってしまって反対車線へ飛び出してしまった!譲ってくれた車の人が大声で(たぶん)「そっちはちゃうぞ!」と言ってた(僕も曲がった瞬間しまった!と気がついたけど)。
レンタカーセンターの中の道だったので、他に車はなく何事もなかったが、気をつけないとこれはやばい。ていうか他に車がいたら逆に間違えないのだけど。

何度もワイパーを動かしてしまいながら、Freewayをしばらく走ってるとだいぶ慣れてきて、一般道に入ってからも問題なくホテルまで行けた。もっと小さい車がよかったのに、セダンだけど結構でかい。横幅、特に右側が走ってても気になるな。
ホテルは前よりも安いところにしたけど、こちらの方がすごいよかった。広いしけっこうきれいだ。

2005.10.03

関空にて

05-10-03_13-23今日からアメリカ出張だ。5月のときと同じでサンノゼに行く。

この前は関空の出発ゲートで無線LANが使えず、おいてあったPCは韓国語表示になっててどうやっても日本語表示に戻せずにあきらめた。今回はあっさりとつながった。
確かにこの会社用のノートPCの無線LANの設定がおかしかったのをなおした記憶があるから、それかもしれない。

昨日の晩は、家のすぐ近くの交差点で車同士が衝突した事故があった。角にある店の花壇みたいなところに1台が突っ込んでレンガがばらばらになってた。今朝は僕のノートPCのハードディスクから変な音がしてずーっとアクセスしっぱなしになってた(30分かかってようやくシャットダウンしたけど)。このPCは出張に持っていくのではなかったので影響はないが、なんだか前途多難な気もする出発や…。

2005.10.02

男はつらいよ 私の寅さん

先週の浅丘ルリ子初登場の11作目を見逃したので、寅さんテンションも下がってきた。

12作目。ほとんど流してしまったくらいにただいつものパターンをなぞっただけの展開だった。

ポール・オースター「トゥルー・ストーリーズ」

ポール・オースターのエッセイ集。

自伝エッセイの「その日暮らし」はなかなかおもしろかった。
これだけ食べることに苦労した経験のためか、その後のエッセイ(「ゴサム・ハンドブック」「段ボール箱考」)で貧しい人々に向けるやさしいまなざしには説得力がある。

本書の売りでもある、実際に経験した偶然の一致みたいな部分には、それほど驚かなかった。
僕もそういう経験はしているし何より「世間は狭い」はたぶん本当のことで、気づくか気づかないかだけの問題じゃないかと思うから。きっとポール・オースターはそういう一致を探すのが大好きでたくさんのことを見つけ出せるのだろう。

多くの人が自分の日記やなんかをインターネットで公開している今なら、そういう偶然をみつけるのも簡単になってるかもしれない。

「訳者から」に出てきた、ポール・オースターが絶賛し、自身フランス語から英語に訳したという本を読みたい!と思って探したら、あったので注文した。タイトルは「大いなる語り―グアラニ族インディオの神話と聖歌」。楽しみだ。

DMC-FZ5

fz5少し前にデジカメを買った。

今使っているキヤノンのIXY DIGITAL(4年くらい前に買った)にそれほど不満はなく買い替えというより買い増し感覚だったこともあり、どうせなら違ったものをとDMC-FZ5にした。後継機種がそろそろ出るのかだいぶ安くなってたし。

光学12倍ズームはやはり強力だ。下の娘の保育所の運動会に行ったが、(朝5時から始まる場所取りなんかには行く気がないので)後ろの方から撮ってもちゃんと大きく撮れて満足だった。

スクール・ウォーズ HERO

まったくみる気もなかったのに、たまたまチャンネルを変えててそのままひきずりこまれてしまった。

昔のテレビドラマをみてたからこそみたこともあるが、みてられないというほどひどいこともなかったと思う。特にラグビーの試合のシーンはがんばってると思った(エンドロールをみてたらいろんな大学とか実業団チームの名前があったので納得)。

エンドロールであのイントロがかかったときに(最初もかかったのかな?)、一瞬にやりとなったけどテレビドラマとは別のものでがっかり…。

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