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March 2005

2005.03.31

東野圭吾「変身」

で、「心の仕組み」の後に読んだのが大失敗だったのがこれだ。

脳の働き、心がどこにあるのか、といったことをさんざん掘り下げて書かれた「心の仕組み」を読んだあとなので、まさかそれが主題だけの話じゃないだろうと思ったのだ。だからあっとおどろくどんでん返しがあるに違いない、とすごい期待しながら1日で読んでしまったのだが…。

これじゃ「アルジャーノンに花束を」やん。

スティーブン・ピンカー「心の仕組み」

上・中・下と3巻構成で読むのは大変だったが、すごいおもしろい本だった。
本当のところがどうなのかを証明することはできないものの、それを理由にごまかすことなく果敢に謎を解き明かそうとする姿勢は凄みがあった。

ただ、人間の行動をつかさどる心は、生存と繁殖のための自然淘汰の結果こうなった、という説(進化心理学というそうだ)は説得力はあるものの「それをいっちゃあ…」という気もする。それが人間の愚行を正当化するために使われるべきでないという姿勢は一貫しているものの、このピンカー教授はかなり冷めた目で人間をみてしまわないのだろうか?恋愛における情動の働きなんか、ロマンチストは読みたくなくなるだろう。
「あいのり」のゲストにこの進化心理学の学者かなんかを連れてきて解説させたらおもしろいかも(現実の恋愛にこの手の科学的な見地を適用するというのは「不機嫌なジーン」でもやってたか)。

でも飲んではこういう話をするうんちくオヤジにならないように気をつけないと。

2005.03.29

読書が異様に進む理由

片道約1時間半電車に乗って通勤しはじめた。
行きは絶対に座れるので少なくとも1時間半は、他にすることもなくひたすら本を読む(もちろんiPodで音楽も聴いてる)時間ができた。家で読んでいるとすぐテレビつけてしまったり、ネットみたり、と特に読むのがしんどい本だと他に逃げてしまって全然すすまなかったりするのが、異様にすすんでいく。
さっそく全3冊で1冊目を読むのに何ヶ月かかかっていたものの残り1.5冊くらいが3日くらいで読み終えてしまった。

読書と音楽だけでずっと我慢できるかわからない。ほんとは今になってPDAが、ザウルスが、すごく欲しいのだ。bitwarp契約して通勤中でもメール読んだり、ブログ書いたりっていうのもしてみたい。フルブラウザ搭載の携帯でもいいかもしれん。

2005.03.28

フレンズ Finale

DVDで英語版はすでにみていたのだが、WOWOWで吹替版が放送されたのをみた。
細かい言葉を除けばみてればどうなったかはわかっていたとはいえ、これでとうとうフレンズも終わったんだなという気持ちになった。いいフィナーレだったと思う。

フーズボールの綴りを調べていたら、国際テーブルサッカー連盟というのがあって、さらに日本テーブルサッカー協会というものまであるとわかった。ピンボールより健康的な気がするし小さいフーズボールテーブル買おかな…。

2005.03.27

茶の味

邦画では珍しい20%OFFにつられてDVDを買った。

つまらない、と書いてしまえばそれでいいのかもしれないけど、それだけでは終わらない何かがあることも確か。つまらなくても変で好きな映画といったところだ。

とにかくユルくてほのぼのしている。何気ない日本の自然が美しく描かれているのもよかった。
そこに差し挟まれる小さな話がうまく効いていればかなりよかったと思う。おじさん(浅野忠信)の「呪いの森の卵」事件は笑えたが他ははずしているのも多く、ユルさとのバランスが悪かったように思えた。つまらない話をはしょってもうちょい短くしたらよかったのかも。

公式サイト

2005.03.26

交渉人

今日2時間ドラマのやつをみたが、以前WOWOWでみた方がはるかにおもしろかった(かけてるお金とかからしたら当然か)。
緊迫感もあったし、今回のテレビ版で省かれたもう一つのどんでん返しも素直に驚けたし。

DVDが出てないかとamazonで探したらあったのだが、「このDVDを買った人はこんなDVDも買っています」のところに、みうらじゅんといとうせいこうの「ザ・スライドショー」があるのは理解できない…。WOWOWつながりか?

プラトン

車でよく通る道に「プラトン」という喫茶店がある。
喫茶店としては、いかにも昔の喫茶店、という雰囲気の店でどうということはないのだが、その名前の由来がいつも気になっていた。
今日、店の前を通ったら、なんと!エプロンをつけた店長と思われる人が店の前で掃除か何かしていた。その顔、というか髭が、まさにプラトン

やはり由来はそれだったか…(いや違うと思うが)。

入社

昨日、入社した。

人事担当の役員から辞令をもらう、という簡単な入社式?みたいなのをやって、いろいろ手続きの書類を書いた。
その後配属される職場へ行った。いよいよ新しい仕事だ。

2005.03.25

退職

05-03-24_17-21今日(3/24)が退職日だった。

転勤前の事業所に、制服とか健康保険証とか返却物を返しに行った。
入社以来ずっといたところで、広島に行くときにもう二度と来ることはないと思っただけに懐かしい気分になった。
また、運命のめぐり合わせなのか、転勤前には同じ事業所にいても会うことのなかった、昔お世話になった人に会いまくった(ちょっと歩くたびに出会う、という感じだ)。退職の挨拶のメールをかなりの人に送り損なったこともあって、初めて退職を知る人もいてちょっと反省…。

手続きもすぐに終わって、退職した。

写真は思いがけずいただいた餞別。

2005.03.24

eclipseのエディタ

eclipseで一番感動したのが、エディタだった。
昔、構造化言語用エディタというのを考えたことがあったのだが、まさにそれが実現されていて、しかも遅くないのだ。emaceとかにも近い機能はあったが、これほど直感的ではなかった。
クラス定義やメソッドなどを畳んだり、展開したりして全体像から詳細までを狭い画面でもすばやく行き来できていい。キーバインドもemacsモードを選べば思い通りに使えた。

前に書いたときの解決できてないことは、何も進まず(回避方法はあるので)新たに以下がでてきた。

・アプレット名やベンダー名に日本語を入れるとえらいことなった。
・QVGAアプリってどうやって作るのだろう?

でもかなりおもしろくなってきた。

2005.03.23

ラスト・プレゼント

売れない芸人と、不治の病で死期が近い妻。妻は病を隠し、夫は知っていることを隠し、互いに相手を想い相手のために尽くそうとする。

タイトルから、時計のチェーンをプレゼントするために髪を売った妻と櫛(くし)をプレゼントするために時計を売った夫の話(O・ヘンリは嫌いなんだけど)を思い出して、「ラブストーリー」みたいに練りに練った仕掛けで号泣させてくれるかと思ったのだが…。

映画としては平凡で「人の生死を絡めた美談」レベルだった。
「八月のクリスマス」みたあとだったので正直「またか」とは思ってしまったけど、派手に泣かせる映画としてはこっちの方が上になると思う。泣かせるつぼをおさえていて序盤から何度も泣きそうになった。
あ、冬ソナでのお気に入りキャラのキム次長が活躍してた。

公式サイト

八月のクリスマス

僕が最初にみた韓国映画はたぶんこれだと思う。数年ぶりにみた。
前にみたときと同じく、最後の最後でじわーっときた。やはりいい映画だと思う。
淡々とした描写やあの小さな写真屋の窓を通した季節の移ろいなどが、ゆっくりと心に染みてくるところが好きだ。

「死ぬまでにしたい10のこと」はこの映画に似てた。

2005.03.22

Mの悲劇

放送中は一度もみてなくて、全話HDDレコーダに録ってたのを一気にみた。

出だし何となく「世にも奇妙な物語」みたいだと思ってたら、そのとおりで、ちょっとありえなさそうな連鎖が徐々に暴かれていく展開で次がどうなるか気になって、意外におもしろかった。

残念だったのは、キャスト。稲垣吾郎は悪気のないまま人をとんでもない目にあわせてしまっているという役ではぴったりで、実際長谷川京子の復讐の理由が明かされたときはかなり憎くみえたくらいだ。けれどその後の展開で、それ以上にはなれず佐々木蔵之介なんかに比べて存在感が薄かった。
もう一つは、結局「世にも奇妙な物語」みたいに展開のおもしろさで惹きつけるというのでよかったと思うのだけど、欲ばって一般的に人間は、人生は、…みたいな話とか、主人公二人の恋愛とか、深みを持たせようとしたところがかえって不自然で無駄に感じられたところか。

2005.03.21

Vアプリ開発

今日、やっとVアプリ開発の1歩をふみだせた。

これまでも、ちょっとやってみるかくらいの気持ちで環境を揃えつつあったのだが、SunとVodafoneのサイトを行き来していろんなドキュメントやらツールやらを集めていくのが面倒で、ほんとにちょっとずつしか進んでなかった。
最後に止まったてのはIDEを何にするかで、Vodafoneのサイトでもどれを推奨しているのかもぼんやりしていて、何となくやる気をなくしてたのだ(IDEなくても、というかWTKだけで開発していけるみたいではあったのだが)。

そんなときに前々から興味があったeclipse用のプラグインがVodafoneのページで公開されていたので、eclipseさわりたさでさっそく試してみた。eclipseは思ってた以上によくできてると思う。最初使ってみようとしたときに比べてpluginも充実してきててSwingなどに対応したVisualEditorもあって(しかも他のwidget用にも拡張していく計画もあるみたいだ)すごい。

文字を表示するだけのアプリを作って、(Vアプリの場合はさらに面倒だけど)予め登録していたアプリ★ゲットのFTPにアップロードして、自分の携帯からダウンロードして実行する、というところまでできた。

現時点で、まだ解決していない問題は、

・eclipseで新規作成したVアプリプロジェクトでシミュレータ起動しての実行ができない(サンプルプロジェクトだとできるのだけど…)
・eclipseで新規作成したVアプリのjadファイルはFTPアップロード時に審査ではねられる。形式がだめみたいでとりあえず手で修正したけど、よくわからない。

何とか環境は整ったので、ぼちぼちと「お金持ち倶楽部」でも移植してみようかと思っている。

頭が割れた

1ヶ月くらい前の話。頭が割れた。
飲み会の3次会で突然眠たくなって、とりあえずトイレに行こうとして気がついたら店の床にうつぶせに寝ていた。

それでお開きにしようとなって外に出ようとしたのだが、とにかく眠たくて一瞬たりともおきていられないような状態。外に出たところの階段みたいなところで何度か(たぶん2~3回くらい)、まったく受身なしに真後ろに倒れて、そのたびに頭を強烈に打った。最後に打ったのが一番痛くて、それで少し目が覚めてその後はタクシーで送ってもらって家に帰って寝た(起こしてもらってなかったらそのまま寝てしまってて凍死してたかもしれない)。

朝起きたら、枕にべっとりと血がついていた。おそるおそる手を痛む後頭部にもっていくと、手に血が…。他にもこぶができていて、身体もあちこち痛かった。
鏡をみたら後頭部から流れ落ちた血が頬の辺りにもついていたし、ジャケットの襟も赤くなってた。シャワーを浴びると湯が真っ赤になって口にも入ってきてすごい血の味がして、赤い水が足元を流れていった。

かなりやばい気もしたけど、その時点では血は固まりかけていて今から医者に行くほどでもないだろうと思ったし、それよりも医者に行って即縫われたりするのは嫌だったので、ほっておいた。でもおそるおそる傷口を合わせ鏡でみてみたら、ほんとにぶるっとくるくらいの傷口だった…。たぶん火曜サスペンスの世界だったら間違いなく死に至る倒れ方&頭のぶつけ方だったに違いないだろうし、火事で焼け死んだら頭に鈍器で殴られた痕のある変死体になったと思う。

途中、髪がふさがれつつある傷口の中に入ったままになりそうだったのを、なんとかひっぱりだした以外には特に何の治療もなく、今のところ治りつつあるようだ。ただ今日髪を切りに行ったら美容師の人に「この傷どうしたんですか?何針縫ったんですか?」とはきかれた。

実はふと思い出してそれでこの話を書こうと思ったのだが、10年以上前に今の会社(3/24退職なので、まだ「今」だ)に入ったときに本社研修のために入っていた寮の風呂で足をすべらせて、やはり頭を強烈に打ったのだった。そのときは頭割れなかったけど、かなりずきずきしてそのとき同部屋だった二人(そう、三人部屋だった)に「このまま眠ったまま死んでしまうかも」とか冗談をいいながらも内心「ほんとにやばいかも…」なんて思ってたのだった。

今回頭を割ったときは、すでに転職は決意していた。考えてみればこの二つの頭強打事件は何か暗示的な出来事だなと思った。新しい自分になるための通過儀礼なのか、あるいは入社時に頭を打ってそのまま夢をみていて辞めるときになってとうとう目が覚めたとか…。
所詮妄想だけど(頭打ってそのまま今も昏睡状態の夢の中かもしれないし)、予知能力とか特殊な力が身につかないかと密かに期待したり、まったく新しい性格に生まれ変わってしまうとか、頭を打つといろいろと考えられるものだと思う。

それにしても酒には気をつけないと…。

2005.03.19

Music Magazine 4月号

20日が日曜だからか、今日本屋においてあった。

実はマーティン・デニーがまだ生きていたというのをはじめてしった。といっても死亡記事をみて知ったので意味ないけど。
マーティン・デニーといえばベスト盤しか持ってないが、これは学生時代に買って以来ほんとによく聴き続けている。"Quiet Village"なんかはポップでかっこいいし、変な雰囲気の曲も好きだ。

解散していたと思ってたエル・マロが活動していたことも知らなかった。amazonで検索してみると確かに僕が持っている最後のアルバムから2枚ほど新譜を出していた。でもエイベックスからのリリースでCCCDだ。あの時期にでたから仕方ないのだろうけど、CCCDやめるといったからには、普通のCDで出しなおしてくれないものだろうか。

さすがにもうあまり興味はないけど、New Orderもまだがんばっているようだ。

たまっていたドラマをみまくる

1ヶ月ぶりに関西に戻ってきた。
広島へ持って行った古いDVDレコーダがいきなり潰れたために広島では映画もドラマもあんまりみれず、自宅のHDDレコーダにはドラマがいっぱい溜まってた。

富豪刑事はラスト2話ともいい意味で悪ノリがみられておもしろかった。松村雄基をゲストに迎えてのスクールウォーズの山下真司は笑けたし、ラストの1万円紙幣の雨もファンタジックでばかばかしくていい。

フレンズではダコタ・ファニングとスタートレックのデータ役のブレント・スパイナーがゲストで出ていた。ダコタ・ファニングはすぐわかったけど、ブレント・スパイナーの方は最後に名前が出てから、もう一度見直してやっとわかった。普段あんなに老けているのだろうか?

2005.03.18

イージー・ライダー

みる前に話を知ってしまって、そのままずっとみてなかった映画というのは意外にある。このイージー・ライダーも絶対にみとかないといけなかったはずなのに、今になってようやくみた。
トリップ描写など今みると稚拙な印象がするところもあるものの、アメリカの中南部の自然の美しさとその中を走るハーレー、そのバックにかかるロック、やはりかっこいい。

DVDではデニス・ホッパーの音声解説がついている。最初に出て来るヤクを買う男はフィル・スペクターというのは音声解説ではじめて気がついた。デニス・ホッパーはヨーロッパ映画をよくみていて影響を受けたそうだ。

2005.03.17

松山城

matsuyama次の日は松山城へ行った。

行きはリフトで上った。日差しが暖かくて気持ちよかった、早咲きの桜(ちょっと自信ない)も咲いてて春が来てる感じがした。

残念ながら天守閣の改装工事中で、天守閣からの眺めはみれなかったが、それでも城からの松山市の眺めはよかった。

matsuyama-cityzenzai城の中には鎧兜や刀など宝がたくさんおいてあっておもしろかった。
ただ日差しは暖かいとはいえ、日があたってないところはまだまだ寒い。コートもはおらずに上ってきてたので、城の中にいたらすっかり体が冷えてしまった。
城の横にある茶屋でぜんざいを食べてあったまった。おいしかった。

工事は来年4月まで続くらしい(道後温泉本館もこれから工事に入るそうだ)から、もう一度それが終わってから来たいと思った。

2005.03.16

道後温泉

takarasou前から松山には一度いってみたかったので、まっすぐ家には向かわずに道後温泉に寄っていくことにした。
しまなみ海道を通って四国へ。でもこのしまなみ海道はかなり期待はずれだった。友人からもきいていたとおりで、瀬戸大橋みたいにずっと海の上を走る感じではなく、ときどき海に出て渡ってそれ以外の大半は小さな島の中の道を走っているだけだったのだ。
地図を持っていなかったので今治から標識に誘導されるまま山道を通って松山へ向かった。本当は松山道を走ったほうが楽だったと思う。結構遠かった。

泊まったのは道後温泉の「宝荘ホテル」というところ。なかなかよかった。広い和室ですごくゆったりできた。

dougo-onsenホテルの浴場に入った後、道後温泉本館にも行った。外からみた感じから期待するとちょっとはずす。神の湯しか入らなかったので他がどうかわからないけど、ぱっとみは普通の風呂だ。もちろん、壁とかよくみると由緒正しい雰囲気はする。
何にせよ、温泉なんて久しぶりだったからすごい気持ちよかった。

dougo-beerさらに風呂上りには地ビールの「道後ビール」を飲んだ。3タイプあると知らずケルシュを飲んだ(知ってたらスタウトを選んだと思う)のだが、これがめちゃくちゃうまかった。
切れがあるよりは、濃い味の方が好きな僕だったが、これで切れ方向に目覚めたかもしれない。ほんとにぴりっとするくらいに切れていてよかった。

再び、さらば広島

行きは転勤だから会社が全部手配してお金も払ってくれるけど、帰りは退職だから自分でやらないといけない(手配だけはしてくれるとは言ってくれたけど)。
やはり引越しシーズンで、インターネットの見積もりで安そうなところに問い合わせてみると、どこもいっぱいだった(ベッド・冷蔵庫・電子レンジをリサイクルショップに売り払うのも結構苦労したくらいだ)。中には広島ではやってない、という有名な引越社もあったりした。

ようやくきいたことないところが返事をくれたのだが、見積もってもらうと広島→京都で高速料入れて9万円、といわれた。高いというと、いくらならいい?ときかれてそこで7万円といったら、上司に相談するといって30秒ほど待つとそれでいい、との返事。この時点で5万円っていってたらどうなったのだろう?とかそもそも何度も電話しても担当がいないからかけかえすといいながら全然かかってこなかったりとか、ここに頼んで大丈夫だろうか?という気持ちが急に強くなってきたので、やめた。まあ最後の手段で車に積めるだけ積んで、後は関西に帰る人に乗せてもらって、という覚悟はあったので7万円でも高すぎたのだけど(だったらなんで7万円なんて言ってしまったのだろう…)。

こんなはったりかまさなさそうな大手だといくらくらいなのだろうと思って、クロネコヤマトに電話してみたら単身パックというのがある、と紹介された。これはある大きさのコンテナ単位で普通の荷物みたいに運ぶ(作業員はつく)サービスで、広島→京都で24,000円だったので迷わずこれに決めた。
荷出しはわずか10分で終わって、部屋を掃除してあっけなく引越しは終わった。

2005.03.14

「プロ論。」

転職が決まった後で本屋でふと手にとって、おもしろそうだったので読んだ。著名人50人が自分の仕事に対する考え方などを話しているという内容。

なかなか楽しく読めた。仕事に対する考え方など自分と同じと思えるものもあるし、また違った考え方もある。
「うまくいくための考え方」みたいなのは一つじゃない。いい占いだけ信じるみたいに、自分が思っていることに近いのとか、気に入ったのを読んで励みにすればいいのだと思う。

やけに転職を煽るものばかりだなと思ったら、B-ingに連載されていたものらしい。逆に転職せずにがんばった、というパターンもあってもいいのでは、と思った。

YEBISU 超長期熟成

05-03-14_00-10金色ぴかぴかに限定醸造となれば、絶対買ってしまう。

濃い味でうまかった。

くーまん古代部屋

05-03-13_23-16くーまんの部屋に「古代」が加わった。
部屋の右下にみえる古代人くーまん人形がいいと思った。

2005.03.11

やはり気分は「サムライ」

転職することにした。
何年か前からもっと挑戦的なことをやりたいと考えていた。今の仕事はおもしろいし、職場も楽しい。でもそれはぬるま湯に浸っているように楽で、精一杯の挑戦をしていないように思えてきたのだ。転勤を機に真剣にこれからの自分のことを考えて、決断した。簡単に書いてしまえばそんなところだ。

会社の人たちと別れるということについては本当に悩んだ。
前にテーマ曲は「サムライ」と書いたが、今も自分の気持ちにぴったりあてはまる(かっこつけすぎかもしれないけど…)。単なる天邪鬼で「花園で眠れない」とか「幸せに照れてる」とか言っているわけではない。未知のものに挑んでみたいと気持ちが今の幸せに満足させてくれないのだ。
今のこの気持ちをしっかりと持ち続けて、これからもがんばろうと思う。

2005.03.07

THE JUON 呪怨

公式サイト
サービスデーなのでなんか映画みようとおもって、ローレライとどちらにしようか迷った末、こちらをみた。
日本人がみる意味はないかもしれない。監督が同じだからおんなじ映画で、ハリウッド版ならではのおかしさを期待するとはずされる。
でもお化け屋敷映画としては結構ぞくっとできてよかった。夏だったらちょうどよかったのに。

「ロズウェル」のジェイソン・ベアーが無精髭で下町の下宿っぽいところで暮らしている姿は涙を誘う。

…しまった。グッズをみてくるのを忘れた。この俊男スタンド、売ってたら欲しかった。

2005.03.05

CMあれこれ

コカコーラの新しいCM、泣きながらビンでぐびって飲むのはかなり違和感が…。歳のせいかもしれないけど、全然かっこいいとかさわやかとか思えなかった。
あと、最近でむかつくのがHITACHIのDVDカムレコーダのCM。つり革とかビンの蓋とか持ってビデオ撮ってた楽しい出来事を思い出す、というやつだけど、なぜかむかついてしまう。
同じようなのにYAMAHAのバイクのCMもある。夫婦が相撲とってそれがバイク乗っている形になるっていうやつ。あれもぎりぎりだけど木村多江が好きだから許せるのかも。

それに比べて、キューピーマヨネーズのCMはほんとにいつもかっこいいと思う。

(3/6追記)キューピーのWWWサイトでみれるようになってた。今やっている「空と穴」編も好きだし、懐かしのCMでみれる(動画はみれない)キューピーハーフの「パンクカー」編も大好きだった(ここに載っているCMコンセプトもおもしろい)。さらに前にやってたアメフトみたいなのも印象に残ってる。
コーラのCMもここでみれる。

気持ち悪い本

本屋で立ち読みしていて、目にとまった本「大人のロック」。もうなんか名前だけでロックを聴くような人たち向けの本!て感じで気持ち悪かった(けどクリーム再結成のところだけ読んでしまった)。
どこの出版社だろうとおもってみたら、日経BPだった。日経エンターテインメントも創刊したときにみて異様に気持ち悪く感じたのを覚えている。今でも立ち読みはするけど、ロックとか映画とかそういったものがマーケットありきで作られていることをこれほどあっけらかんと見せてしまうその神経がわからない。いや、ひょっとしたらこれを出している人は実はそういう現状への強烈な問題提起のつもりでいるのだろうか?
メディアなんてどこも同じだけど、日経は産業系のメディアとして突出しているせいか、自分のところだけで立てたシナリオをうまくまとめて、それが世の中の流れみたいに言っているのが、やっぱり気持ち悪いのだ。

隣にあった本は「ロック栄光の50年」という本だった。講談社の本だが、古いロックが儲かるということなのか…。

2005.03.04

お茶漬けのような曲

お茶漬けのような曲って好きだ、といってもきっと何のことかわからないだろう。

お茶漬けのような曲というのは、アルバムの最後にぽつんとおかれていて、派手じゃないのだけどなんともいえない余韻を残してアルバムをしめくくる、料理の最後で食べるお茶漬けに似た曲たちのことだ。
だいたい2分~3分程度と短くて、音数も少なくて、アルバムの途中にあったらほとんど心に残らないかもしれない。でも最後に置かれているからこそ、すごい存在感がある。

すぐに思いつくものを並べてみるとこんな感じ。"Goodnight"なんて普通に聴いたら何これ?という曲だが、あの濃密なホワイトアルバムの最後を締めくくるにはこの曲しかないと思える。
Rock 'N' Roll Suicideはどこにあっても名曲だけど、これも超名盤"Ziggy Stardust"の最後はこれ以外考えられない。

Johnny Cash "We'll Meet Again" (American IV: The Man Comes Around)
Nico "Eulogy To Lenny Bruce" (Chelsea Girl)
Jim O'Rourke "Leaving This Island" (Illuminati)
Derek & The Dominos "Thorn Tree In The Garden" (Layla And Other Assorted Love Songs)
The Beatles "Goodnight" (White Album)
David Bowie "Rock 'N' Roll Suicide" (Ziggy Stardust)

これもそうだった。

Sandii "Le Colline Sono In Fiore" (Mercy)

2005.03.01

くーまん衣替え

05-03-01_00-09よくみたらくーまんの服が変わってた。
そうか、もう3月になったから春の装いになったのだ。まだこんなに寒いのに…。

バレンタイン用の特別な部屋になっているので、かなりわけわからない記念写真だ。

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