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August 2005

2005.08.31

あやふやな記憶

高校の同窓会報をなにげなくみてたら、訃報欄にのっている名前に目がとまった。知ってる女の先輩の名前に思えたからだ。びっくりしてみなおしてみるとその先輩と学年が別で、ちがったようだ。
ほっとしたけど、ではその先輩の名前は何だったっけ?と気になって今度は古い名簿をめくってみた。うちの高校は1年から3年までを縦に組み合わせて団をつくって体育祭をやるのだが、その先輩とはそのときに同じ班(さらに出し物が4つあって団をグループに分ける)だった。かろうじておぼえていた珍しい名前の人をみつけてクラスがわかって、候補はあがったが他の人と混ざってしまって確実には思い出せなかった。
そうやっていろいろ考えているうちに今度は、体育祭の時以来会ってないと思ってたのが、卒業した後ばったり出会ったりした記憶も甦ってきた。もっとはっきり記憶があると思ってた高校・大学時代もすでにそういうあやふやな記憶の領域に入ってたのか…。歳とったと痛感。

日曜日に前の会社の同じ職場だった人をみかけた。とっさに名前がでてこなくて(むこうが気づいてたらかなりあせったろう)、結局10分くらい悩み続けてやっと思い出せた。単に何でも忘れつつあるのか、転職していっきにたくさんの新しい名前が入ってきたせいなのか。

もう一つ、ここを読んでいて思い出したのが、高校時代に僕が死んだらこれをきいてほしい、なんて勝手に言ってた曲があったこと。Beatlesの"I'll follow the sun"という曲だ。歌詞が泣ける。転職する時に思い浮かんでもよさそうなのに、あのときはサムライばかりが頭をまわった。

One day, you'll look
To see I've gone
But tomorrow may rain, so
I'll follow the sun

2005.08.27

世界がみえる地図の絵本

世界がみえる地図の絵本子供の頃は家族から地図マニアと呼ばれてたけど道や鉄道の線をみているのが好きだっただけなので、都道府県や国の場所にはとても疎い。アメリカの州がほとんどわかるなんてうらやましい話だ。

娘たちが国の名前に興味をもってるので、何かいい本でもないかと探していたら新聞にのっていたのがこの本。絵本とあるが、小学校高学年くらいでないと難しいかも。結局娘より僕の方が楽しんで読んでいる。

農作物や動物、有名な建物やスポーツなどが地図に書き込まれていて、それを眺めているとそこにすごく行ってみたくなる。

2005.08.25

サンダーバード

これって昔サンダーバードをみた世代とその子供の両方を狙ったんだと思ったけど、サンダーバードをみた世代からしたら全然おもしろくない。おまけに子供にこびすぎでムカついた。
いつも冷静に(って人形やったもんな)危機に臨むサンダーバード隊員がよかったのにやたらみんなかっこ悪いし。
1号2号の見せ場もほとんどなくてがっかり。

バスの運ちゃん

通勤で家からの最寄り駅までと尼とでバスに乗る(だいたい片道ずつ)。毎日乗ってるといろんな運転手をみる。
昨日の最寄り駅からの運転手は、みるからにぎこちなかった。シフトチェンジするときの様子がもういっぱいいっぱいって感じ。出発前から間違えて前の扉をあけてしまったりしてた。若そうにみえたから初心者だったのかもしれない。

逆にすごい技をみせてくれた運転手もいた。車内に迷いこんだ大きな蛾が前の扉の近くにとまっていたときに、その運ちゃんは前の扉(折り曲がって開くやつ)をタイミング良く開閉させてその蛾を追い出したのだ。特に最後はすばやく連続で開閉させて蛾にあてて方向を変えさせて追い出すというコンボを決めた。いいもんみせてもらった。

個性派ぞろいは尼の運ちゃんたち。
中でもスキンヘッドでみかけすごい怖い人がお気に入りだ。声も低くてしゃべり方もいかついが、ていねいだ。ただそのていねいさも渡世人っぽい感じがする。その運ちゃんは次の停留所に止まるボタンを誰かが押したら「…承知しました」と言う。この前はすでにボタンが押されてるのに誰かがまた押して(2度押しって普通効くの?)も、また「…承知しました」と言ってた。
2度目押したやつはもう1回これが聞きたかったに違いない。

2005.08.24

男はつらいよ 奮闘編

第7作。冬子や母親などこれまでの作品に出た人がでてきたり、寅の失恋歴をふりかえったり、シリーズとして定着した感じがする。
母親との言い争いから結婚相手をさがしに飛び出して行くことに。今回は最初から寅の恋がテーマになってる。

花子を助ける話は純情編と同じかとおもったら、これが今回のマドンナだった。寅が花子と結婚を考えているとわかったときの、さくらの表情が笑けてよかった。話はベタすぎた(当時はどうだったのかわからない)。

注目は田中邦衛!あのもごもごしたしゃべり方で津軽訛を話している様子だけで爆笑してしまう。

2005.08.23

CAN "Future Days"

Future Days (Rmst)CANといえば、僕のロック人生(恥)において絶対に外せない重要なバンドだ。一時期、人にCANというとKAN?とききかえされてムカつくことが多くなってから人前でCANのことを話さなくなってた(もう大丈夫か)。

後期の作品を除いて、つまりマルコムとダモ鈴木がいた頃(どちらも当時おかしくなって脱退・失踪した)のは全部もってたつもりだった。あのころ(CANが活動していた頃じゃなくて僕がCANを聴いていた頃)はCDの普及期で、あのレコード早くCD化されんかなーといつも待っていた記憶がある。CANのレコードがCD化(当然輸入盤だけだった)されたときは店にあったやつはアナログ盤でもってるやつも全部買ったので、何となく全部集めた気になってた。
で、その中で勝手に最高傑作はOh Yeah!が入っているTagoMago、その次がMonster Movieだと決めてたら先月のミュージックマガジンにFuture Daysというのが最高傑作とあった。あわてて古いレコードコレクターズをとりだして調べたら確かに載ってるし、評価も高い。信じていたものが崩れていく感覚を味わいながら、リマスター再発盤を買ったのだった。

1曲目の出だしからびっくりした。いったいこれは何だろう?と思ってぞくぞくした。どっかにいってしまっている。ダモ鈴木の声が入ったあたりでふとフィッシュマンズのLong Seasonを思い出した。どっかでCANから影響を受けたのだろうか?

思えばあのころニューウェーヴ系のCDやレコードをよく買ってたのはこういう何が飛び出すかわからない楽しみがあったからだった。
最近こういう出会いは少ない。もっといろいろ探してみなければ。

男はつらいよ 純情編

第6作。現時点で、第1作についでおもしろいと思った。
冒頭、寅さんの雰囲気が落ち着いたと思ったのもつかのま、あっという間にいつもの調子に。
笑わせて、泣かせて、とめまぐるしい展開がよい。感情むき出しでぶつかりあう寅たちが他の人を癒していく様子もほほえましい。

今回も兄を思うさくらが寅さんに負けないくらいの存在感を示していた。ラストの別れのシーンも泣ける。
それにしても、森繁久弥とか宮本信子とか(もちろん倍賞千恵子もそうだ)若い。歴史を感じる。

2005.08.22

うっとり顔の竹内力

今朝のテレビでやってた。
チョコバーのCMらしいが、夢に出てきそうなくらいやばい。

キャラを崩すのはまだ早い、もっと道を極めて欲しい。

男はつらいよ 望郷編

第5作。前半を葬儀騒動でひっぱって、そこから地道に生活することに目覚めて、やっぱり失恋してしまう。
パターンになれたせいかもしれないが、おもしろかった。
マドンナ役の長山藍子はどうしても今の姿が浮かんできて違和感をおぼえてしまった。

いつものイタい片思いを察しての妹のさくらのセリフが泣かせる(ラストのフォローも)。

「地道に暮らして、それから考えることも地道にね。あんまり飛躍しちゃだめよ。」

今回のお気に入りはタコ社長。空気を読めないという点では寅と同じでおもしろい。

2005.08.20

くお!

capcom_quoRED DEAD REVOLVERのインターネットアンケートに答えたら抽選でオリジナルグッズがもらえるとのことで、軽い気持ちでやったら当たった。
QUOカードなんて初めてみた。みためはテレホンカードそのものだけどいろんな店で使える。

期待していたのはRED DEAD REVOLVER関連のかっこいいグッズだったけど、素直に当たった(高確率なのかもしれない)ことに感謝することにしよう。

iTMSから政治までいろいろと

今月号のミュージック・マガジンのコラムにiTMSのことが書いてあって、それによると日本のiTMSでは中間業者にお金を払わないといけないシステムになっているそうだ
iTMSみたいなのが普及したときに、アーティスト自体は困らなくて、CDの生産や流通にかかわっていた業者はつぶれてしまうだろうなと思った。ユーザとしてみれば嫌だけど、中間業者というのがそういった人たちを救済するための措置だとしたら悪くないのかもしれない。もちろん、既得権として永遠に甘い汁を吸わせるのではなく何か新しい事業へシフトするまでの少しの間の救済措置として考えればということだ。

これだけのスピードで技術革新やユーザの嗜好が変わっていくと、「いらなくなる」職業がどんどん出て来るだろう。その職業を選んだ人が悪いと自己責任論で切り捨てるのではなく、何らかの救済措置は必要なのかなと最近思うようになった。業界団体が出てきて単純に保身に走ってしまうとアスベスト問題のようなことが起こってしまうだろうし(クールビズのネクタイ業界もそういうところがあった)、害(アスベストを使い続ける、環境を破壊し続けるなど)とならないように誘導しながら新しい雇用へ人が流れていけるようにできるのは、官ということになるのだろう。

普段、国なんて単位でものを考えるのはナンセンスだと思っているが、現実的に考えて今のところは国に属するしか道はない。だから今度の選挙も重要だと思ってる。なのに、ほんとにしょうもない。
国という単位に疑問をもっているのは、世界が一つになればいいという楽観的な希望もあるけど、世界の動きにどう対応していくか考えないで日本で勝手に決めたことは意味がないと思うからだ。
だから政策を示すにしても、これから世界がどうなっていくと予想しているのか、それに対してどうしていくのかまで説明してくれないとわからない。アメリカが今以上に勢力を強めるからアメリカの言うことだけきいておけば間違いないということなら、そう説明したらいい(そうならなかった場合のリスクへの備えもあわせて)。いずれにしても郵政民営化だって世界経済がどうなるかによって是非は変わると思うし、憲法改正や常任理事国入りにしても「普通の国」にすることにどんなメリットがあるのか(そうまでして世界での発言権を得る必要があるのか、ほんとうにそれでできるのか、他に方法はないのか、疑問だらけ)もっと説明すべきだ。

大事な部分を言わずに、細かい選択肢をいきなりつきつけてYesかNoかを迫る詐欺まがいのことをしてくる政治家たちにはもう、ほんとにうんざりだ。

2005.08.19

秘太刀馬の骨

次の金曜時代劇でこれをやるらしい。
10年近く前に藤沢周平の本を読みまくっていた頃にこれも読んだはずだったが、どんな話かほとんど思い出せない。

あらためてもう一度読み始めて、すぐに結末を思い出してしまったが、これはほんとうにおもしろいと思う。キャストがすでに微妙な気がしてるのでドラマにはそれほど期待しないが、原作はおすすめだ。
藤沢周平の他の作品より派手というか、密かに伝わる幻の剣法「馬の骨」を軸にアクション(ちゃんばら)や謎解きが絡み、まさにページターナーな本だ。

そして結末は…、何も知らずに読める人がうらやましい。

2005.08.18

中村文則「土の中の子供」

かわいそうな自分、悪いのは世の中という、自虐でありながら結局は自分が大好き!という路線全開の話なのかと最初戸惑った(フィクションとして読んで)。
僕にもそういう部分はあるけど、その路線は現実でも見飽きたので。

読ませる力があるせいか、あるいは嫌なものみたさだったか、あっと言う間に読めた。結末はよかったと思う。
ただやっぱり、文学って?芥川賞って?と思う作品だった。

ボンバーマンランド3

ボンバーマンランド3前作にすっかりはまった娘たち。当然これも買うことになった。
ボンバーマンランドが3D化されて、おまけのバトル(これも3D化)とカートが最新版になっただけなのに…。

で、なぜかカートで「2人であそぶ」が選べない。バグか?と思って、生まれて初めてゲームソフトのサポートに電話した。「そう」とか「かな?」とか微妙に語尾にタメ口調を織り混ぜる(やはりかけてくるのは子供が多いのだろう)窓口のお姉さんが言うには、dualshock2のコントローラがささってないとだめなんだそうだ。
言われて思い出したが前のプレステ用に買ったdualshockのコントローラをマルチタップのBにさしていたのだった。みため全く同じなのにそういう違いがあったとは。バトルでは何の問題もなかったのに。

PS2用のサードパーティのコントローラをBにさしたらちゃんと対戦できるようになった。グラフィックが奇麗になったのはいいけどカートで4人対戦ができなくなったのは残念だ。

2005.08.17

ダークサイドに堕ちる

仕事の都合でC#を使うことになった。本当はVC++がよかったが手元に別の目的で購入したVisual C# .NETしかなかったのと「結局MFCじゃないとだめ」という時代でもないみたいだし、と軽い気持ちで使うことにした。
良識ある人々に評判が悪いという先入観もあって、ダークサイドに堕ちる抵抗感もあった。ここなんか読んでると本当に憎悪の力を感じるし(特に理由10)。

雰囲気としては、VC++より気軽な(ってポインタの有無くらいしか差はない気もするけど)言語を求める市場で、VBは論外、DelphiはPascalだしJavaはWindowsアプリだけ作るにはちょっと、という需要を狙った感じ。ほとんどC++で、それに便利な小技(先に挙げた言語のいいとこも拾ってる)をちりばめただけみたいだ。Javaの優位性を消すためにマルチプラットフォームにしてる(言語レベルだけ)。

現実的で便利な言語だとは思うが優れているとはまったく思えない。マイクロソフトの狙いもあくまでそこだろうし。

2005.08.13

C1000レビュー

しばらくC1000を使った感想を書いておこうと思う。

良い点:
VGA画面でのWWWブラウジングは、購入動機だったとはいえ予想以上によい。最高だとまでは言えないけど、bitWarpとの組み合わせで通勤時間をだらだらとネットサーフィンに使えるのは快適だ。
bitWarpがつながらない・遅いということが不安だったが、意外に電車が走ってる間でもよく使えてる。

悪い点:
良い点の裏返しで、ここまでできるならなぜこれができない?と思うことも。
NetFrontの機能でものたりないものがいくつかある(実はできる、ということなら申し訳ない)。別ウィンドウでバックグラウンドで開きたいとか、ページのソースをみたいとか、リンクのURLをコピーしたいとか。
同じく思った以上によかっただけさらに欲が出たのがbitWarp。通勤経路でところどころ暗黒地帯がある。ここでもつながってくれるとうれしい。
あと、なぜか電源オフでのめっていることがよくある。使おうと思ってもオンしなくて焦ったことが何回かあった。
その他は電車内で使ってると人目が気になる。C1000のせいじゃないけど、「なんじゃこれ?」みたいに見られない程度に知名度をあげてほしい。

全体的には、実家でも快適に使えてダイアルアップで面倒だったのからも解放されたし、今のところとても気に入ってる。

新男はつらいよ

シリーズ第4作。今回はけっこうおもしろかった。
前半のハワイ騒動の展開は楽しかったし、後半の、唐突に終わる寅の恋の描き方もこなれてきたように思う。

最近のお気に入りはおいちゃん。「ばかだね~」と思わずつぶやいていることがある。

2005.08.12

男はつらいよ フーテンの寅

シリーズ3作目。2作目からパターンが確立されたのだとわかる。
しつこいけど、1作目はやはりいい。本作も終盤の唐突さと若い2人のエピソードの都合よさがちょっと…。

でもこれが決められたパターンで、そこにどう当てはめてくるのかをみる楽しみというのもある。

2005.08.11

欲しい曲

iTMSの日本版で最初に検索語に入れた日本語は「チリアーノ」だった。
特捜最前線のエンディング「私だけの十字架」が欲しかったのだ。泣ける話にこらえていた涙が、この曲であふれだしたことがよくあった。

でも残念ながら見つからず。CDは出てるがこの1曲だけのために買うのも…。

曲の充実は今後に期待しよう。

続男はつらいよ

これをみて逆に第1作はやっぱりよくできてたなと思った。
無駄がなくてそれでいてラストへ向かって、何段階も盛り上がっていった。

それに比べると、この作品はシリーズのうちの1作品といったところだ。終盤の急な展開もとってつけたような印象が残った。

2005.08.10

hal"hal"

Hal薄味すぎてちょっと…。
(1)(2)がかろうじてきけるというくらいで、後はさわやかにすかっと頭の中を通り抜けていってしまった。

もう少し何かひっかかるところが欲しい。

2005.08.07

Elephant

何もかも嫌になって、「みんな死んでしまえばいいのに」と思うことがあったとして、そしてそれが実行可能であったとして、それをやるかどうかの境界はどこにあるのだろう。
たとえ実行可能であってもやらないのが、人の心だと信じたい。けれどこの映画では、日常生活の延長としていとも簡単に境界を突破する高校生の姿が描かれていて嫌な気分になった。

ここ何日かテレビや新聞で原爆に関するものを目にした。
そのときの歴史的な情勢など真相はわからないものの、たくさんの人があんな形で殺されることが是とされることだけはありえないと思いたい。
この点に関しては扇情的になってもいいから、マスメディアはその事実を伝え続けて欲しいと思う。

公式サイト

男はつらいよ

音楽が異様に好き、という点で気が合う幼なじみが絶賛していたのが「男はつらいよ」シリーズ。
当時まだ学生だったこともあり、それほど興味もなくまた作品数の多さに躊躇してこれまで見ずにきた。

NHK BSで全作品一挙放送が始まったのを機にみてみることにした(これでもかというくらいに寅さん特集を見続けさせられて洗脳された気もする)。途中でおもしろくないと思った時点でやめればいいし。

少なくとも学生のときにみてたらおもしろくはなかったなと思う。自分の家族のこととか考えてみると、互いを思いやる人たちの暖かさがよくわかる。
寅さんはオバケのQちゃんとかドラえもん、いやハクション大魔王みたいでおもろい。画面の中にたくさんの人がどたばた動き回るシーン(櫻の結婚式に工場のおっちゃんが飛び込んでくるところとか)も新鮮だ。

でも映画としておもしろいか、となるとまだわからない。とりあえず次もみてみよう。

2005.08.06

HALCALI「音楽のススメ」

音樂ノススメ「ハルカリベーコン」もよく聴いたし、今では娘たちの愛唱盤となって家族でドライブに行くときはいつもかかっている。

本作もすごい聴きやすいメロディーにいろいろなバリエーションの曲が入っていて楽しい。
ジョー・ストラマーが出て来る(2)とか、"feat.谷川俊太郎"って作詞ってことやろう?と思って聴くと谷川俊太郎が詩の朗読をしていて驚く(8)、RHYMESTERの宇多丸とすごく楽しんでる雰囲気が伝わる(9)がよかった。

花とアリス

現実感の薄いメルヘン映画ばかり撮るイタい人、というイメージがどうしても拭いきれない岩井俊二。
それさえなければ(岩井俊二の映画と知らずにみるとかすれば)、実はもう少し楽しめるのかも、と思えた映画だった。

バレエを習っていることや、突拍子もないことをするところなど主人公2人が娘とかぶってみえて、余計に引き込まれた。蒼井優はやはり独特の雰囲気を持っていると思う(「亀は意外と速く泳ぐ」にも出てた)。

2005.08.04

iTunes Music Store

記念すべき最初の購入曲はスパンダーバレエの"True"。
スパンダーバレエを思い出せず、なぜかヒューマンリーグのベストを借りて思い切りはずしたりしてもう諦めていた。今日は80年代のバンドの名前がいっぱいのっているページをみつけて、眺めていてやっと思い出せた。

何年前か忘れたけど、友達と飲んでて夜中になって、いつの間にか他の客もいなくなり、ふと店中が静かになった瞬間にこの曲がかかって、なぜだかじーんとなった思い出の曲だった。

iTMSを使ってみて、思ってたよりもこれはすごいものかも、と感じた(今はかなりテンションあがってるからあてにならんかもしれない)。これでCDを買うペースが落ちるとは思えないので、これまで以上に音楽を聴く機会が増えそう。
iTMSをきっかけに、たくさんの人がいろんな音楽を聴くようになればいいと思う。

びっくりiTMS

いきなりiTunes Music Storeが日本でも開始された。
8月開始は日経がスクープしてたけどその後何もきかなかったので交渉が難航してるのかと思ってた。

早く家に帰って曲を買ってみたい!
その前にiPodのハードディスクを掃除しないと…。

2005.08.02

亀は意外と速く泳ぐ

もっと変な映画を期待して行くと、このテンションの低さというかユルさに戸惑うかもしれない。
テレビをみてるような気分になる。

でも不思議とほのぼのした雰囲気が心地よかった。微妙なシーンも少なくはなかったけど。

一ついやだったのが、メンズデーだったので、笑う場面で「ふふふ、へへへ」という男の寂しげな笑い声があちこちから聴こえてきたこと。特に僕の右横にいたやつ、まじでキモかったです…。

誓い:メンズデーにコメディはみにいかない

公式ページ

2005.08.01

次のパソコン

この前のPCクラッシュのときに次はMacにしようと思ったら、intel Macの発表があった。

元Macユーザで、前々回のプラットフォーム変更(PowerPC)のごたごたの間にWindowsに一気に技術的な距離をつめられたのを目の当たりにしただけに複雑な心境だった。

でも今回はWindowsもVistaの開発に苦労しているようだし、それだけに少し楽しみでもある(いや、所詮Windowsであることにかわりはないかも)。
ちょうど来年末あたりから両者の次のプラットフォームが出揃ってきそうなのでそのときにどちらを選ぶか迷える状況になってれば楽しそうだ。

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