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January 2004

2004.01.25

OUT(原作)

OUTの意味がやっとわかった。暗い話だったけど、これも一気に読んでしまった。映画みてから読んだから雅子はやっぱり原田美枝子だったけど、映画みる前に読んでたらどういう顔を思い浮かべただろうか?
それにしても、映画はぜんぜん別の話になってた。別だと思ってみればよいけど、原作を読んでしまうと何でこの本で映画を作ろうと思ったの?とききたくなる。原作をまず読んで、何年かしてから映画をみて、そのときにもう一度原作を読む、というのが一番よい気がする。

2004.01.18

ギャング・オブ・ニューヨーク

アメリカ人(特にアイルランド移民系)がみるのと同じみかたは絶対にできないのだろうけど、それでも十分おもしろかった。最後は人間同士が殺しあうむなしさといったものがストレートに描かれていて、涙が出そうになった。U2の主題歌もよかった。
日本の武士が刀で切りあうところは見慣れているけど、今の自分たちの服装に近い人が大勢で剣や包丁で切りあうのは、かなりぎょっとした。

OUT

おもしろかった。死体を風呂場でばらばらにしていても、日常は別にちゃんと存在する、といったところがかえって怖い気がした。原田美枝子がかっこよかった。
原作読んだ人ほど低評価みたいなので、今度は原作も読んでみよう。

沈まぬ太陽

夢中になって一気に読んでしまった。おもしろかったと思った反面、どう受け止めたらよいかちょっと悩んだ。かなりの部分が事実に基づいている一方で、小説としての脚色もあり、特にそういう部分が素直に読めなかった。
たとえば、御巣鷹山の墜落事故などは新聞・TVでみてよく知っていただけに、改めてその事実の重さに圧倒されながらも悲劇の本を読むように涙している自分が嫌だったし、悪として描かれている人たちの行動・言動があまりにステレオタイプなのも逆にリアリティがないように感じてしまった。
また自分の信念を曲げない主人公恩地にとって本当に大事なものは何だったのだろうと疑問に感じるところもあった。首相の靖国参拝のことでも書いたけど、結局は会社でも従業員でも、乗客でも家族でもなく自分の信念を貫くことだけが大事だったのだろうか。自分の信念を貫くことによって、本来会社や従業員、乗客に対してもっとできたであろうはずのことをしないまますごしたことになったのでは?と感じた。この信念を持ちながら大きな力をもてる立場へ進んで、責任を果たすという選択肢はなかったのだろうか?
あれこれ考えさせられた本だった。

2004.01.13

NFLプレーオフ

ラムズ-パンサーズの試合、なんとなくテレビつけたら4Q、ラムズが追いついてそのままovertimeへ。これがすごいおもしろかった。決まったと思ったらFGをはずしてしまう。やっぱりすごいプレッシャーなんだろうか。今年はスーパーボウル生放送みれるかな…。

2004.01.11

タイムマシン

タイトルからしてタイムパラドックスものなんだと思ってたけど、意外な展開でよかった。

2004.01.10

ドーソンズ・クリーク

WOWOWでドーソンズ・クリークの第5シリーズがはじまった。「青春の輝き」というサブタイトルはかなり恥ずかしい。確かにくさいドラマだけど、べたすぎ。
話はあいかわらず、でも心が洗われる気がしてしまう。やっぱりDVD買おかな…。

2004.01.07

まぼろし

スマステーションでおすぎが絶賛していたこともあって、みた。ていねいな表現で哀しさがにじんできていい映画だとは思ったけど…。
感動できるほどの歳にはなってないということか。

2004.01.05

アナ・カロリーナ

04-01-04_23-01.jpg「アニ・ディフランコのファンはのけぞる」とか「レニーニばりの…」とかいうレコ評に惹かれて聴いたみた。最初、男の声だと思って間違って違うCDが入っているんじゃないかと、ディスクをとりだして何度か確認した。顔と声が一致しないのがなんとなく気持ち悪い、というのが最初の印象。

でも何度か聴いているうちにすごくよくなってきた。全体的にはゆったりして声を聴かせる曲中心だけど、(15)はほんとレニーニみたいですごい好き。

2004.01.04

デザイン変更

こちらを参考にさせてもらって色をちょっと変更してみた。元のはモニタによっては濃すぎて目に悪そうだったので。任意の色指定くらいはココログの標準機能として用意してほしい。

あと、固定リンクとかトラックバックとか、日本語化するときに言葉をもう少し工夫してわかりやすくしてほしかった。

久しぶりに新聞を読んでみると…

成し遂げなければならないことと、自分の主義や信条とがぶつかってしまう場合にどう折り合いをつけるべきか。「自分の主義を捨ててまで、成し遂げたいとは思っていない」というのが日本の首相の答えのようだ。それとも改革のためにあれは必要なものなんだろうか?そんな歪んだ力が働いているというなら、そのことを説明して欲しい。

その人の主義の正しさなんかどちらでもいい。その人の立場でやろうとしていることが正しいかどうか、またそれを成し遂げるために本当に最善を尽くしているかどうかが重要なはず。政治に限ったことではなく、リーダーというのは組織の目標を遂行するためだけにあるということを忘れてはいかんと思う。

まあ、「日本が日本が」、といってても世界情勢を無視して一人でなんかできるわけないのに、せいぜい「世界(アメリカ)との付き合いは大切だ」くらいの策しかないのも先行き不安。幕末ブームにあやかって日本を考えようとかいいださないでほしい。難しいこととは思うけどまず世界を考えないと。

THE RING

日本版も怖いとは思わなかったので、怖さには期待してなかった。ビデオみた人たちの死に顔だけがかなり微妙だったけど、それ以外は予想以上に日本版に忠実で同じように楽しめた。ナオミ・ワッツは「マルホランド・ドライブ」の方がよかった。

2004.01.03

V601SH

年末に携帯を変えた。前の機種はJ-SH09で1年ちょっとしかたっていなかったけど、QVGAの画面がどうしても欲しかったから。どうせなら200万画素+オートフォーカスもみてみたかったのでV601SHに。色がシルバー、赤、青しかないしデザインも普通すぎると文句言いながら、在庫が一つだけしかなくてしぶしぶ青にした。

でも一番気に入っているのはデザイン。微妙なカーブもよくみてるとかっこええし、つるつるっとした青色もなんかいい感じ。機能面ではビデオカメラの15fpsに驚いたのと、SDカードを使ってPCで作った待ちうけ画面をすぐに持っていけるのが便利。
V601SH.jpg

クロック・ストッパーズ

すごい速さで動くことができる装置をめぐる騒動に巻き込まれる高校生の話。スタートレックのライカー役のJonathan Frakesが監督をしていて、途中そのことに絡んだセリフも出てきた。それ以外では子供といっしょにみて楽しめるというだけの映画。

マイノリティ・リポート

スピルバーグ監督作品としては、「A.I.」のような大作から「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」へ進む中間のものみたいだった。派手な仕掛けじゃなくて映画のつくりそのもので勝負するスタイルへの変化なのだろうか。

その分突き抜けたような部分がないのだけれど、ちゃんとおもしろい映画として作られていて、うまいと思った。

ココログはじめ

もともとMIシリーズのザウルス用のMOREソフトを公開するために作った「ウクレレとりっぷの浜辺」。昨年はとうとうMOREソフトの開発はほとんどしなかった。
SLザウルスのソフトも作りかけたりはしたけど公開にはいたらずそのうちに転勤&単身赴任するなどし、結局みた映画や読んだ本、聴いたCDのことを書くだけのページになってしまった。

それならもっと簡単に記事を管理できそうな「ココログ」でやってみようとこのページを作ることに。いろいろ試行錯誤しながらやっていこう。

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