My Photo
無料ブログはココログ

« アダプテーション | Main | 「春の雪」映画化… »

2005.04.12

東野圭吾「白夜行」

するするっと読ませるのはほんとにうまいと思う。これだけの長さの話なのに、2日くらいで読み終わってしまった。
ただいつも思うのだが、凝った謎解きはないし(ほぼ最初の頃に読めてしまう)、かわりに深みある物語があるわけでもない。60年代から現在までの本当の出来事とシンクロさせていくのもフォレスト・ガンプとか思い出してあざとい感じもしたし。

« アダプテーション | Main | 「春の雪」映画化… »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 東野圭吾「白夜行」:

» ミステリーの職人芸ここに極まれり  東野圭吾 『白夜行』 [買った 読んだ 書いた! 読書ジャンキーの乱闘誌]
著者: 東野 圭吾 タイトル: 白夜行 わかっちゃいるけど、東野圭吾は上手いよなー、と改めて痛感させられたのが、『白夜行』だ。 ミステリーの職人芸に徹した業師、東野圭吾の作品の中でも、ひときわ完成度が高い。 ただ、内容そのものは、謎解きのミステリーというよりも、徹底して犯罪そのものを描いた暗黒小説という印象を受けた。 幼少期から思春期に入る直前の子供が、大人たちのもっとも醜悪な世界... [Read More]

« アダプテーション | Main | 「春の雪」映画化… »