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February 2004

2004.02.29

ZONGAMIN "ZONGAMIN"

04-02-29_12-04.jpgうたがないのに飽きずにきけた。感情こめて、というよりはひたすら多彩でかっこいい音楽だと思う。
(1)ガレージロックみたいな出だしが印象的。(3)あーすごい懐かしい。NewOrderっぽい…。(4)(5)もそうだけど全体的にNewWaveっぽい香りがする。(7)はなぜかJinroのCMを思い出したり。(8)(9)かっこいい。(12)坂本龍一っぽい気もするけど好き。

2004.02.24

various artists「加藤和彦トリビュート・アルバム~Catch-35」

04-02-14_23-36.jpgどちらかといえば無名なアーティストが集うオムニバスアルバムやロックフェスティバルは、思わぬ発見があって大好きだ。このアルバムは山本精一の「あの素晴らしい愛をもう一度」が入っていることもあって買ったのだが、たくさんの発見があって山本精一が霞んでしまった。
オリジナル(カバーとかでなくて)を聴いたことがあるのがたぶん「帰って来たヨッパライ」くらいなので、各アーティストの解釈を深く知ることはできないのだけれど。

1(4)のFIELDは曲の雰囲気にあったギターがかっこいい。この手の音にはとても弱い。1(6)のLSDマーチは名前がまずとても気になって、音もやっぱり激しくサイケでよい。1(8)の怖もボーカルとチープな電子的なベース音が印象的だ。1(11)で登場のぱぱぼっくす。ブックレットの写真見るまで、こんな二人組だとは全然知らなかった。スピッツのカバー集「一期一会」で聴いたよりもよいと思った。

2(3)どっかで聴いたボーカルだと思っていたらマフマフラーの人が参加しているらしい。2(4)、これが一番の「発見」だった。GUILTY CONNECTOR und TABATA。そう、元ボアダムズの田畑満!!学生時代いっしょにバンドやっていた奴はこの田畑と知り合いだった(ちょっと自慢)。かなりやばい人だったらしいが、レニングラード・ブルース・マシーンはめちゃくちゃかっこよかった。懐かしい名前だ。2(5)のDoodlesは渋い。2(7)長谷川光平+シンフィールド、シンフィールドは姫路のプログレバンドだそうで、雄大な感じがよく出ていてこれもかっこいい。2(9)のplace called space、静かで切ない、でもどこかほっとする。最後はこのCDに参加しているアーティストの紹介「レコーディングデータ」で終わる。やっているのは天体。勝手にジム・モリスンのAn American Prayerっぽいと思った。

今月のミュージックマガジンにのっていたNEW WAVEへのトリビュートアルバムも聴きたい。けどCCCDか。CCCDはもう持ってるし、結局は普通にいろいろできてしまうのだけど買うことにすごく抵抗がある…。

2004.02.22

ステート・オブ・グレース

1991年の映画。ショーン・ペンの切れ役がみれるかと期待してみたけれど、どちらかといえば真面目で悩み多い青年という役だった。かわりにすごくよかったのがゲイリー・オールドマン(若かった!)。完全にショーン・ペンを食っていた。
最初単なるギャング映画だと思っていたら、途中から意外な展開になってよかったのだけれど、最後が…。いや、あれはあれでよかったけどちょっと平凡じゃないか?

アイス解禁!

最近運動不足なんで、傘しながら走って本屋にミュージックマガジン買いに行く。暑くて帰りは今年最初のアイスを食べながら。
ところで、僕は酒呑んだ帰りにアイス食べるのが大好きだ。酒呑む楽しみの一つと言えるかもしれない。またそういう季節が近づいてきた。
040222_1448.jpg

Ryan Adams "Love Is Hell"

04-02-15_11-35.jpg周りではそれほど聴いている人はいないけど、評論家からは高評価、でもそこまでほめるほどか?というのが僕のライアン・アダムズ評。とはいえ曲は良いし雰囲気を持ったアーティストであることも確かで、WhiskyTownのCDに続いてこの訳ありEP2枚(最初1枚のアルバムで作られたのが暗いとかいう理由でお蔵入りになり、その後2枚に分割されて発売された)も買った。
WhiskyTownのときのよりもカントリーっぽさが抜けていて、普通のちょっと静かでポップな曲が多い。2(5)"English Girls Approximately"がカントリー色が強くて、この人ならではという感じ、2(7)"Hotel Chelsea Nights"はプリンスの"Purple Rain"路線の名曲。どの曲も聴きやすいので、誰にでもすすめられる2枚。

2004.02.20

あひる

会社にいく途中で出会うあひるたち。040220_0800.jpg

2004.02.18

ばったもん

040218_0801.jpg鼻を押すとへぇ〜と言ってほっぺが光る。ここまでばったもんに徹しているのも潔い。

2004.02.15

ごめん

自転車で疾走するシーンに「汚れた血」を思い出した。でも小学生のほのぼのとした感じとあわさって、前向きな疾走という感じ。
たまに帰ってはいるけど、関西から離れて半年くらい。大阪・京都の街並みが懐かしかった。

ケミカル51

グラミー賞2004でアース・ウィンド&ファイアやジョージ・クリントンのパフォーマンスを紹介するサミュエル・L・ジャクソンのはじけっぷりはなかなか良かった。この作品の中でもそれがみられる。
まずまずおもしろい映画だったけど、変で笑える路線の狙い方がやや中途半端なのが惜しかった。

山本精一「なぞなぞ」

04-02-15_11-41.jpg微妙な1枚。「アブストラクトソング集」なんて書かれてあるとおり。山本精一が思うフォークソングとのことで、だいたいがギター1本の弾き語り。
(1)「腹が立つからといって もの投げるなや ものは投げたらこわれるんだ」変な脱力系の歌詞と思ってると、はっとするフレーズが突然出て来ることも。「頭にきたからといって人に当たるなや 人だって 人だって…」
他にも(10)「私のたぬきはよいたぬき」、(17)「弱虫をいじめて楽しいのか?」「そんなに楽しいのならいっしょにやらせてくれ」「実は弱虫、俺だった。実は弱虫、僕でした」と「アブストラクト」な歌詞が続く。(18)「名前なんかつけたくないうた」は羅針盤に近い正統派(?)の1曲。

プレッジ

ショーン・ペン監督作品。悪く言えば何が言いたかったのかがぼやけている、でもそのおかげでぎりぎりでだけど、うまく深みというか余韻といったものを出せていると思った。理詰めで突き詰めていってもそのとおり正しいことができるとは限らない、この世の皮肉な面が描き出されている。

ミッキー・ローク、久しぶりにみたけど雰囲気かわってた。「パリ、テキサス」のハリー・ディーン・スタントンがちょびっと出てた。

2004.02.13

メン・イン・ブラック2

短かった分気軽にみれてそこそこ楽しめた。マイケルのシーンは今となっては笑えない…。
「ザ・プラクティス」のヘレン役のララ・フリン・ボイルが出ていた、けど最初わからなかった。なんか老けたような。

2004.02.11

ボウリング・フォー・コロンバイン

思っていたよりも深いところまで切り込んだ内容だった。人々に恐怖を与えて利益を得ているものの方にもっと絞り込んでもよかったのでは、とも思った。

黒人を凶悪犯罪を起こす怖い存在として意図的に描写しているのではないか、かわりに「企業コップス」という番組を作っては?というマイケル・ムーアの提案に対して、「コップス」という番組のプロデューサが以下のように真面目に答えるシーンは笑える半面、すごく不気味だった。
「85ドル入りの財布を盗んだ男を乱暴に扱う」
「それと同じように貧しいものから8500万ドルを盗んだ男も扱うなら喜んで撮影する」
「だが実際は、8500万ドルを盗んだ男の扱いはまるで市会議員でも扱うように丁重だ」
「それでは番組にならない」
「シャツを破かれたり、警官に携帯電話を投げつけたり、窓をブチ破るならいい」

2004.02.10

パトカー、受験会場へGO

今日の朝刊に「パトカー、受験会場へGO」という記事があった。受験会場を間違えた女性を時間に間に合わせるためにパトカーで正しい会場まで送ったという。

まず思い出したのが「一球さん」って漫画。一角が妹の手術に間に合うようサヨナラホームランで試合を決めたあと、一球が嘘の通報で呼んでいた救急車にのってサイレン鳴らしながら空港へ向かうという場面。嘘の通報に怒りながらも、そういうことならせっかく来たのだからと空港まで救急車を走らせてくれる救急士は親切だった。

次に思い出したのが、自分のこと。何年か前、すごいぼろい代車を運転していて途中でバッテリーが切れてちょうど高速道路の料金所のところで止まってしまい、それきりエンジンがかからなくなってしまったことがあった。夜だったこともあって車屋は次の日の朝に車をとりにいくから、そこから電車か何かで家へ戻ってくれ、とのこと。それで料金所の係員に駅までの道を尋ねたところ、駅まで遠いので自分の車を貸してあげるから明日の朝また持ってきてくれればいいと言ってくれた。あまりに申し訳ないので、結局駅まで歩いたのだけど、まったく見ず知らずの人にそこまで親切にしてくれる人がいるなんて、とすごく感動したことは今でもよくおぼえている。

漫画とか本とかだけの話ではない。困っている人を助けたいという気持ちはまだまだ世の中に残っていると思う。助けられた人はそれをまた別の人に返してあげたいと思うだろう(「ペイ・フォワード」みたいだけど)。このパトカーのことも、規則とか法律とかに照らすといろいろ問題はあるのだろうけど、こういった善意はもっと大切にしてほしいし、しっかりと報じていってほしい。世の中捨てたもんじゃないってたくさんの人が思えるように。

2004.02.09

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔

大の大人が一生懸命みるものか?と思いながら、3時間もの長さがまったく気にならないほどにひきこまれてしまった。「王の帰還」は映画館でみよう。

グラミー賞2004

今日は有休で、朝からグラミー賞授賞式の中継をみる。オープニングでいきなりプリンス!それもあのころの紫スーツ(ちょっと形違うけど)にテレキャスでPurpleRainとか歌ってるし。ビヨンセも加わって、いきなりいいもん見れた。
あ、もう一度みて気がついたけどテレキャスは途中からやった。

2004.02.08

たそがれ清兵衛

NHKでやっていた「腕におぼえあり」で藤沢周平にはまっていたけど、どちらかといえば孤高の剣の遣い手が出て来る話が好きだった。情けなくて人から笑われながらも隠れた剣の腕を持つ者の短編集であるこの本は敬遠してきたのだけど…。

ワンパターンだといえばそれまでだが、それぞれの主人公が抱える悩みが丁寧に描かれていて、それだけ結末には余韻が増している。特に「日和見与次郎」「祝い人助八」の最後にはほろりときた。

カンパニー・マン

今となってはよくある話。どんでん返しがある映画では、明かされた事実に照らしてそれまでの話を思い起こしたときに綺麗にだまされたと思えればいいけど、この映画は強引にだまされた気がしてすっきりしなかった。先にみるべき映画はもっとある。

2004.02.04

NFLスーパーボウル

今年は仕事が忙しくて、休みをとって中継をみるというわけにはいかなかった。録画をみたけどおもしろかった(他のスポーツに比べて情報遮断しやすいし)。あのアメリカっぽいお祭りムードが好き。

2004.02.02

ラストサムライ

日本に関して画になりそうなものは全部つめこんであるし(いちいち実際と違うと突っ込むのは意味ない)、ダンス・ウィズ・ウルヴズを思わせるストーリーも感動的で、娯楽に徹してよく作りこんである映画だとは思った。
でも深みという点ではやっぱりハリウッド映画の水準以上にはなっていない。最初の方で無謀な戦いを挑む指揮官を「ただの人殺し」と言わせたのだから、勝元がやろうとすることを単純に美化しない視点がもっとあってもよかったのでは?

ストーリーテリング

いじわるな映画。ヨーロッパの映画かと思っていたらアメリカ映画だったのでおどろいた。おもしろくはなかった。

2004.02.01

マジェスティック

ジム・キャリーの感動路線の映画は、そこが狙いなんだろうけど中途半端で物足りない気がしていた。でもこの映画はジム・キャリーの軽さもうまく生かされていたし、ローソンの街の人たちもいい味で、ちょうどいいくらいの感動に浸らせてくれた。

ガーゴイル

彼・彼女の心の中に棲む怪物のことが理解できなかったので、ただ自己陶酔の映像をみせられただけという感想しかもてなかった。ギャロの目のやばさだけはよかったけど。

オースティン・パワーズ ゴールドメンバー

話はあいかわらず、どうでもいい。形で笑わしてくれるものはわかりやすいけど、何かを知っていないとおもしろさがわからないというところが多いようだ。

何といっても豪華ゲスト(?)が楽しかった。トム・クルーズやジョン・トラボルタってやはりかっこいいんだとあらためて気がついた。ビヨンセもよかった。あ、もうろくしたオジー・オズボーンも何ともいえない味があった。

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