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September 2005

2005.09.30

楽しい別世界

今日はまた母校に出張した。

どちらかといえば気楽な出張だったけど、無事終わってほっとした。
後で打ち上げに呼んでもらって、いろんな人と話しをしておもしろかった。

優雅な別世界って気がする(それがまた楽しい)。
実情はわからないけど。

2005.09.28

渋谷

05-09-27_21-24昨日から東京出張で今回の宿は渋谷だ。
学生時代の後輩2人と久しぶりに会った(時間の都合で別々になった)。それぞれいろいろ悩みがあるみたいだ。

夜の渋谷にはたくさんの人がいて、このたくさんの人それぞれの人生があるのだろうな…。

2005.09.25

Congratulations and Thanks !!

05-09-24_22-53昨日は前の会社の後輩の結婚式&披露宴だった。
すごく楽しくていい式だった。
ありがとう、お幸せに!

久しぶりに前の会社の人とも会えて嬉しかったのと同時に、あらためてもっともっとがんばろうと思った。

丹下左膳 百万両の壺

正直、何を狙ってこんな映画を作ったのかよくわからなかった。
座頭市が話題になったから、というつもりで作ったのだとしたらひどい勘違い映画だと思う。

オリジナルをみていないので比較はできないが、豊川悦司はこの役にはまりきってないと思う。
剣をふるうときの鋭い目と子供に向けるやさしい目なんかはよかったのだが、お藤(和久井映見)相手にわがままをいって甘えるところでバカになりきれてないところが不自然に感じた。

あと、ラスト近くの対決で思ったが豊川悦司は居合いの遣い手という雰囲気なので、ああいう力勝負も違和感があった。

けなしてばかりだが、全体的にほのぼのしたところは好きで、テレビシリーズでやってくれたらみたいと思う。

2005.09.24

スクール・オブ・ロック

絶対にみようと思ってて、見逃してしまってたのがやっとみれた。

すごくおもしろかった。
単純すぎと思うところもあるけど、これだけきれいにまとめてくれれば気にならない。
何といってもジャック・ブラック。彼以外にこの役は考えられない気がする。

ザックの曲は仕上がった後のより、ザックが歌ってたときの方がルー・リードっぽくてかっこいいと思った。

公式サイト

2005.09.23

T.Rexの映像

特に学生時代は大好きなバンド(当然リアルタイムではない!)だったし、何度か映像もみてたと思うがあまり印象に残ってなかったのだろうか。
WOWOWでやってた「T.REX EVENING CONCERT 1972」、「T.REX ドキュメンタリー WHEN T.REX RULED THE WORLD」、「T.REX AFTERNOON CONCERT 1972」をみて、マーク・ボランに対して抱いていたイメージが変わったのでそう思った。

初期のティラノザウルス・レックスの変な音楽(本当はこっちが好き)、30歳までに死ぬと自ら予言したとか弟子入りしていた魔術師にそう言われたとか、そしてそのとおり30歳になる何週間か前に自動車事故で死んだり、尋常でない売れ方をした後一気に落ちぶれてデブってたり…。マーク・ボランは神秘的な人なんだと思っていた。

しかしライブをみていると、嬉しそうに微笑み、ファンに語りかけ、アコースティックギターのチューニングをしたり、サウンドをチェックしたりと、真面目で人のよさそうな音楽好きの人という印象だった。
もちろんそういったことに関係なく、好きな曲が次々に出てきていいライブ映像だった。特にステージに座り込んでアコースティックギターで弾き語る"Spaceball Ricochet"はよかった。

ドキュメンタリーはマーク・ボランの息子がマークと親交のあった人をたずねて想い出をきくというものだった。
"Born To Boogie"に使ったオープンカーに乗り込んで、「運転席に座ってる写真を撮ってくれ」「事故で死ぬ予感がするんだ」と頼んだというのは、やはり彼らしい謎めいたエピソードだ。
その写真は、後ろにのけぞって大口を開けて笑っているような不思議な写真だった。

ミッキー・フィンも、2年ほど前に亡くなっていたとは知らなかった。映像の中でふらふらとステージ上で踊っている、いかにもダメな感じの彼の姿がよけいに哀しくみえた。

2005.09.22

国際運転免許

05-09-22_14-10アメリカ出張することになった。今度は一人。「車借りた方がいいやろう」という上司の一言で(僕もそのつもりだったが)急遽国際免許をとりにいった。卒業旅行でも「オートマ運転したことないし」と連れに運転を任せてたので、初めてだ。

免許も更新可能期間になってたが、国際免許だけなら1時間もあればもらえるときいたのでとりあえず会社の前に行くことにした。
ところが窓口で、更新期間内の免許では交付できないのでまず更新してくれと言われた。更新のはがきはもってきてたので渋々更新手続きもやることにした。思ったより早くできて、昼前に国際免許申請もできたのに交付は14:00…(昼休みも働け!)。

違反者講習のビデオはもちろんまじめにみたけど、過剰演出にちょっと引いてしまう。誰もが誰の何が悪かったのか、とかわかるようにそうしてるのだろうか。
僕の隣の人は休憩から戻ってきたときに一つ前の席にすわってしまってた。最後番号札を返すところで気が付いたみたいだが、こんなうっかりさんには免許わたさない方がいいのでは(自分のことはおいといて)。

2005.09.21

V.A. "Fine Time 2 A Tribute to New Wave"

Fine Time 2~A Tribute to New WaveこれはNew Waveちゃうよな、という曲まであってちょっと意外だった。

それとオリジナルをぶっ壊したものが多かったのも意外だった。オリジナルに忠実なのはつまらない一方で、ぶっ壊すというのは相当なセンスを問われるから難しい。数あるトリビュートでも、やっても許されそうなセンスありそうなアーティストが1,2やってるくらいというイメージがある。

しかし残念ながらぶっ壊しに成功していると思えるものはなかった。This Heatの"Paper Hats"なんてオリジナルは緻密に計算された混沌さが凄いのに、それを単にめちゃくちゃにやってみせるなんて「こいつら何もわかってない」と思わず年寄りじみた言葉が出てしまう…。

よかったものでは、"Too Shy"。なんでこんなに悲しげな曲に?って、リマールの顔とか浮かんできて、今何してるのかなと思うと哀しくおかしいような変な気持ちになった。
Sparta Localsの"Every Breath You Take"(見つめていたい)は正しきカバーの形という感じで好印象。
そして、めちゃ怖かった(朝の環状線で聴いててガクプル…)のが、ゆらゆら帝国の"Frankie Teardrop"。怖くてまだ2回目聴いてない。

ああ、Suicideをまた聴きたくなってきた。

2005.09.19

銀河ヒッチハイクガイド

これは大好きだ。原作がどうたらこうたらということはほとんど知らずにみたけど、とにかくおもしろかった。
すかっとするおもしろさではなく、どちらかといえばイギリスっぽい!という感じでひねくれた笑いがよかった。

鬱なロボットのマーヴィンの姿もlovely!だし、パンを切るナイフ、集中力維持装置(レモンのやつ)など細かく笑かしてくれるモノが一杯だ。

主人公のマーティン・フリーマン、いい味出てる。WOWOWでやってるThe Officeにも出てる人だ。

あ、Mos Def出てました。

公式サイト

SURVIVE STYLE5+

CM畑のクリエータがてがけた映画だけあって、インパクトあるシーンの連続だった。裏返せばそういうCMみたいな場面を無理やりストーリーでつないだ感じにもみえた。

気に入ったのは、洋子(小泉今日子)の考えたCMシリーズ、ひたすらぼこぼこにされ続ける浅野忠信、岸部一徳のとり。
ラストはちょっとやられたって気がした。


公式サイト

2005.09.18

Super Furry Animals "Love Kraft"

Love Kraft"Rings Around the World"のDVDをPete Fowlerのアニメーション目当てに買ったのはもう3年前くらいだ。
そのときはSFAにはまったく興味なかったのだが音のマトモさが意外だと思った。

この作品も、やはりすごくマトモでポップ。聴きやすくてでもすぐに飽きるほど安直でもないところがいいと思った。

2005.09.17

ドラゴン桜

原作は全然しらなかったけど、このところはずれなしの阿部寛に期待してみてやはりおもしろかった。
今回ずっとみたドラマは結局これだけだった。

学校教育というのは、オトナたちが作りたかった世界を軸にされるが、本当の世界の姿をすべて晒した上でここでどう生きていくのか(あるいは世界の方を変えるのか)と考えさせることも必要なのだ。
何をするでもなくひたすら世界が間違っていると呪い続ける人の中には、それに気がついていない人もいるのだから(わかっていてそれに向き合えない人もいるけど)。

最終回は、長澤まさみのけなげさに泣けた。

公式ページ

2005.09.16

品川にて

05-09-12_19-15国際会議というものにはじめて参加した。参加と言っても英語の壁もあって、どこまでしっかり参加できてたかは微妙だが。
この分野の研究内容は何年も前から雑誌などでみてすごい興味があったので、今年日本で開催されてしかも思いもしてなかったつながりで今の仕事とつながっていて参加できたのはどこか縁みたいなものを感じた。

600人弱、21カ国からの参加があったらしく確かに国際会議!という雰囲気だった。receptionは六本木ヒルズの展望台で。といってもそんなセレブなパーティというものでもなくただ外国人がたくさん集まってしゃべってるくらいの感じだった。

仕事の都合で最終日出れなくて、その前日のbanquetに出れなかったのが心残りだった。寿司職人もいれた豪華な?食事がでたろうに。real-time sushiとかSOD(Sushi On Demand)といったお約束のフレーズで笑いをとってた。

長嶋茂雄50号って?

最近よく夢をみてる気がする。
おとといのは寂しすぎる夢だった。

昨日はなぜか野球をみにいってて「長嶋茂雄通算50号ホームラン!」というわけのわからない場面に遭遇した。
長嶋茂雄の姿は若かったが、最年長での記録が云々とか言ってたので現在なのだと思う。
変な夢だった。

2005.09.15

電車いろいろ

品川から京都へ帰ってくる新幹線が少しだけ遅れた。出る時は時間どおりだったけど、人身事故の影響か?京都駅での5分の乗り換えの電車、JR東海と西日本の壁のせいか新幹線が遅れてもまったく待たない(西日本同士だとたいてい待つのに)ので、思い切り走ってぎりぎり乗った。あののぞみから乗れた人は僕以外にはいなかったと思う。

最近、乗り換え案内がおかしい。駅の乗り換え時間を余裕みすぎてる気がする。クレームが多いのだろうか。先の5分の乗り換えの電車は表示されなかったし次の乗換駅の2分待ち合わせの電車も出ない。この前も近鉄を使えば30分早く帰れるのをなぜか表示しなかった。最近は乗換駅間で別々に探してみて確認するようになった。

やまとじライナーは全席指定といっても指定してるのは前後の位置(番号の方)だけで横の位置(2+2の4人,ABCD)は自由だ。そして発券は前にも書いたように大阪駅の駅員が手で順番に券を渡すだけだ。
発券の順番は、後ろから順に2人ずつ同じ番号の券を出していき、一番前まできたら残りを埋めて行く(ここが折り返しなのかまた後ろからなのかはよくわからない)。だからすいてるとみんな左右に別れて(AとD)2人席に1人で座れる。
ところが今日はなぜか後ろから4人つめつめに発券されてた。いつもより混んでるわけではないのに。おかげで後ろはぎゅうぎゅう、前はだれもすわっていない席もある。あの駅員が間違えたに違いない。発券の途中で出口に近い、前の席を要求する通がいたりするからややこしそうではあるけど。さすが完全手動駅員発券システム。

この記事(「電車の連結部に泥酔女性 尼崎で目撃情報、大阪駅で保護」)は笑えない。気をつけないと。

2005.09.12

Monday Morning

今日明日と品川だ。日曜からの前泊は面倒だったので朝5時半出発にした。こんな時間から電車があるとは知らなかった。さすがに人もまばらで早朝気分が盛り上がる(?)。

選挙の結果には驚いた。結局小泉は郵政民営化Yes or No?としか言ってない。逆に言えばとりあえずYes/Noで答えられそうな問題に多くの人が答えただけという気がする。
選挙の時には言わなかったことに関しても賛成を得られた訳ではないと自覚してやってもらいたい。
刺客騒動にしてもそうだが、特に最近品のないことを平気でやるようになった(変人でも品は悪くないと思ってたのに)ので気になる。

星野の巨人監督就任騒動でも球界の改革への期待から、肯定する声もあったが、その人材が1人しかあがらないのが問題だと思う。もう一人星野みたいなのがいた上で巨人阪神にわかれてペナントを戦いながら球界改革にはともに取り組んでいくような形だとよかったのにと思う。

結局は政界にしても同じで、同じ体制がずっと続いてきたためにこれを壊せそうだと思わせるだけの人材が育ってなかったということなのだろう。

2005.09.11

やばいぜ!旨チョコミルク

竹内力のうっとり顔がやばすぎる旨チョコミルクをやっと食べれた。

これは…。小学校の頃だったか、昔毎日のように食べまくってたチョコアイスと同じ、少し繊維質っぽいやわらかい食感がたまらないチョコ部がミルクにあいすぎてて、やばい。
あの昔のチョコアイスだけでも十分中毒性があったのに、ミルクでパワーアップしてる。

なるべく遠ざけておかないと、平気で1日3本くらいは食べてしまいそう。

男はつらいよ 寅次郎夢枕

第10作目。
冒頭の夢のシーンもいつのまにかパターンになってたのかとゆるぎないワンパターン路線を予想したのだが、うまく裏切られた。

珍しくマドンナ(八千草薫)を想う東大教授のために彼の気持ちを伝える役をかってでた寅に、さらなるパターン破りの衝撃の告白があってびっくりした。
これでよかった、とは当然終われず、なぜか今回は寅の方が逃げてしまった。

結局、寅は自分でもどうなるのが幸せなのかがわかってないってことなのか…。

Foetus "Love"

Loveなんか高いな、と思ったらDVD付だった。
が、このDVDに入っていたビデオクリップがもう最悪!というしかないほど気持ち悪かった。みなければよかったと本気で思う。
まだこんなことやってて楽しいのか?と思わずフィータスにきいてみたくなった。

インタビューではよくみてるとフィータスがワッキーにみえてきてしまったし…(昔は髭はやしてたと思ったけど、剃ったのか)。

CDの方は、あいかわらず濃いダークさ全開でまずまずよかった。

Dimension Mixでもそうだが、最近日本語を使ったデザインワークはほんとに増えた(雑誌なんかでもよくみかける)。このCDもジャケットの内側にもいろいろ書いてあって、「バクハツテキ コウフン」「チョー フィータス」とか笑えた。

V.A. "Dimension Mix"

Dimension Mixほぼジャケ買い。

"A Tribute to Dimension 5 Records"というサブタイトルのこのアルバムは、ブルース・ハークが「子供たちのダンス音楽の伴奏を」と立ち上げたディメンション5レーベルへのトリビュートアルバムで、チャリティアルバムでもある。詳しくはここに

牧歌的な香りも漂わせながらひねくれた部分もしっかりあって、聴いていて飽きない曲が多い。(1)のBeckがやってる曲はイエローサブマリンっぽいし、一番すきな(3)は"Bruce"というコーラスがすごい怪しげでいい。

2005.09.10

幸せになるためのイタリア語講座

三谷幸喜あたりが作りそうな、ひとくせふたくせとそれぞれの事情をもった中年の男女が出て来る話。

確かにヨーゲンをはじめとしてそれぞれのキャラクターの魅力はあった。
でも最初から互いに好き同士の状態でたるいテンポでほぼまっすぐ進んでいくだけの話はやや退屈で、2時間弱みるのがきつかった。

CANを浴びる

Soundtracksこの前"Future Days"を聴いて、やっぱりCAN最高!とテンションがあがりまくった。
ついでにアナログ盤しか持ってなかった"Soundtracks"もCDで買って十何年ぶりに聴いた。

これまた最高だった。マルコムからダモ鈴木にかわる時期の作品で両方のボーカルが入っていて、ニューウェーヴっぽいけどまだロックと呼べるような枠からはみ出していこうとする様子が聴ける。これが1970年の作品だということがすごい。

"Mother Sky"なんてイントロだけで鳥肌。Loopというバンドがカバーしてたのを思い出して聴いてみたけど、苦笑するしかない。誰にもこの雰囲気は出せないと思う。

Unlimited Edition続けて、未発表曲集の"Unlimited Edition"も聴いた。こちらは未発表曲というだけあって、普通のアルバムで聴ける曲とはちょっと違ったものが並んでいる。(2)"Doko E"(「どこへ」なのだろう)はダモ鈴木が日本語混じりでつぶやいている曲。同じように日本語を混ぜて歌ってる"Oh Yeah"(Tago Mago)ほどまとまった曲ではないけど。

未発表曲集ということでは"Delay 1968"というのがあって(今回の再発プロジェクトには入ってないみたい)こちらはマルコム時代のもの中心のもの。普通のロックっぽい曲も多くてCANの出発点が垣間見られておもしろい。

とりあえずCAN漬けの日々がしばらく続いてた。

2005.09.07

プレイボール

プレイボール・キャプテンの話があったので。

プレイボールはリアルタイムで読んでいた。小学校3,4年くらいで、たぶん最初に買ったマンガ(ひょっとしたらドラえもんだったかもしれん)だ。さらにこれがきっかけではじめてジャンプも読んだ。僕の場合はキャプテンの方が後だが、いずれにしてもプレイボール、キャプテンは何度も何度も読んだ。

しかしその後水島新司のドカベンや一球さんを読んで、劇画っぽい絵や甲子園やプロ野球まで出てくるスケール感(笑)にくらべるとどこかあかぬけないちばあきおの漫画から離れていってしまった。

去年くらいに実家の押し入れからプレイボール、キャプテンが出てきて読み、今になってすごい深い作品だと思った。
特にプレイボールの前半。圧倒的な強さを誇る東都実業との対戦を前に田所キャプテンが、野球で飯を食っていくようなやつらと自分たちは違う、自分も卒業後実家の電器店を手伝うために勉強したりしていてすべてを犠牲にして野球をすることはできない、と谷口に分からせようとする。それでも結局は谷口の熱意に引き込まれてみんなで東都実業に立ち向かっていくところなんか今だからこそ感動できる(当時は早く試合に進んでくれ、ぐらいにしか思ってなかったな…)。

一球さんも小学校のときだった。これも大好きだが、また別の機会に。

2005.09.05

男はつらいよ 柴又慕情

前作がターニングポイントになるのかと思いきや、完全にいつもの寅に戻ってた。
あたらしいおいちゃんは思ってたより違和感なくてよかった。

歌子役の吉永小百合はヘタにみえた。
結婚の決意を寅に語る場面の涙はよくわからない。寅の気持ちに気づいたという深い涙なんだろうか?

2005.09.04

羅針盤「むすび」

musubi徐々に変化してきて、それが一つのところに到達したような枯れた感じがする。

最初羅針盤じゃなくて山本精一のソロ作品かと思ったが、よく聴いてみるとやはり羅針盤かな、と思えた。

2005.09.03

古密教

05-09-03_18-12気がつけば展示が明日までとなっていたので、あわてて奈良国立博物館へ。
作った人の気合が感じられる作品は何であれ、やはりいい。

おみやげに琵琶のストラップを買った。ちゃんと弦まではってる(弾けないけど)。

英会話修了

一年間の英会話が終わった。
最後の授業のトピックが"I had a great time! - saying goodbye"なんてすごい偶然!(入学時期は人によってばらばらなので)

奈良に戻ってきたのを機に習いはじめて転勤・転校・転職といろいろあったし、途中面倒になったこともあったけど楽しかった。
またそのうち行きたい。

2005.09.02

男はつらいよ 寅次郎恋歌

第8作、ようやく1/6制覇…。
前半はそう思わなかったのだが、後半これまでの作風とかなり違ったものになった。
その雰囲気を作り出したのは1作目に続いての登場となった博の父(志村喬)。寅に自らの人生をふりかえりながら語るセリフがラストにしっかり効いていて、人情&ドタバタ路線から人の心の深いところを描くものに変わったと思う。

「人間は絶対に一人じゃ生きていけない。
逆らっちゃいかん。
人間は人間の運命に逆らっちゃいかん。
そこにはやく気がつかないと不幸な一生を送ることになる。
わかるね寅次郎君。わかるね。」

そして旅への無邪気な憧れを口にする貴子をみて、自分のようになってはいけないと思い、自ら身を引いた寅次郎。今までで一番悲しい恋の終わりだ(寅次郎がいきなり成長して変な感じはするが、僕はそう解釈した)。

そしてもう一つ。この作品公開後おいちゃん役の森川信が亡くなり、僕のお気に入りのおいちゃんは今作で最後となるのだそうだ。これもあわせて、みていてとても悲しくなる作品だった。

勝鬨橋は渡らない

05-09-01_23-37おととい、昨日と東京だった。
今回は新宿に泊まった。ひとりでうろうろする時間があることがわかっていたので。日本橋はどこにいくにも便利だったけどオフィス街でひとりうろうろするにはつまらなかった。ひさしぶりの新宿はおもしろかった。都庁方向へ伸びる地下道をたくさんの人が歩いているのはシュールな光景に映った。
ネットカフェや映画館にヨドバシ、時間をつぶすには不自由なかった。それにしても朝から同じように時間つぶしてるビジネスマンがたくさんいたのには驚いた。

今回の出張はことごとく行き先と逆をいってしまった。勝どき駅を出て反対方向の勝鬨橋を渡りきってから間違いに気が付いた時は暑くて倒れそうになった。

2005.09.01

宇宙戦争

もちろんいろいろなメッセージをそこに読み取ることはできる。
でもスピルバーグの最近の作品はおもしろい映画を作ることこそが一番の目的であり、その要素として家族愛もはずせない、という程度なんだろうと僕はみた。

ただこの作品はトータルとしての完成度が最近の他の作品に比べて低いと感じた。
それはやっぱりラスト。原作は、小学校の頃に子供向けにかかれたのを読んだだけだからかもしれないが、全体的に淡泊でラストに軽く落とすパターンだったように思う。実際に映画でもラストはそうだった。でもそこが軽くなればなるほど途中でトム・クルーズががんばったこととのギャップに違和感をおぼえてしまう。
かといって、「よし、やつらの弱点がわかったぞ!」とか言って後は宇宙人の大量虐殺映画になるのも違うし。それならいっそ途中も淡々とやってもよかったんじゃないかなと思えたのだ。

それでも地中からトライポッドが出現しようとする場面からノンストップで爆走する恐怖感はさすがにうまい。こんなに怖い映画はひさしぶりにみた気がする。

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